【中日スポーツ津ボート大賞優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇石塚久也が押し切り、今年2回目・津2回目・通算17回目の優勝。
ちなみに来月10日から開催予定の開設67周年記念競走G1つつじ賞王座決定戦(特設サイト)は令和最初のG1戦ですが、津では2020年度以降開設周年記念競走の名称変更を決定しており最後のつつじ賞になります。
【唐津平成ラストバトル!領巾振山つつじカップ優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇坪井康晴がつボインカ帝国を成立させて唐津6回目・昨年4月桐生東京中日スポーツ杯以来となる通算61回目の優勝。
ちなみにつボイヤスハルはGW開催浜名湖浜松市長杯争奪戦やらまいかカップを挟んで来月14日から令和最初のG2戦G2江戸川634杯モーターボート大賞(特設サイト)に出場予定で、つつじ賞の斡旋は入りませんでした。
【若松西部ボートレース記者クラブ杯優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇羽野直也(福岡支部)が12トップスタートの速攻を決めて、若松初・2017年11月芦屋MBP宮崎オープン3周年記念以来となる通算6回目の優勝。