G2江戸川634杯モーターボート大賞優勝戦特設サイト)は1号艇池永太が03トップスタートの速攻を決めて、今年4回目・江戸川2回目・通算32回目の優勝
 池永太は今年1月の前回当地開設63周年記念G1江戸川大賞で急病のため初日欠場で帰郷というアクシデントに見舞われており、その時の借りを返しました。

 2号艇須藤博倫が4号艇後藤翔之(東京支部)を張りながらの差し順走、3号艇宮之原輝紀(東京支部)が2番差しで続く2番手争いになるも、6号艇安河内将が2Mで宮之原輝紀に突進して両者もたつく間に須藤博倫が外を回って抜け出し2着。
難水面ヲ、攻略セヨ。


戸田加藤峻二杯BOATBoyCUP優勝戦

 123/465の進入から1号艇西村拓也が17トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・戸田2回目・通算25回目の優勝

住之江スポニチ杯争奪なにわ賞優勝戦

 125/346の進入から1号艇山田哲也が20トップスタートの速攻を決めて、住之江2回目・通算35回目の優勝