平和島東京中日スポーツ杯東京新聞盃優勝戦

 枠なり3vs3の進入から4号艇田中和也がカド捲りを決めて先頭に立ち、今年2回目・平和島2回目・通算10回目の優勝
 尚、2連単45は6430円・3連単451は19760円。

蒲郡G3企業杯中日カップ優勝戦

 枠なり3vs3の進入から09トップスタートの1号艇春園功太に対して2号艇安達裕樹の差しが届き、2M内先行した安達裕樹が春園功太の差し返しを振り切って三重支部同士のマッチレースを制し今年2回目・蒲郡初・通算36回目の優勝

G3マスターズリーグ第1戦常滑レジェンドカップ優勝戦

 展示の124563から一転して枠なり2vs4になった進入から3号艇室田泰史49歳が3カド捲りを決めて先頭に立ち、常滑初・2016年2月津プライドラウンド第5戦今年の津王者決定戦以来となる通算32回目の優勝
 尚、2連単34は6390円・3連単345は19380円でした。

鳴門日本財団会長杯競走優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇河野大(徳島支部)が押し切り、2月の前回当地四国地区選手権競走に続く今年2回目・鳴門3回目・通算も3回目の優勝
 2号艇林美憲(今節選手代表)が1M差し順走から2Mと2周1Mの差しで2着争いに競り勝ち徳島支部ワンツー。

芦屋町長杯争奪戦優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇中岡正彦が押し切り、2月の前回当地創刊70周年記念スポニチ金杯特選競走に続く今年3回目・芦屋5回目・通算70回目の優勝

多摩川男女ダブル優勝戦BOATBoyCUP最終日

 男子の11R優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇市橋卓士が押し切り、今年2回目・多摩川初・通算37回目の優勝

 女子の12R優勝戦は枠なり3vs3の進入から08トップスタートの4号艇宇野弥生が捲り差しを決めて先頭に立ち、今年2回目・多摩川初・通算13回目の優勝
 1M先行した1号艇谷川里江と1M内残した2号艇細川裕子による愛知支部同士の2着争いは2周1M細川裕子が谷川里江の外全速戦をこらえきって2着争いに競り勝ち、3人優出した愛知支部上位独占で2連単2410円・3連単7110円。