唐津見帰りの滝あじさいカップ優勝戦は佐賀支部が4人優出して、枠なり2vs4の進入から1号艇深川真二(佐賀支部)が06トップスタートの速攻体勢も4号艇水摩敦の捲りを張り飛ばした分懐が開き、2号艇小野勇作(今節選手代表)が差しを決めて先頭に立ち唐津4回目・2017年2月下関スポーツ報知杯以来となる通算17回目の優勝
 深川真二が2着、3号艇三井所尊春(佐賀支部)が3着争いに競り勝ち佐賀支部ワンツースリーで2連単2680円・3連単5910円。