びわこ日本財団会長杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇平本真之が押し切り、今年4回目・びわこ2回目・通算28回目の優勝

鳴門湯上がり爽快!徳島の地ビール「あらたえエール杯」競走優勝戦

 152/346の進入から1号艇鈴木幸夫が04トップスタートの速攻を決めて、2016年12月匠シリーズ第8戦若松かっぱくん杯以来となる通算70回目の優勝

みやじマリンカップ優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇川北浩貴が13トップスタートの速攻を決めて、前走地徳山KRY山口放送杯争奪戦に続く今年4回目・宮島初・通算71回目の優勝にして2日目12R6号艇2着以外全て1着の準完全V。

芦屋BTS高城オープン21周年記念優勝戦

 内枠3人がやや深い枠なりオールスロー進入から1号艇松井繁が押し切り、今年3回目・芦屋4回目・通算131回目の優勝

福岡公営レーシングプレス杯優勝戦

 枠なり4vs2の進入から2号艇稗田聖也(福岡支部)が捲りを決めるも3号艇岩瀬裕亮が捲り差しを決め、その際に岩瀬裕亮が稗田聖也を内から張り飛ばす格好になって独走になり今年3回目・福岡初・通算12回目の優勝
 イン立て直した1号艇魚谷智之が2着に入り2連単2000円・3連単316は14160円。

大村夜のスタート野郎決定戦優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇海野康志郎が2番目に早いコンマ13スタートで押し切り、今年2回目・大村初・通算23回目の優勝
 2号艇杉山裕也が11トップスタートからの差し順走で2着。