【常滑4Kソリューションカップ優勝戦】
向かい風6m波高5cmで安定板使用になった優勝戦は126/345の進入から09トップスタートの1号艇佐々木康幸が2号艇吉川昭男の差しを辛うじて振り切り2Mを先行するも、2M内をくるっと回った吉川昭男がHS佐々木康幸と同体に持ち込み、吉川昭男は佐々木康幸を張り飛ばしながら2周1Mを先行。
しかし1M2番差しで3番手だった3号艇三井所尊春が2周1M吉川昭男を差し切って逆転先頭に立ち、三井所尊春は今年4回目・常滑4回目・通算47回目の優勝。
尚、2連単2530円・3連単326は12180円。
【尼崎日刊スポーツ創刊70周年記念センタープール杯争奪ニッカングローリー賞競走優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇森定晃史が強烈なスタート速攻で先頭に立ち、判定の結果00タッチスタートで生き残った森定晃史は前走地三国越前がに解禁!!カニ坊競走に続く今年2回目・尼崎初・通算11回目の優勝。