芦屋日本トーター杯争奪戦優勝戦

 枠なり2vs4の進入から1号艇白石健が11トップスタートの速攻を決めて、前走地鳴門アペックス杯競走に続く今年5回目・芦屋4回目・通算70回目の優勝

丸亀年末ファン感謝清酒金陵杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇上田隆章(今節選手代表)が押し切り、丸亀5回目・昨年4月平和島ボートピア河辺開設23周年記念以来となる通算17回目の優勝

蒲郡ランドパワー杯争奪2019Xマス&ファイナルカップ優勝戦

 6号艇鈴木幸夫(愛知支部)がインに入った613/245の進入から04トップスタートの1号艇土屋智則が鈴木幸夫を差し切って先頭に立ち、蒲郡初・昨年10月丸亀サンケイスポーツカップ以来となる通算21回目の優勝