江戸川京葉賞トータリゼータエンジニアリング杯優勝戦

 優勝賞金100万円を懸けた一戦は1号艇佐藤翼が07トップスタートの速攻を決めて、江戸川初・昨年10月唐津住信SBIネット銀行賞以来となる通算11回目の優勝
 2号艇村田敦(東京支部)が5号艇杉山正樹を張りながらの差し順走で2番手も、3周1Mで杉山正樹の差しが届き3周2M内先行で逆転2着。

三国特ダネカニ坊チャンネル杯優勝戦

 1246/35の進入から1号艇上村純一が2号艇渡辺真至の差しを振り切って先頭に立ち、デビュー初V水面の三国では2回目・2017年1月桐生下野新聞社杯以来となる通算4回目の優勝

児島ファイナル2019優勝戦

 152/346の進入から節間9戦全勝の1号艇西島義則がちょっと早いスタートから2号艇原田秀弥の捲り差しを振り切って先頭に立つも審議の結果+01のフライング返還欠場。
 これにより原田秀弥が先頭に繰り上がり、今年3回目・児島初・通算21回目の優勝