鳴門松竹杯競走優勝戦

 スロー3艇が深くなった126/345の進入から3号艇丸尾義孝がカド捲りを決めた展開に乗って5号艇島村隆幸が差しを決めて先頭に立ち、鳴門2回目・通算11回目の優勝
 尚、2連単9540円・3連単536は72220円。

 ちなみにレース名と映画会社の松竹は関係ありません。
松竹


津伊勢新聞社新春レース優勝戦

 1236/45の進入から1号艇新田雄史が押し切り、昨年11月の前回当地G3企業杯三交マキシーカップに続く通算27回目・津8回目の優勝