丸亀四国新聞社杯争奪ナイター王決定戦優勝戦

 枠なり3vs3の進入から差しを決めた2号艇松尾充が2Mと2周1Mで1号艇水摩敦の外全速戦をこらえきり、2周2Mと3周1Mでは水摩敦の差しを振り切り、2018年9月浜名湖G1ヤングダービー優出2着の実績を持つ三重支部112期4754松尾充は26度目の優出にしてデビュー初優勝のリア充松尾祭。

 ちなみに松尾充は114期4808松尾拓と双子です。


徳山すなっちスプリングバトル〜本命バトル〜優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇今村豊(今節選手代表)が2号艇前沢丈史の捲りを受け止めきって押し切り、今年2回目・徳山33回目・通算141回目の優勝

若松G3オールレディースJALカップ優勝戦

 枠なり3vs3の進入からデビュー初優出の3号艇黒澤めぐみが捲り差しを決めて先頭に立ちますが、2周2Mターンもたついた所に1号艇落合直子の差しが届き、落合直子がそのまま差し切って逆転先頭に立ち若松初・2015年5月福岡九州プロレス杯以来となる通算4回目の優勝