多摩川夕刊フジ杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇川口貴久(東京支部)が10トップスタートの速攻を決めて、2011年8月夕刊フジ杯以来となる多摩川2回目・2014年9月下関日本スポーツエージェントカップ以来となる通算7回目の優勝にして2日目12R6号艇2着以外全て1着の準完全V。