開設68周年記念G1びわこ大賞優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇西山貴浩が11トップスタートも15スタートの3号艇君島秀三(滋賀支部)にあっさり捲られてしまい、その君島秀三を5号艇馬場貴也(今節選手代表)が捲り差しで捕らえ、馬場貴也は2M内先行で単独先頭に立ち今年2回目・びわこ12回目・通算41回目の優勝。
尚、滋賀支部ワンツーの2連単は5710円で、西山貴浩が2周2Mの突進で2号艇丸野一樹(滋賀支部)を抜き滋賀支部ワンツースリーを阻止して3着に入り3連単15410円。
ちなみに馬場貴也は2018年11月に芦屋SGチャレンジカップを優勝しており、年末のSGグランプリにも2年連続出場を果たしておりSG戦線の常連ですが、意外にも今日のびわこ68周年がG1初優勝でした。
【常滑中日スポーツ杯争奪ドラゴン大賞優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇徳増秀樹が13トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・常滑7回目・通算89回目の優勝。
【住之江ボートの時間!ご視聴ありがとう競走優勝戦】
枠なり3vs3の進入から3号艇稲田浩二が捲り差しを決めて1号艇吉川元浩を捕らえ、吉川元浩は2M外全速戦で食らいつき兵庫支部同士による接戦が続きますが、吉川元浩は2周1M差しを狙うも振り込んでしまいまさかの選手責任転覆。
これにより先頭独走になった稲田浩二は優勝。
尚、2連単34は5970円・3連単342は28480円。
【唐津トータリゼータエンジニアリング杯優勝戦】
5号艇三嶌誠司を除く5人が福岡支部になった一戦は枠なり2vs4の進入から1号艇岡崎恭裕がコンマ14でスタート後手を踏むも2号艇益田啓司の捲りを受け止めきって先頭に立ち、今年4回目・唐津3回目・通算45回目の優勝にして3日目11R5号艇2着以外全て1着の準完全V。
尚、着順も枠なりだったため福岡支部が4着までを独占。
尚、滋賀支部ワンツーの2連単は5710円で、西山貴浩が2周2Mの突進で2号艇丸野一樹(滋賀支部)を抜き滋賀支部ワンツースリーを阻止して3着に入り3連単15410円。
ちなみに馬場貴也は2018年11月に芦屋SGチャレンジカップを優勝しており、年末のSGグランプリにも2年連続出場を果たしておりSG戦線の常連ですが、意外にも今日のびわこ68周年がG1初優勝でした。
【常滑中日スポーツ杯争奪ドラゴン大賞優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇徳増秀樹が13トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・常滑7回目・通算89回目の優勝。
【住之江ボートの時間!ご視聴ありがとう競走優勝戦】
枠なり3vs3の進入から3号艇稲田浩二が捲り差しを決めて1号艇吉川元浩を捕らえ、吉川元浩は2M外全速戦で食らいつき兵庫支部同士による接戦が続きますが、吉川元浩は2周1M差しを狙うも振り込んでしまいまさかの選手責任転覆。
これにより先頭独走になった稲田浩二は優勝。
尚、2連単34は5970円・3連単342は28480円。
【唐津トータリゼータエンジニアリング杯優勝戦】
5号艇三嶌誠司を除く5人が福岡支部になった一戦は枠なり2vs4の進入から1号艇岡崎恭裕がコンマ14でスタート後手を踏むも2号艇益田啓司の捲りを受け止めきって先頭に立ち、今年4回目・唐津3回目・通算45回目の優勝にして3日目11R5号艇2着以外全て1着の準完全V。
尚、着順も枠なりだったため福岡支部が4着までを独占。