開設66周年記念G1宮島チャンピオンカップ優勝戦(特設サイト)は126/345の進入から1号艇稲田浩二が4号艇峰竜太の捲りをブロックして流れながらも2号艇白井英治の差しを寄せ付けずに押し切り、今年6回目・宮島3回目・昨年9月G1戸田プリムローズ以来のG1V2となる通算35回目の優勝。
ちなみに2004年5月16日に尼崎でデビューした94期4290稲田浩二はデビュー節の3走目(報知ローズカップ争奪戦3日目2R)で早くもデビュー初1着を飾り、デビュー約4ヶ月後の2004年9月14日には宮島長月競走で初優出初優勝の快挙を当時19歳の若さで達成。
デビュー期優勝は稲田浩二以前だと1992年4月に69期3541三嶌誠司が達成して以来で、稲田浩二以降は誰も達成していない記録。
その偉業を達成した宮島で今回G1優勝を飾りました。
【中京スポーツ杯争奪蒲郡ボートキング決定戦優勝戦】
124/356の進入から2号艇西村豪洋(愛知支部105期4565)が1号艇山崎義明を差し切って先頭に立ち、SGV9池田浩二の愛弟子である西村豪洋は7度目の優出にしてデビュー初優勝を飾ると共に蒲郡ボートキング襲名。
ちなみに2004年5月16日に尼崎でデビューした94期4290稲田浩二はデビュー節の3走目(報知ローズカップ争奪戦3日目2R)で早くもデビュー初1着を飾り、デビュー約4ヶ月後の2004年9月14日には宮島長月競走で初優出初優勝の快挙を当時19歳の若さで達成。
デビュー期優勝は稲田浩二以前だと1992年4月に69期3541三嶌誠司が達成して以来で、稲田浩二以降は誰も達成していない記録。
その偉業を達成した宮島で今回G1優勝を飾りました。
【中京スポーツ杯争奪蒲郡ボートキング決定戦優勝戦】
124/356の進入から2号艇西村豪洋(愛知支部105期4565)が1号艇山崎義明を差し切って先頭に立ち、SGV9池田浩二の愛弟子である西村豪洋は7度目の優出にしてデビュー初優勝を飾ると共に蒲郡ボートキング襲名。