内枠4人を大阪支部が占めたオラレ下関オープン6周年記念山口ヤクルト杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇石野貴之が3号艇太田和美の捲り差しをエースモーター11号機のパワーで振り切り、今年2回目・下関初・通算59回目にして全24場優勝達成。
太田和美が2着、4号艇権藤俊光が1M差しから5号艇大峯豊(山口支部)の道中追い上げを0.3秒差振り切って3着に入り大阪支部ワンツースリー。
90期4168石野貴之は史上30人目の全場制覇を4000番台及びやまと世代としては初めて達成して、史上最年少38歳3ヶ月・史上最速18年4ヶ月での全場制覇記録も達成しました。
ちなみに史上最年少更新については石野貴之より学年も期も1年遅く現在36歳の92期4238毒島誠(残るは江戸川)、史上最速更新については石野貴之と同学年ながらデビューが2年半遅い95期4297山田哲也(残るは若松)に可能性があります。
ちなみに山田哲也と同期で山田哲也より学年が2つ下の95期4320峰竜太35歳は全場制覇まで蒲郡・津の2場残っています。
太田和美が2着、4号艇権藤俊光が1M差しから5号艇大峯豊(山口支部)の道中追い上げを0.3秒差振り切って3着に入り大阪支部ワンツースリー。
90期4168石野貴之は史上30人目の全場制覇を4000番台及びやまと世代としては初めて達成して、史上最年少38歳3ヶ月・史上最速18年4ヶ月での全場制覇記録も達成しました。
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— ボートレース下関【公式】 (@shimonosekiboat) September 18, 2020
オラレ下関オープン6周年記念山口ヤクルト杯 ✨
大阪支部 #石野貴之 選手が優勝✨🏆✨
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太田選手のまくり差しをかわし堂々の逃げ🚤💨で優勝を決め🏅史上30人目となる24場制覇を最年少&最速で達成しました✨
石野選手おめでとうございます‼︎🎊👏#ボートレース下関 pic.twitter.com/wkPeTZxJu8
ちなみに史上最年少更新については石野貴之より学年も期も1年遅く現在36歳の92期4238毒島誠(残るは江戸川)、史上最速更新については石野貴之と同学年ながらデビューが2年半遅い95期4297山田哲也(残るは若松)に可能性があります。
ちなみに山田哲也と同期で山田哲也より学年が2つ下の95期4320峰竜太35歳は全場制覇まで蒲郡・津の2場残っています。