【G3マスターズリーグ第5戦三国レジェンドカップ優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇中辻博訓(福井支部)46歳が05トップスタートの速攻を決めて、前走地児島日刊スポーツ杯に続く今年2回目・三国3回目・通算24回目の優勝。
【大村ニッカン・コム杯優勝戦】
12346/5の進入から1号艇下條雄太郎(長崎支部)が06トップスタートの速攻を決めて、8月の前回当地長崎新聞社杯に続く今年4回目・大村7回目・通算17回目の優勝。
3号艇原田幸哉(長崎支部)が1M外マイ3番手も、BS内に切り返しての2M内小回りで2号艇土屋智則に追いつき2周1M内から抜け出し逆転2着に入り長崎支部ワンツー。
尚、6節連続優勝が懸かっていた興津藍は4号艇で優出するも差し不発で4着でした。