【江戸川東京中日スポーツ杯優勝戦】
チルト+1.0の4号艇田路朋史がカド捲りを決めた展開に乗って5号艇稲田浩二が捲り差しを決めて先頭に立ち、前走地G1宮島チャンピオンカップに続く今年7回目・江戸川3回目・通算36回目の優勝。
尚、3周1M3番手を航走していた3号艇横澤剛治がキャビテーションを起こして失速、横澤剛治との接触を免れようとして失速した1号艇小山勉に2号艇岡村仁が追突して小山勉が責任外沈没失格、岡村仁が責任外エンスト失格。
これにより2連単は兵庫支部ワンツー54の2630円で変更ありませんが、3連単は543から546に変わって10670円。
【平和島G3マスターズリーグ第6戦優勝戦】
15234/6の進入から08トップスタートの1号艇今村暢孝55歳が1M速攻態勢も振り込んでしまい選手責任転覆。
そして、5号艇吉川昭男(70期3582)47歳が転覆艇を差し切り今年3回目・平和島2回目・通算58回目の優勝。
3号艇西村勝(70期3589)47歳が1M差し続いて2着に入り70期ワンツー。
尚、2連単9080円・3連単532は47450円。
【レイクルびわこ開設4周年記念日本トーター杯優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇藤本佳史が押し切り、びわこ3回目・2015年4月下関九州スポーツ杯争奪戦以来となる通算9回目の優勝。