丸亀開設68周年記念競走G1京極賞優勝戦特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇峰竜太が01タッチスタートの速攻を決めて、今年13回目・丸亀3回目・G1V13となる通算76回目の優勝
 今節の峰竜太は予選得点率トップタイも1着本数の差で予選2位になりましたが、予選1位の原田幸哉が準優敗退したため優勝戦1号艇が回ってくる運もありました。

 ちなみに年間V13は1976年に2291野中和夫が達成して以来44年ぶりの記録になります。
 そのモンスター野中和夫は最終的に年間V16を達成しており、峰竜太は新記録の年間V17を目指しています。
あかるくっきょうごくったのしくっ



鳴門松茂町ほか2町競艇事業組合開設52周年記念競走優勝戦

 1236/45の進入から1号艇立間充宏が押し切って先頭に立つも、1M差して2番手の6号艇馬場貴也が2M渾身の差しで立間充宏を差し切り逆転先頭に立ちSG級の旋回力を見せつけて今年3回目・鳴門初・通算42回目の優勝
 尚、2連単4230円・3連単614は22840円。

児島住信SBIネット銀行賞優勝戦

 14/2/356の進入から1号艇赤岩善生が通算V100目指して06トップスタート踏み込むも深インで伸びず、11スタートの3号艇岡村慶太が伸びの違いでカド捲りを決めて一気に先頭に立ち今年4回目・児島2回目・通算21回目の優勝
 尚、2連単32は2400円・3連単324は11040円。