桐生タイムス杯優勝戦

 枠なり2vs4の進入から06トップスタートの3号艇北山康介が3カド捲りに行くも1号艇大澤普司(今節選手代表)が張り飛ばして応戦し、大澤普司はターン流れながらも5号艇西村拓也の差しを振り切って先頭に立ち桐生6回目・通算25回目の優勝

津トランスワードトロフィー2021優勝戦

 14/2356の進入から14トップスタートの3号艇淺香文武(三重支部)が捲りを決めて先頭に立ち津5回目・通算21回目の優勝
 尚、2連単31は2070円・3連単315は8180円。

鳴門ALSOK徳島杯競走優勝戦

 枠なり3vs3の進入から4号艇桑原悠の差しが1号艇桐生順平に届いて桑原悠が2M内先行しますが、桐生順平が2M差し返して逆転先頭に立ち鳴門2回目・通算42回目の優勝

宮島東洋観光グループ杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇中岡正彦が03トップスタートの速攻を決めて、昨年10月の前回当地ボートレース宮島直前予想杯に続く通算75回目・宮島では3連続Vとなる5回目の優勝

若松ルーキーシリーズ第1戦スカパー!JLC杯半分進入固定優勝戦

 1日全12R中半分の6Rが進入固定の開催、最終日は前半6Rが進入固定。
 自由進入の優勝戦は枠なり2vs4の進入から1号艇高倉和士(今節選手代表111期4736)が3号艇原田才一郎(福岡支部122期5028)の3カド捲りを受け止めきって先頭に立ち若松初・通算3回目の優勝
 原田才一郎が2着に入り福岡支部ワンツー。