福岡創刊55周年記念九州スポーツ杯争奪戦優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇石丸海渡が14トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・福岡2回目・通算8回目の優勝

G3マスターズリーグ第1戦西スポ杯争奪芦屋カップ優勝戦

 12534/6の進入から1号艇橋本年光46歳が押し切り、芦屋初・2018年7月平和島サントリーカップ以来となる通算12回目の優勝

尼崎ダイスポスワンカップ競走優勝戦

 枠なり3vs3の進入から2号艇秦英悟が1号艇田中和也を差し切って先頭に立ち、今年3回目・尼崎2回目・通算13回目の優勝
 田中和也との大阪支部ワンツーで2連単540円・3連単213は1410円。

浜名湖サンケイスポーツ杯優勝戦

 枠なり2vs4の進入から3号艇高倉孝太が3カド捲り差しを決めて09トップスタートの1号艇本多宏和を差し切り、高倉孝太は昨年4月の前回当地スポーツ報知ビクトリーカップに続く通算2回目の優勝
 尚、2連単1380円・3連単316は6650円。