江戸川スポーツニッポン杯優勝戦

 東京支部・大阪支部・岡山支部が2人ずつ優出した一戦は1号艇作間章(東京支部)が2号艇藤山雅弘(大阪支部)の捲りをこらえきって先頭に立ち、江戸川9回目・通算41回目の優勝

宮島富士通フロンテックカップ優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇荒井輝年が15トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・宮島4回目・通算62回目の優勝