三国日本トーター杯優勝戦は123/645の進入から1号艇白神優が11トップスタートの速攻を決めて、三国初・通算10回目の優勝
 スタート展示大外だった6号艇北野輝季が本番ピット鋭発で4カドを取り、1M差して2着に入り2連単2460円・2連複2490円・3連単165は16220円のヒモ荒れ決着。