桐生日本トーター杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇金児隆太(群馬支部117期4888)が押し切り、9度目の優出にしてデビュー初優勝

戸田週刊大衆杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1M先行した1号艇古結宏が2号艇鈴木勝博に差し切られそうになるも、古結宏は2M外握って鈴木勝博を捲りきり単独先頭に立ち戸田2回目・昨年3月三国坂井市専属住みます芸人モグモグパクパク杯以来となる通算25回目の優勝
 1M捲り差して3番手の5号艇安田政彦が2M鈴木勝博の内に潜り込んで2番手に上がり、3周1M鈴木勝博を行かせて捌き兵庫支部ワンツー。

鳴門ボートレースチケットショップ土佐開設25周年記念競走優勝戦

 126/345の進入から1号艇大庭元明が押し切り、今年2回目・鳴門初・通算15回目の優勝

若松デイリースポーツ杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇辻栄蔵が押し切り、今年4回目・若松5回目・通算79回目の優勝
 2号艇西野翔太が1M差し順走で2着に入り広島支部ワンツー。

常滑ボートピア名古屋開設15周年記念競走優勝戦

1:田路朋史 2:金子拓矢 3:市川哲也 4:山崎郡 5:大平誉史明 6:平田忠則

 優出メンバーは上の6人でしたが、22日に出場選手1名が新型コロナウイルスに感染したことが判明したため、22日夜の段階で最終日の中止打切が決定して今節は優勝者なしになりました。
 尚、出場全選手及び当該感染者と接触する機会のあった関係者については本日PCR検査を実施したとのこと。