蒲郡SGモーターボート記念優勝戦特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇原田幸哉(愛知県出身長崎支部)が04トップスタートの速攻を決めて、前走地大村日本財団会長杯に続く今年4回目・蒲郡12回目・2009年11月常滑SGチャレンジカップ以来のSGV4となる通算91回目の優勝にして2日目12R2号艇2着以外全て1着の準完全V。
 2号艇平本真之(今節選手代表)が1M差し順走からの2M差しで2着に入り愛知県出身者ワンツー。

 ちなみに長崎支部選手によるSG優勝は1987年8月丸亀モーターボート記念の36期2697国光秀雄以来で、名人戦優勝でマスターズチャンピオン襲名後のSG優勝は原田幸哉45歳が初になります。