蒲郡SGモーターボート記念優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇原田幸哉(愛知県出身長崎支部)が04トップスタートの速攻を決めて、前走地大村日本財団会長杯に続く今年4回目・蒲郡12回目・2009年11月常滑SGチャレンジカップ以来のSGV4となる通算91回目の優勝にして2日目12R2号艇2着以外全て1着の準完全V。
2号艇平本真之(今節選手代表)が1M差し順走からの2M差しで2着に入り愛知県出身者ワンツー。
ちなみに長崎支部選手によるSG優勝は1987年8月丸亀モーターボート記念の36期2697国光秀雄以来で、名人戦優勝でマスターズチャンピオン襲名後のSG優勝は原田幸哉45歳が初になります。
2号艇平本真之(今節選手代表)が1M差し順走からの2M差しで2着に入り愛知県出身者ワンツー。
ちなみに長崎支部選手によるSG優勝は1987年8月丸亀モーターボート記念の36期2697国光秀雄以来で、名人戦優勝でマスターズチャンピオン襲名後のSG優勝は原田幸哉45歳が初になります。
加えて純粋な長崎支部はG1すら勝つのに苦労している上に前のSG優勝者は曰くつきと最弱長崎支部の暗黒はこれからも続きそうですね