7日に開幕する第86回全国高校野球選手権大会(15日間・甲子園)の組み合わせ抽選会が4日、大阪市北区のフェスティバルホールで行われ、今春の選抜大会で初出場優勝した済美(愛媛)は初戦の2回戦で、同大会ベスト8の秋田商(秋田)と対戦することになった。選手宣誓は抽選で富山商(富山)の宮田拓也主将に決まった。 開幕試合は天理(奈良)と青森山田(青森)の顔合わせ。昨夏準優勝のダルビッシュ&メガネッシュの東北(宮城)は初出場の北大津(滋賀)と当たる。1回戦で報徳学園(兵庫)−横浜(神奈川)、2回戦ではPL学園(大阪)−日大三(西東京)の好カードが決まった。 この日の抽選で3回戦までの対戦が決まった。準々決勝の組み合わせは大会第11日の第1試合終了後、準決勝は第12日の第1試合終了後に甲子園球場で行われる。最初の組み合わせで決勝までわかる選抜とちがい、夏の高校野球は全部で3回抽選があるので優勝と準優勝を当てるのが難しい。