NHK紅白歌合戦のクライマックスにQueenのブライアン・メイとロジャー・テイラーが出演した今日、G1クライマックス9回目にして初の浜名湖開催を締めくくる12RG1クイーンズクライマックス優勝戦(特設サイト)は1236/45の進入から1号艇平高奈菜が01トップタイスタートを踏み込んで押し切り、7月7日生まれの平高奈菜は今年5回目・浜名湖初・G1初Vとなる通算23回目の優勝を飾って賞金女王に決定。
同時開催の11RG3クイーンズクライマックスシリーズ優勝戦は枠なり3vs3の進入から10トップスタートの1号艇海野ゆかりが3号艇竹井奈美に捲られそうになるもこらえきって舳先を掛けての並走から2M内先行で抜け出し、今年2回目・浜名湖2回目・通算59回目の優勝。
【桐生ボートピアなんぶ杯優勝戦】
2020年最後の優勝者を決める一戦は枠なり3vs3の進入から1号艇村田修次が押し切り、今年4回目・桐生3回目・通算53回目の優勝。
【戸田ゴールドカップデイリースポーツ杯優勝戦】
枠なり3vs3の進入から2号艇椎名豊が1号艇北山康介を差し切って先頭に立ち、戸田初・びわこ日本財団会長杯以来となる通算9回目の優勝。
【平和島日本モーターボート選手会会長賞優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇金子拓矢が押し切り、平和島初・昨年9月三国BOATBoyCUP以来となる通算9回目の優勝。
【多摩川カップ優勝戦】
枠なり2vs4の進入から1号艇毒島誠が押し切り、今年5回目・多摩川では今年4月の前回開設66周年記念G1ウェイキーカップに続く3回目・通算58回目の優勝。
【滋賀県知事杯争奪2020年末ファイナル優勝戦】
今年度は特別斡旋開催になったびわこの年末開催優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇吉川昭男が押し切り、今年4回目・びわこ23回目・通算59回目の優勝。
【森下仁丹杯争奪2020住之江ファイナル競走優勝戦】
年末年始の2節のみ昼間開催になる住之江にとって今節は今年2度目にして今年度最初の昼間開催。
その優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇田中和也(大阪支部)が今年V6目指してイン速攻で押し切るも、スタート判定の結果+03のフライング返還欠場。
これにより、捲り差して2番手追走の3号艇中村魁生(大阪支部119期4967)が先頭に繰り上がり、6度目の優出にしてデビュー初優勝。
同時開催の11RG3クイーンズクライマックスシリーズ優勝戦は枠なり3vs3の進入から10トップスタートの1号艇海野ゆかりが3号艇竹井奈美に捲られそうになるもこらえきって舳先を掛けての並走から2M内先行で抜け出し、今年2回目・浜名湖2回目・通算59回目の優勝。
【桐生ボートピアなんぶ杯優勝戦】
2020年最後の優勝者を決める一戦は枠なり3vs3の進入から1号艇村田修次が押し切り、今年4回目・桐生3回目・通算53回目の優勝。
【戸田ゴールドカップデイリースポーツ杯優勝戦】
枠なり3vs3の進入から2号艇椎名豊が1号艇北山康介を差し切って先頭に立ち、戸田初・びわこ日本財団会長杯以来となる通算9回目の優勝。
【平和島日本モーターボート選手会会長賞優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇金子拓矢が押し切り、平和島初・昨年9月三国BOATBoyCUP以来となる通算9回目の優勝。
【多摩川カップ優勝戦】
枠なり2vs4の進入から1号艇毒島誠が押し切り、今年5回目・多摩川では今年4月の前回開設66周年記念G1ウェイキーカップに続く3回目・通算58回目の優勝。
【滋賀県知事杯争奪2020年末ファイナル優勝戦】
今年度は特別斡旋開催になったびわこの年末開催優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇吉川昭男が押し切り、今年4回目・びわこ23回目・通算59回目の優勝。
【森下仁丹杯争奪2020住之江ファイナル競走優勝戦】
年末年始の2節のみ昼間開催になる住之江にとって今節は今年2度目にして今年度最初の昼間開催。
その優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇田中和也(大阪支部)が今年V6目指してイン速攻で押し切るも、スタート判定の結果+03のフライング返還欠場。
これにより、捲り差して2番手追走の3号艇中村魁生(大阪支部119期4967)が先頭に繰り上がり、6度目の優出にしてデビュー初優勝。