ラリーズクラブ

BOATRACEとBOATRACE江戸川略してBOEDOを無断で勝手に応援するブログ。

BR2020.01〜2020.12

G1クライマックスのクイーンに輝ける平高奈菜つの海

 NHK紅白歌合戦のクライマックスにQueenのブライアン・メイとロジャー・テイラーが出演した今日、G1クライマックス9回目にして初の浜名湖開催を締めくくる12RG1クイーンズクライマックス優勝戦特設サイト)は1236/45の進入から1号艇平高奈菜が01トップタイスタートを踏み込んで押し切り、7月7日生まれの平高奈菜は今年5回目・浜名湖初・G1初Vとなる通算23回目の優勝を飾って賞金女王に決定。

 同時開催の11RG3クイーンズクライマックスシリーズ優勝戦は枠なり3vs3の進入から10トップスタートの1号艇海野ゆかりが3号艇竹井奈美に捲られそうになるもこらえきって舳先を掛けての並走から2M内先行で抜け出し、今年2回目・浜名湖2回目・通算59回目の優勝
Queen「輝ける7つの海」


桐生ボートピアなんぶ杯優勝戦

 2020年最後の優勝者を決める一戦は枠なり3vs3の進入から1号艇村田修次が押し切り、今年4回目・桐生3回目・通算53回目の優勝

戸田ゴールドカップデイリースポーツ杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から2号艇椎名豊が1号艇北山康介を差し切って先頭に立ち、戸田初・びわこ日本財団会長杯以来となる通算9回目の優勝

平和島日本モーターボート選手会会長賞優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇金子拓矢が押し切り、平和島初・昨年9月三国BOATBoyCUP以来となる通算9回目の優勝

多摩川カップ優勝戦

 枠なり2vs4の進入から1号艇毒島誠が押し切り、今年5回目・多摩川では今年4月の前回開設66周年記念G1ウェイキーカップに続く3回目・通算58回目の優勝

滋賀県知事杯争奪2020年末ファイナル優勝戦

 今年度は特別斡旋開催になったびわこの年末開催優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇吉川昭男が押し切り、今年4回目・びわこ23回目・通算59回目の優勝

森下仁丹杯争奪2020住之江ファイナル競走優勝戦

 年末年始の2節のみ昼間開催になる住之江にとって今節は今年2度目にして今年度最初の昼間開催。
 その優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇田中和也(大阪支部)が今年V6目指してイン速攻で押し切るも、スタート判定の結果+03のフライング返還欠場。
 これにより、捲り差して2番手追走の3号艇中村魁生(大阪支部119期4967)が先頭に繰り上がり、6度目の優出にしてデビュー初優勝

豪華メンバーの唐津佐賀県選手権優勝戦


唐津佐賀県選手権優勝戦

 オール佐賀支部開催の優勝戦はグランプリウィナーとグランプリシリーズウィナーが揃い踏みした凱旋シリーズの豪華メンバー。
 雪中で迎えたレース本番は枠なり3vs3の進入から3号艇上野真之介(102期4503)が捲り差しを決め、上野真之介は1M差し続く4号艇長溝一生を2M包んでかわしきり先月の前回当地BTSみやき開設11周年記念に続く今年8回目・唐津6回目・通算21回目の優勝
 5号艇のグランプリウィナー峰竜太は1M捲り差し不発も、2M2番差しで長溝一生を差し切って更に1号艇のシリーズウィナー深川真二に艇を並べ2番手争いへ。
 そして長溝一生が2周1M切り返した際に深川真二が外握ってかわしたのに対して峰竜太は差しで応戦し、一度は深川真二が優勢になるも峰竜太の差しが届き、峰竜太が2周2M内先行で抜け出し2着。
 尚、年間2位23優出の上野真之介と年間1位24優出の峰竜太による師弟ワンツー2連単3530円・年間5位20優出の深川真二を加えた3連単7410円。

歳末特選レース福岡観光コンベンションビューロー杯優勝戦

 スタンド方向へ横風7m波高7cmで2周戦になった雪中優勝戦は枠なり4vs2の進入から09トップスタートの1号艇桑原悠(102期4497)を2号艇赤坂俊輔が差し切って先頭。
 桑原悠は1M2番差しの4号艇落合敬一を2M差し返し、更に赤坂俊輔にも迫りますが届かず、赤坂俊輔が先頭をキープ。
 しかし桑原悠は2周1M再度差しを入れて今度は赤坂俊輔に届き、最終2周2M内先行で逆転先頭に立ち今年4回目・福岡初・通算19回目の優勝
 尚、3人優出した長崎支部が上位独占した3連単124は1450円。

尼崎日本財団会長杯争奪歳忘れ今年もありがとう競走優勝戦

 強風高波浪のため10R以降中止打切になり、尼崎年末年始特別斡旋開催は優勝者なしに。

 幻の優勝戦メンバーは以下の6選手でした。

1稲田浩二 2魚谷智之 3古結宏 4北村征嗣 5高野哲史 6廣瀬将亨

 今日は西日本を中心に全国的に強風高波浪で、尼崎以外にも昼間開催が津7R以降中止・鳴門8R以降中止。
 ナイター開催に至っては全滅で、若松・大村が中止、丸亀が中止順延、桐生が7R以降中止という事態でした。

今年度年末年始特別斡旋開催優勝戦第1弾は児島オール岡山


児島岡山県モーターボート選手権大会優勝戦

 オール岡山支部開催にして今年度年末年始特別斡旋開催最初の優勝者を決める戦いは枠なり3vs3の進入から1号艇山地正樹が3号艇山本浩次の捲りを張り飛ばした展開に乗って2号艇吉田拡郎が差しを決めて先頭に立ち、吉田拡郎は今年3回目・児島8回目・通算44回目の優勝
 尚、2連単21は2010円・3連単215は6180円。

 ちなみに例年は年明けに開催される岡山県モーターボート選手権大会ですが、今年度は当地で1月9日からファン感謝3Daysバトルトーナメントが開催されるため年末開催になりました。
 その3Daysバトルトーナメントには今節優出メンバーから吉田拡郎と3着だった5号艇平尾崇典が出場予定です、

下関2020Final BOATBoyカップ優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇前田将太が08トップスタートの速攻を決めて、今年4回目・下関初・通算24回目の優勝

江戸川京葉賞トータリゼータエンジニアリング杯優勝戦


江戸川京葉賞トータリゼータエンジニアリング杯優勝戦

 1号艇大澤普司46歳が押し切り、江戸川2回目・2018年6月BOATBoyCUP以来となる通算24回目の優勝
 1M外握った3号艇高橋英之46歳(今節選手代表)が4号艇藤井定美65歳を2M行かせて捌ききり2着。

 ちなみに大澤普司の息子大澤風葵(126期5141)が今年5月にデビューしており、大澤普司は息子デビュー後の初優勝。

三国特ダネ!カニ坊チャンネル杯優勝戦

 126/345の進入から1号艇永田秀二が3号艇大澤大夢のカド捲りを張り飛ばした展開に乗って4号艇谷野錬志が捲り差しを決めて先頭に立ち、谷野錬志は今年5回目・三国では3連続Vとなる4回目・通算20回目の優勝
 尚、2連単41は3240円・3連単416は7770円。

常滑BTSMBP栄開設5周年記念競走


常滑ボートレースチケットショップミニボートピア栄開設5周年記念競走優勝戦

 14/2356の進入からチルト0度展示タイム1位本番09トップスタートの2号艇杉山正樹(愛知支部)が3カド捲りを決めて先頭に立ち、10月の当地秋のマーゴの湯競走に続く今年4回目・常滑6回目・通算36回目の優勝
 3号艇松下一也が2段捲りに出た展開に乗った5号艇宇佐見淳(愛知支部)が4号艇江口晃生を叩いての差しで2番手を航走し、宇佐見淳は1号艇中山雄太(愛知支部)のBS切り返しを2M行かせて捌き切り2着、中山雄太が2周1M松下一也を捲りきって3番手争いに競り勝ち愛知支部ワンツースリーで2連単1190円・3連単4240円。
 更に6号艇一色雅昭(愛知支部)が2周1Mの差しで松下一也との4番手争いに持ち込み、最終的に競り勝った結果4人優出の愛知支部上位独占。

 ちなみに3日目12R準優勝戦は3号艇松下一也が3カド捲りを決めて1着、5号艇宇佐見淳が優勝戦と同じ展開で2着に入り優勝戦と似たような展開になりましたが配当は優勝戦と大違いで、開設67周年記念競走G1トコタンキング決定戦優出2着にしてSGグランプリファイナリストの1号艇平本真之(愛知支部)がBS3番手争いから2M前詰まりで差し返し失敗6着に敗れた結果2連単20610円・3連単356は210700円のびっくり配当でした。

 さて、11月に開催されたG1トコタンキング決定戦は1号艇齊藤仁が優勝して杉山正樹も6号艇で優出しましたが、ボートレースチケットショップミニボートピア栄の隣にあるホストクラブAURORAのNo.1もです。
BTSMBP栄とトコタンキング仁


蒲郡テレビ愛知杯争奪2020Xマス&ファイナルカップ優勝戦

 123/465の進入から1号艇若林将が08トップスタートの速攻を決めて、蒲郡初・昨年6月鳴門マクール杯競走以来となる通算17回目の優勝

丸亀清酒金陵杯争奪男女W優勝戦最終日

 11R男子優勝戦は枠なり3vs3の進入から2号艇松尾拓(114期4808)が1号艇丸岡正典を差し切り、松尾拓は丸岡正典の2M差し返しを振り切って今年4回目・丸亀3回目・通算11回目の優勝
 尚、2連単1110円・3連単213は2840円。

 12R女子優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇道上千夏(香川支部)が3号艇中村桃佳(香川支部114期4823)の捲りを受け止めて懐が空いた展開を突いて2号艇蜂須瑞生(群馬支部114期4819)の差しが届き、蜂須瑞生は2M中村桃佳の切り返しを包みきって抜け出し4度目の優出にしてデビュー初優勝
 道上千夏が2周2M中村桃佳を差し切って2番手争いに競り勝ち2連単1320円・3連単2800円。

大村優勝戦は松田大志郎が2節連続となる今年V7で104期ワンツースリー


大村クリスマスナイターカップBTS長洲開設11周年記念ながす金魚杯優勝戦

 普段01#桐生を実況している松岡俊道アナウンサーが実況した24#大村の優勝戦は枠なり3vs3と見せかけて3号艇中岡正彦が直前にダッシュへ引いて枠なり2vs4の進入。
 そして中岡正彦の3カド捲りを1号艇松田大志郎(104期4544)が張り飛ばした展開に乗って4号艇三川昂暁(104期4551)の差しが決まりますが、松田大志郎が2M三川昂暁を差し返して逆転先頭に立ち、松田大志郎は2周1M三川昂暁の差し返しを振り切って福岡支部104期対決を制し前走地丸亀日本財団会長杯に続く今年7回目・大村では今年4月の前回日本MB選手会会長杯に続く2回目・通算27回目の優勝
 同期同支部対決に惜しくも競り負け2着だった三川昂暁は22度目の優出でしたがデビュー初優勝ならず。
 尚、6号艇坪口竜也(長崎支部104期4553)が2周2Mで3番手争いに競り勝ち3人優出した104期が上位独占。

芦屋BTS日向オープン10周年記念優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇野中一平が押し切り、今年2回目・芦屋2回目・通算4回目の優勝
 尚、5号艇武田光史が1M捲り差しを狙うも出口で振り込み選手責任転覆。

宮島中国新聞販売センター杯優勝戦

 宮島中国新聞販売センター杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇石川真二が押し切り、今年3回目・宮島2回目・通算86回目の優勝

津JPF杯優勝戦のゴールは同タイムでドッキドキの日本写真判定


津JPF杯ドッキドキ♡ツッピーメイト優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇山崎智也が3号艇河村了の捲り差しを振り切って先頭に立ち、前走地G3企業杯福岡ソフトバンクホークス杯に続く今年3回目・津初・通算91回目の優勝
 1M差し届かず3番手だった4号艇山崎哲司が最終3周2Mフルショットの外全速戦で河村了と同体に持ち込んで同タイムゴールを果たし、JPF日本写真判定による判定の結果山崎哲司が逆転2着になり山崎ワンツー。

鳴門FVジャパンカップ競走優勝戦

 1246/35の進入から1号艇大上卓人が3号艇松尾充のカド捲りを張り飛ばした展開に乗って2号艇下河誉史と6号艇片岡雅裕の差しが決まり、2番差しの片岡雅裕が2M内先行で抜け出して今年6回目・鳴門初・通算22回目の優勝
 尚、2連単62は5610円・3連単624は28450円。

若松Red Rockオープン2周年記念競走優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇西野翔太が押し切り、若松初・2017年10月ボートレース宮島直前予想杯以来となる通算5回目の優勝

多摩川・下関の優勝戦


多摩川四市組合設立53周年記念BTS市原カップ優勝戦

 枠なり3vs3の進入から09トップスタートの1号艇滝沢芳行が2号艇白石健の差しを振り切って先頭に立ち、多摩川7回目・2018年6月びわこ大阪スポーツ杯争奪におの湖賞以来となる通算60回目の優勝
 白石健は2M外へ持ち出すもターン流れ、2M内に潜り込んだ4号艇春園功太が2番手争いに持ち込んで白石健に競り勝ち逆転2着。

下関スカパー!JLC杯争奪ルーキーシリーズ今村豊メモリアルプリンスカップ優勝戦

 枠なり2vs4の進入から1号艇上田龍星(117期4908)が押し切り、今年5回目・下関3回目・通算8回目の優勝にして下関ルーキーシリーズ連覇。

29歳でデビューした106期小坂宗司が優出25度目で初優勝達成


びわこ西日本スポーツ杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入からチルト+1度06トップスタートの4号艇小坂宗司が4カド捲りを決めて先頭に立ち、大阪支部106期4593小坂宗司は大晦日の40歳誕生日を目前に25度目の優出にしてデビュー初優勝
 尚、2連単45は2660円・3連単452は12660円。

 106期から年齢制限が緩和され理学療法士を経て29歳でのデビューになった大阪出身淡路島育ちの小坂宗司は淡路島出身徳島支部85期4052興津藍(1981年3月生まれ)と高校の同級生で、一緒に受験した85期の試験では興津藍だけが合格して約10年半後に小坂宗司も合格。
 そして過去24度の優出では1号艇2着が3回あり、他にも先頭航走から道中競り負け2着に終わったレースもあり、好成績を残しながらも勝ちきれない状態が続きましたが思い切った戦法で遂に初優勝水神祭を飾りました。


三国スカパー・ブロードキャスティング杯優勝戦

 12/3465の進入から1号艇室田泰史(福井支部)が11トップスタートの速攻を決めて、先月の前回当地越前がに解禁競走に続く今年2回目・通算34回目の優勝

住之江大賞典2020優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇中田竜太が押し切り、今年3回目・住之江2回目・通算24回目の優勝
 昨年の今日も住之江に出場してた中田竜太ですが、来年の12月19日は住之江12Rで1着になりたい事でしょう。

アビスパ福岡杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から先差しを決めた2号艇池永太(福岡支部)が2番差しで追いかける4号艇中辻崇人(福岡支部)を2M行かせて捌きつつ1号艇上條暢嵩の2M差し返しも振り切って、池永太は今年3回目・福岡3回目・通算37回目の優勝
 尚、2連単21は1000円丁度・3連単214は3580円。

大村・常滑・浜名湖の優勝戦


大村新東通信カップ優勝戦

 枠なり3vs3の進入から4号艇赤坂俊輔(今節選手代表)がカド捲りを決めて先頭に立ち、赤坂俊輔は2Mで1号艇興津藍の差しを振り切って今年3回目・大村10回目・通算35回目の優勝
 尚、2連単1600円・3連単415は4380円。

常滑デイリースポーツ杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇大場敏のターン流れ、差しを決めた2号艇富山弘幸が内の5号艇横澤剛治を締めながら2Mを先頭で回るもターン流れ、1M捲り差し不発だった3号艇安達裕樹が2M捲り差しを成功させて富山弘幸を差し切り逆転先頭に立ち今年2回目・常滑4回目・通算38回目の優勝
 大場敏が2M差し返しと2周1Mの差しで2番手争いに競り勝ち、2連単810円・3連単312は3180円。

ハマナ娘クルークリスマスカップ優勝戦

 枠なりオールスロー進入から1号艇芝田浩治が押し切り、今年3回目・通算70回目の優勝
 2号艇木村亮太が1M差して2着に入り兵庫支部ワンツー。

6年ぶり4度目の平和島グランプリ

 6年ぶり4度目の平和島開催になったSGグランプリ特設サイト)。

 過去3度の平和島開催では1号艇以外が優勝しましたが、今回の12RSGグランプリ優勝戦は1236/45の進入から賞金ランキング1位の1号艇峰竜太が01トップスタートの際どい速攻を決めて平和島グランプリ優勝戦としては初のイン逃げを成功させ、今年14回目・平和島2回目・SGV4にしてGPV2となる通算77回目の優勝を飾り今年の賞金王に決定。

 同時開催の11Rグランプリシリーズ戦優勝戦は枠なり3vs3の進入から2号艇深川真二の差しと3号艇坂口周の捲り差しが入り、深川真二が2M内先行で抜け出して今年4回目・平和島7回目・通算99回目の優勝でグランプリもシリーズも佐賀支部が制しました。
 坂口周が2周1M内先行で1号艇池田浩二に競り勝ち、2連単4150円・3連単231は9530円。

 ちなみに平和島の入場抽選に落選して今日は江戸川に行きましたが、グランプリ仕様になっていたステージ上のポスターを平和島前節に撮影してきました。
平和島ポスター4種2020年、最高のステージへ。


江戸川創刊60周年記念東京スポーツ杯優勝戦

 15トップスタートもアジャスト気味だった1号艇寺本重宣(東京支部)が伸び返して1Mを押し切り、1M2番差しで2番手の4号艇土屋智則による2M差しを振り切って江戸川4回目・2018年8月多摩川BTS大郷開設記念大郷葉月杯以来となる通算10回目の優勝
 尚、3号艇飯山泰(東京支部)が1M捲りに行くも振り込み選手責任転覆。

蒲郡家康賞優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇柴田光がスタート遅れながらも押し切り、今年2回目・蒲郡3回目・通算28回目の優勝

児島BTS井原開設7周年記念競走優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇吉村正明が2号艇櫻本あゆみの捲りを張り飛ばした展開に乗って3号艇木田峰由季の差しが決まり、木田峰由季は児島初・昨年8月芦屋ニッカン・コム杯以来となる通算4回目の優勝
 尚、2連単2210円・3連単314は4910円。

徳山オラレ田布施開設4周年記念デイリースポーツ杯争奪戦優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇小坂尚哉が押し切り、今年2回目・徳山初・通算18回目の優勝

グランプリ前日の唐津富士通F杯は峰竜太の同期海野康志郎が優勝

 唐津富士通フロンテック杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇海野康志郎(95期4324)が押し切り、唐津3回目・昨年8月多摩川デイリースポーツ賞以来となる通算25回目の優勝

 ちなみに明日の平和島SGグランプリ優勝戦は佐賀支部95期4320峰竜太が1号艇です。

ジャパネット高田明が通算5回目にしてAma初優勝

 尼崎センタープール杯争奪ニッカングローリー賞優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇高田明が押し切り、今年2回目・尼崎初・通算5回目の優勝

丸亀日本財団会長杯優勝戦

 丸亀日本財団会長杯優勝戦は岡山支部・徳島支部・福岡支部が2人ずつ優出。
 そして、126/345の進入から11トップスタートの3号艇岡村慶太(福岡支部104期4545)がドピュっとカド捲りに出るも1号艇東健介(岡山支部)に抵抗され、その展開を突いた4号艇松田大志郎(福岡支部104期4544)が捲り差しを決めて先頭に立ち今年6回目・丸亀初・通算26回目の優勝
 6号艇山地正樹(岡山支部)が1M捲り差しから東健介を差し切り2着、岡村慶太は道中追い上げるも3着までで2連単3940円・3連単14100円。

白石健が前付けインで若松初優勝を飾り全場制覇達成


若松ギラヴァンツ北九州杯優勝戦

 展示の枠なりから本番では2号艇白石健が1号艇武田光史からインを奪った213/456の進入になり、白石健が14トップスタートの速攻先まいやんを決めて今年6回目・若松初・通算76回目にして史上31人目となる全24場優勝達成。
 尚、2連単25は4550円・3連単256は30750円。
黒カポックの黒石さんでイン速攻を決めるしらけん


大村BTS由布開設1周年記念優勝戦

 126/345の進入から17トップスタートの3号艇大上卓人がカド捲りを決めて先頭に立ち、今年4回目・大村初・通算11回目の優勝
 尚、2周2M後のHSで3艇による3番手争いになるも、3周目に入った辺りで中にいた1号艇古結宏が内の4号艇松崎祐太郎と外の6号艇中村亮太(長崎支部)に挟まれる形になって責任外転覆。
 ちなみに2連単35は2180円・3連単354は7180円。

常滑マンスリーBOATRACE杯優勝戦

 常滑マンスリーBOATRACE杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から16トップスタートの1号艇上村純一が3号艇大澤普司の捲り差しを振り切って群馬支部同士による争いに競り勝ち、今年3回目・常滑2回目・通算7回目の優勝

G3福岡ソフトバンクホークス杯


G3企業杯福岡ソフトバンクホークス杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇山崎智也が押し切り、今年2回目・福岡7回目・通算90回目の優勝
 ソフトバンクホークスに2014年10月ドラフト1位指名で入団したのは松本裕樹ですが、ソフトバンクホークス杯は2号艇松本博昭が1M差し順走で2着。

 ちなみにソフトバンクホークスの前身ダイエーホークスに在籍していたソフトバンク→オリックスの山崎勝己が今シーズンで現役引退、残る現役NPBダイエー戦士は和田毅明石健志の2人に。
勝利に向けてかっ飛ばせ!!


戸田ボートピア岡部カップ開設19周年記念優勝戦

 枠なり2vs4の進入から3号艇鈴木勝博が捲り差しを決めて1号艇濱野谷憲吾を差し切るも、BS内から2号艇中里英夫と5号艇鋤柄貴俊が競り合いながら伸びてきて、鋤柄貴俊が内の中里英夫を包みつつ外の鈴木勝博に突進する形になり、愛知支部鈴木勝博は愛知支部鋤柄貴俊に飛ばされながらも立て直しますが、鋤柄貴俊は跳ね返りながら中里英夫に接触して選手責任落水、中里英夫は責任外転覆。
 このような大波乱の展開が結果的に濱野谷憲吾に味方して、濱野谷憲吾は事故現場の内をすり抜けつつ鈴木勝博を差し切って逆転先頭に立ち、今年4回目・通算92回目・戸田では1993年9月のデビュー初V以来となる2回目の優勝

 ちなみに今年1月に騎手を引退した兄濱野谷憲尚戸田博文厩舎の調教助手です。

住之江G3オールレディース2020モーターボートレディスカップ優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇出口舞有子が03トップスタートの速攻を決めて、愛知支部117期4901出口舞有子は3度目の優出にしてデビュー初優勝

鳴門アペックス杯競走優勝戦

 追い風7m波高7cmで2周戦になった優勝戦は1236/45の進入から2号艇興津藍(徳島支部)が1号艇鳥飼眞を差し切って先頭に立ち、先月の前回当地男女W優勝戦スポーツクラブルネサンス杯競走に続く今年7回目・鳴門では4節連続Vとなる15回目・通算43回目の優勝

平見真彦が近藤真彦デビュー40周年記念節にして32歳の誕生日直前に2節連続優勝


遠鉄アタックMooovi浜名湖1周年記念優勝戦

 「年兄ちゃん&慶子さん祝!結婚記念レース」の冠協賛タイトルが付いた優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇平見真彦が押し切り、母が近藤真彦のファンという事で命名(日刊スポーツ)された1988年12月29日生まれジャニーズ系レーサー平見真彦は前走地戸田日本財団会長賞に続く今年3回目・浜名湖初・通算4回目の優勝と勢いがマッチ。
 ちなみに近藤真彦のデビュー曲「スニーカーぶる〜す」は40年前の1980年12月12日に発売されました。
近藤真彦「スニーカーぶる〜す」


多摩川G3企業杯サントリーカップサントリー優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇長田頼宗(今節選手代表)が10トップスタートの速攻を決めて、TOKIO支部の主力長田頼宗は今年V6・多摩川7回目・通算35回目の優勝

津ぎょうざ小学校大運動会優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇上條暢嵩が押し切り、今年4回目・津初・通算11回目の優勝

宮島中国醸造杯中国VS近畿VS九州3地区対抗戦優勝戦

 枠なり2vs4の進入から05トップスタートの3号艇金田大輔(中国地区)が3カド捲りを決めて、岡山支部94期4277金田大輔は4号艇前野竜一(中国地区)の二段捲りをこらえきり前野竜一の2M差しも振り切って11度目の優出にしてデビュー初優勝
 尚、2連単2840円・3連単346は13020円。

下関住信SBIネット銀行賞優勝戦

 1号艇柳生泰二(今節選手代表97期4361)が押し切り、今年3回目・下関2回目・通算16回目の優勝
 2号艇山口達也(97期4370)が1M差し順走で2着に入り97期ワンツー。

丸亀・芦屋の優勝戦


丸亀スカパー!JLC杯争奪ルーキーシリーズ第24戦京極若武者決戦優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇白神優(110期4713)が11トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・丸亀初・通算9回目の優勝

ヴィーナスシリーズ第18戦西スポ杯争奪芦屋カップ優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇川野芽唯(福岡支部)が押し切り、今年2回目・芦屋初・通算13回目の優勝

前走地SGチャレカから蒲郡2節連続出場の久田敏之が蒲郡2節連続優出3着


スポーツニッポン杯争奪蒲郡ボート大賞優勝戦

 先月の前走地にして前回当地SGチャレンジカップ優出2号艇3着から蒲郡2節連続出場になった久田敏之が1号艇になった優勝戦は、枠なり2vs4の進入から3号艇藤山翔大が3カド捲りを決めて久田敏之を捲りきるもやや流れ、捲り差しで続いた4号艇中村尊が先頭に立ち今年5回目・蒲郡初・通算12回目の優勝
 藤山翔大と久田敏之で2番手接戦になり、藤山翔大が2M久田敏之を差し切って2着、久田敏之はチャレカに続いて優出3着。
 尚、2連単1700円・3連単5680円。

尼崎スポーツニッポン杯争奪伊丹市施行67周年記念競走優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇魚谷智之(兵庫支部)が16トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・尼崎30回目・通算84回目の優勝

絶好調者三国ボートレースダービー優勝戦

 絶好調者三国ダービー優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇前田将太が09トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・三国初・通算23回目の優勝

104期チャンプ坪口竜也がデビュー初優勝を徳山で達成

 オラレ徳山開設12周年記念ニッカン・コム杯優勝戦は枠なり2vs4の進入から1号艇坪口竜也(104期4553)が2号艇岡村慶太(104期4545)の差しを振り切って同期ワンツーで1着ゴールを飾り、104期養成所チャンプの長崎支部坪口竜也は15度目の優出にしてデビュー初優勝

江戸川サンケイスポーツ杯優勝戦


江戸川サンケイスポーツ杯優勝戦

 1号艇宇佐見淳が09トップスタートの速攻を決めて、8月の前回当地日本写真判定杯に続く今年3回目・江戸川3回目・通算13回目の優勝
 ちなみに1M差し順走で2着に入った2号艇稲田浩二(12月8日生まれ)は今節予選最下位通過からの準優1着勝ち上がりで、予選1位通過から準優2着優出で優勝戦4号艇6着凡走に終わった前走地蒲郡SGチャレンジカップとは対照的な戦績でした。

常滑4Kソリューションカップ優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇田中和也が06トップスタートの速攻を決めて、今年5回目・常滑初・通算16回目の優勝

大村夜の九州スポーツ杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇下條雄太郎(長崎支部)が押し切り、9月の前回当地ニッカン・コム杯に続く今年5回目・大村では3連続Vとなる8回目・通算18回目の優勝
 尚、5号艇川上昇平(長崎支部)と6号艇一宮稔弘が共に+01のフライング返還欠場。

戸田シニアVSヤング優勝戦

 戸田シニアVSヤング優勝戦は152/346の進入から1号艇仲口博崇(シニア)が押し切り、今年3回目・戸田2回目・通算80回目の優勝
 5号艇吉川昭男(シニア)が1M差し順走から6号艇畑田汰一(埼玉支部ヤング)の捲り差しを振り切って2着に入りシニアワンツー。

第2回G1BBCトーナメントin若松

 若松パイナップルナイターで第2回開催のG1ボートレースバトルチャンピオントーナメント決勝戦特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇寺田祥が3号艇吉川元浩の捲り差しを振り切って先頭に立ち、寺田祥は3日目10準決勝戦3着ながら抽選で手に入れたポールポジションを生かして今年7回目・若松3回目・G1V7となる通算54回目の優勝
バキBBCトーナメント一番強いやつは誰だ!?


平和島BTS横浜開設13周年記念優勝戦

 枠なり2vs4の進入から1号艇荒井翔伍(東京支部)が押し切り、今年2回目・平和島2回目・通算7回目の優勝

津中日スポーツ高虎杯争奪戦優勝戦

 枠なり3vs3の進入からカド捲りを決めた4号艇金子和之が6号艇木下陽介の差しを振り切って先頭に立ち、埼玉支部110期4700金子和之は10度目の優出にしてデビュー初優勝
 尚、2連単16790円・3連単461は86990円。

びわこ企業賞優勝戦

 枠なり3vs3の進入から16トップスタートの1号艇白石健に対して4号艇森永淳が捲り差しを決めて白石健を差し切り、森永淳は今年2回目・びわこ初・通算39回目の優勝
 尚、2連単2950円・3連単412は8090円。

鳴門蛭子能収杯競走優勝戦

 枠なり3vs3の進入から捲った2号艇濱崎誠と捲り差した3号艇大平誉史明の大阪支部同士による先頭争いになり、2M内先行した大平誉史明が濱崎誠の差し返しを振り切るも2周1Mで濱崎誠の差しが届き2周2Mは濱崎誠が内先行。
 しかし大平誉史明が2周2M差し返しに成功し、大平誉史明は3周1M内先行で先頭抜け出し2018年5月三国マクール杯以来となる通算40回目の優勝
 尚、2連単6010円・3連単325は33540円。

児島サンケイスポーツ大阪創刊65周年記念競走優勝戦

 児島サンケイスポーツ大阪創刊65周年記念競走優勝戦は枠なり進入から1号艇深川真二が押し切り、今年3回目・児島3回目・通算98回目の優勝
 3号艇北川太一が1M捲り差し体勢から2M差して2着に入り佐賀支部ワンツー。

桐生3支部ガチ対決優勝戦は1号艇さくまあきら差されて2着

 日本財団会長杯3支部ガチ対決シリーズin桐生優勝戦は三重支部4人と千葉県出身東京支部・千葉県出身群馬支部による争いに。
 そして枠なり4vs2の進入から1号艇作間章(東京支部)が2号艇吉川貴仁(三重支部)の捲りを張り飛ばした展開に乗って3号艇坂口周(三重支部)が差しを決めて先頭に立ち、坂口周は桐生初・昨年9月徳山サッポロビールカップ以来となる通算58回目の優勝
 桃鉄令和発売後初優出だったさくまあきらは2M差し返し狙うも先頭に届かず6号艇春園功太(三重支部)を行かせての差しで2着を取り切ったにとどまり、2連単1010円・3連単316は5850円。

 ちなみに坂口周は桐生が22場目の優勝場で、全場Vへ残るはびわこと鳴門の2場になりました。
桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜

年末月初の芦屋BTS勤報もとい金峰16周年記念は今日12月3日が締め日


芦屋BTS金峰オープン16周年記念優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇大峯豊が押し切り、若松→大村からの3節連続となる今年6回目・芦屋3回目・通算47回目の優勝

尼崎デイリースポーツ杯争奪琴浦賞競走優勝戦

 枠なり3vs3の進入から05トップスタートの1号艇芝田浩治(兵庫支部)を2号艇河合佑樹が差し切り、エースモーター17号機のパワーを見せつけた河合佑樹は今年3回目・尼崎2回目・通算20回目の優勝

第24回輝く!三国競艇大賞は3連単5万舟の波乱


三国競艇大賞優勝戦

 12/3465の進入から3号艇鈴木勝博が3カド捲りを決めた展開に乗って4号艇伊藤将吉が捲り差しで続き、2M内先行した伊藤将吉が先頭抜け出して今年2回目・三国2回目・通算29回目の優勝
 尚、2連単8900円・3連単436は51160円。
輝く!三国競艇大賞


唐津G3企業杯酒の聚楽太閤杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇平尾崇典が押し切り、今年3回目・唐津2回目・通算82回目の優勝
 尚、3連単123は390円。

丸亀琴平町130周年記念香川県中部広域競艇事業組合52周年競走優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇白井英治のターンが流れて2号艇渡辺浩司の差しと3号艇荒井輝年の捲り差しが入り、2M内先行した渡辺浩司が荒井輝年の2M差しを振り切って今年2回目・丸亀初・通算28回目の優勝
 尚、2連単11750円・3連単231は27230円。

多摩川男女ダブル優勝戦BOATBoyCUP最終日

 男子の11R優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇永井彪也(東京支部)が06トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・多摩川3回目・通算9回目の優勝
 2号艇若林将(東京支部)が1M差し順走からの2M差しで2着に入り東京支部ワンツー。
 尚、3連単123は550円。

 女子の12R優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇鎌倉涼が押し切り、今年2回目・多摩川2回目・通算14回目の優勝
 尚、3連単123は520円。

福岡ルーキーシリーズ優勝戦

 福岡ルーキーシリーズ第23戦スカパー!JLC杯優勝戦は枠なり4vs2の進入から1号艇中田達也(福岡支部113期4802)が押し切り、今年2回目・福岡初・通算5回目の優勝

戸田・宮島の優勝戦


戸田日本財団会長賞優勝戦

 1236/45の進入から1号艇平見真彦が09トップスタートの速攻を決めて今年2回目・戸田初・通算3回目の優勝

宮島BTS尾道開設記念道新スポーツ杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇市川哲也(広島支部)が押し切り、宮島23回目・昨年5月大村スポーツ報知杯以来となる通算98回目の優勝

三河湾蒲郡チャレンジカップは5号艇岡崎恭裕が2着でグランプリ勝負駆け成功

 SGチャレンジカップ特設サイト)は23回目にして初の蒲郡開催。
 ちなみに蒲郡本場はJR三河塩津駅・名鉄蒲郡競艇場前駅(2つは同一場所別名駅)のそばですが、名鉄東岡崎駅からも1日1往復送迎バスを運行してます。

 12R優勝戦は枠なり3vs3の進入から既にグランプリベスト6当確の1号艇毒島誠がややターン流れながらも押し切り、今年4回目・蒲郡3回目・SGV7となる通算57回目の優勝
 グランプリ勝負駆け優勝条件の2号艇久田敏之が1M差し届かずも毒島誠との群馬支部ワンツー体勢になりかけますが、グランプリ勝負駆け3着条件の5号艇岡崎恭裕が1M捲り差しから2M手前で久田敏之に差し届き、岡崎恭裕は久田敏之に気合の違いを見せつける格好で2着に入りグランプリ出場権獲得。
オカザえもんこと岡崎恭裕

 同時開催の11RG2レディースチャレンジカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から12トップスタートの2号艇小野生奈が捲りに行くも1号艇守屋美穂が抵抗して共倒れになり、3号艇寺田千恵が差しを決めて先頭、4号艇長嶋万記が捲り差し体勢から2番手。
 そして寺田千恵が2周1M長嶋万記の外全速戦を受け止めきって先頭を守り今年2回目・通算69回目の優勝
 尚、2連単6260円・3連単346は38300円。

江戸川東京健康ランドまねきの湯カップ優勝戦

 11月26日いい風呂の日から始まった東京健康ランドまねきの湯カップの優勝戦は1号艇木下翔太が押し切って通算500回目の1着ゴールを飾り、今年4回目・江戸川初・通算17回目の優勝

浜名湖中京スポーツもみじ杯優勝戦

 優勝戦は「Vチューバー天開司ボートレース初挑戦記念」と銘打たれた冠協賛レース。
 そして枠なり3vs3の進入から1号艇堤昇(静岡支部)が押し切るも、1M差して2番手の3号艇西村拓也が2M差しを決めて堤昇を差し切り逆転先頭に立ち、西村拓也は今年6回目・浜名湖2回目・通算33回目の優勝
 尚、2連単650円・3連単312は1540円の本命サイド。

徳山BP呉開設28周年記念日本MB選手会会長賞優勝戦

 徳山BP呉開設28周年記念日本MB選手会会長賞優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇羽野直也が押し切り、今年2回目・徳山2回目・通算10回目の優勝

津・住之江の優勝戦


津日本財団会長杯争奪戦優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇平田健之佑(三重支部)が04トップスタートの速攻を決めて、津初・2016年7月浜名湖G3イースタンヤング以来となる通算4回目の優勝

住之江イン戦巧者集結アクアコンシェルジュカップ優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇北村征嗣(大阪支部)が押し切り、今年5回目・住之江3回目・通算23回目の優勝

本日は4場で優勝戦


平和島スポーツニッポンゴールデンカップ優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇福島勇樹(今節選手代表)が押し切り、今年4回目・平和島4回目・通算34回目の優勝
 4号艇山田哲也(東京支部)が1M→2Mと差して2着に入り東京支部ワンツー。
 尚、5号艇丹下将が1M外握った際に振り込み選手責任転覆。

びわこG3企業杯キリンカップ2020優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇仲谷颯仁が押し切り、今年5回目・びわこ初・通算11回目の優勝

児島スポーツニッポン杯優勝戦

 枠なり2vs4の進入から3号艇古川健が3カド捲りを決めた展開に乗って4号艇竹上真司(岡山支部)が捲り差しを決めて先頭に立ち、竹上真司は通算1900回目の1着ゴールが2015年4月びわこボートピア京都やわた開設8周年記念以来となる通算29回目の優勝
 尚、2連単13630円・3連単436は64970円。

鳴門男女W優勝戦スポーツクラブルネサンス杯競走最終日

 3人優出した徳島支部が内枠を占めた一戦は11R男子優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇興津藍(今節選手代表85期4052)が押し切り、9月の前回当地G3企業杯オロナミンCカップ競走に続く今年6回目・鳴門では3連続Vとなる14回目・通算42回目の優勝
 2号艇田村隆信(85期4028)が1M差し順走で2着に入り徳島支部85期ワンツー、3号艇山田祐也が1M捲り流れるも2Mと2周2Mの差しで3着争いに競り勝ち徳島支部上位独占。

 12R女子優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇高田ひかるが01トップスタートの速攻を決めて、鳴門初・昨年6月津PR第1戦男女W優勝戦以来となる通算3回目の優勝

常滑・若松の優勝戦


常滑日本モーターボート選手会会長賞争奪戦優勝戦

 愛知支部が4人優出した一戦は14/2/356の進入から2号艇仲口博崇(愛知支部)が捲りきった展開に乗って3号艇汐崎正則(愛知支部80期3893)が捲り差しを決め、汐崎正則は仲口博崇の2M差し返しを振り切って常滑初・2012年10月蒲郡ソニービジネスソリューションカップ以来となる通算9回目の優勝
 0.3秒差2着に仲口博崇、3着に1M捲り差しで続いた5号艇宇佐見淳(愛知支部)、4着に1号艇久田武(愛知支部80期3885)が入り愛知支部上位独占。
 尚、2連単3120円・3連単11950円。

若松九州スポーツ杯優勝戦

 枠なり2vs4の進入から1号艇石田政吾が2号艇深川真二の差しを振り切って先頭に立ち、今年4回目・若松3回目・通算84回目の優勝

江戸川ルーキーシリーズ優勝戦

 江戸川スカパー!JLC杯ルーキーシリーズ第22戦優勝戦は1号艇石丸海渡(112期4772)が13トップスタートの速攻を決めて、前走地鳴門天然温泉あらたえの湯なるみ丸カップ競走に続く今年3回目・江戸川初・通算6回目の優勝
 6号艇川原祐明(115期4852)が1M差しからの2周1M差しで2番手争いに競り勝ち愛媛出身香川支部ワンツーで2連単2490円・3連単165は7550円のヒモ荒れ配当。

 ちなみに今節は2日間の中止順延があった関係で、明日は早くも次節東京健康ランドまねきの湯カップの前検日です。

勤労感謝の日は5場で優勝戦


桐生G3企業杯サッポロビールカップ優勝戦ヱビス競走

 1236/45の進入から08トップスタートの1号艇土屋智則(群馬支部)が4号艇三角哲男の捲り差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・桐生5回目・通算23回目の優勝

戸田ヴィーナスシリーズ第17戦東京中日スポーツ杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇水野望美が2号艇清水沙樹の捲りを張り飛ばした展開になり、差しを決めた3号艇菅野はやかが4号艇渡辺千草の2番差しを2M包み込み先行。
 その際に菅野はやかがもたつくも、差し返し狙った水野望美が出口で振り込み選手責任落水を喫してしまい、先頭抜け出した広島支部94期4275菅野はやかは2011年11月G3女子リーグ第8戦みやじまレディースカップ以来となる2度目の優出にしてデビュー初優勝
 6号艇中田夕貴(埼玉支部)が2M渡辺千草を差し切って2着に入り2連単10040円・3連単67300円。

三国越前がに解禁競走優勝戦

 枠なり3vs3の進入から05トップスタートの3号艇室田泰史(福井支部)が捲りを決めて先頭に立ち、室田泰史は1号艇福来剛の2M差しを振り切って昨年5月G3マスターズリーグ第1戦常滑レジェンドカップ以来となる通算33回目の優勝
 尚、2連単2810円・3連単312は10670円。

尼崎マクール杯優勝戦

 枠なり1vs5の進入から1号艇山本隆幸(兵庫支部)が10トップスタートの速攻で裸単騎を克服し、前走地大村サンケイスポーツカップに続く今年3回目・尼崎6回目・通算46回目の優勝

大村ういち杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇大峯豊が押し切り、前走地若松日本モーターボート選手会会長杯に続く今年5回目・大村初・通算46回目の優勝
 4号艇海野康志郎が1M捲り差して2着に入り山口支部ワンツー。

下関・芦屋・福岡の優勝戦


下関週刊実話杯優勝戦

 14/2356の進入から1号艇白石健が押し切り、今年5回目・下関初・通算75回目の優勝

 さて、白石健の優勝場は下関が23場目で、全場優勝に向けて残るは若松だけになりました。
 そして12月12日からのギラヴァンツ北九州杯で若松初優勝と全場優勝にチャレンジします。

芦屋住信SBIネット銀行賞次世代スターチャレンジバトル優勝戦

 枠なり3vs3の進入からチルト+3度の6号艇末永祐輝が12トップスタート踏み込んで捲りに行くも5号艇重木輝彦(104期4543)に引っかかり、更に重木輝彦と3号艇西野翔太が接触してもつれ合った結果西野翔が責任外転覆。
 その間に1号艇岡村慶太(福岡支部104期4545)が悠々押し切り、今年5回目・芦屋では今年5月の前回スポーツ報知杯争奪ゴールデンウィーク特選に続く8回目・通算22回目の優勝

福岡J・アンクラス杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇松崎祐太郎(福岡支部)が3号艇田中信一郎の捲りをブロックして1Mを先行するも出口で艇が浮き、2号艇君島秀三が松崎祐太郎を差し切って先頭に立ち今年2回目・福岡2回目・通算31回目の優勝
 尚、2連単1980円・3連単213は4790円。

津開設68周年記念第1回G1ツッキー王座決定戦

 津開設68周年記念にして第1回のG1ツッキー王座決定戦特設サイト)。

 王座決定戦ファイナルは枠なり2vs4の進入から11トップスタートの3号艇坂口周(三重支部)が3カド捲りに行くも2号艇井口佳典(三重支部)に引っかかって捲り切れず、1M先行した1号艇原田幸哉と捲り差した5号艇平本真之による先頭争いになり平本真之が2Mを先行。
 しかし原田幸哉が差し返しに成功して2周1M内先行で抜け出し、今年3回目・津3回目・G1V16となる通算87回目の優勝
 平本真之が2着、6号艇岩瀬裕亮が2周1Mの差しで3着に入り元愛知支部現長崎支部→現愛知支部→現愛知支部の実質愛知支部ワンツースリー。
ツッキー来襲


丸亀日本モーターボート選手会会長杯優勝戦

 枠なり2vs4の進入から1号艇萩原秀人が07トップスタートの速攻を決めて、9月の前回当地大阪スポーツカップに続く今年4回目・丸亀3回目・通算53回目の優勝

唐津BTSみやき開設11周年記念優勝戦

 12563/4の1号艇上野真之介(今節選手代表)が09トップスタートの速攻を決めて、今年7回目・唐津では今年9月の前回九州スポーツ杯に続く5回目・通算20回目の優勝

今日の優勝戦は2場共ナイターで2場共3連単1-2-5決着


蒲郡準優6R制!トランスワードトロフィー2020優勝戦

 6つの準優勝戦1着選手による優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇長田頼宗が押し切り、今年5回目・蒲郡2回目・通算34回目の優勝
 尚、2連単12は240円・3連単125は1090円。

若松ビッグベアーズカップ優勝戦

 枠なり2vs4の進入から1号艇山口達也が押し切り、今年2回目・若松3回目・通算33回目の優勝
 尚、2連単12は240円・3連単125は1290円。

本日も昨日に続いて4場で優勝戦


平和島日本財団会長杯優勝戦

 全24場制覇がかかる1号艇都築正治が平和島初V目指して枠なり3vs3のインから14トップスタートも3号艇新田智彰の捲りを張り飛ばした際にターン流れてしまい、5号艇松田大志郎が2号艇東本勝利に抵抗されながらも捲り差しを決めて先頭に立ち、松田大志郎は2M都築正治の差し返しを振り切って今年5回目・平和島4回目・通算25回目の優勝
 尚、2連単1300円・3連単514は5300円。

東スポグループプレゼンツヘビー級王決定戦びわこラウンドヘビー級王優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇今井貴士53.8kgが07トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・びわこでは2018年11月の前回つるやパン提供みんな大好き!サラダパン競走のに続く3回目・通算35回目の優勝
 3号艇江夏満53.7kgが1M外マイからの2M差しで2着に入り福岡支部ワンツー。
 尚、1周2Mで最後方の4号艇永田秀二55.2kgが引き波にはまって振り込み選手責任転覆。

児島G3オールレディース瀬戸の女王決定戦優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇宇野弥生が押し切り、児島2回目・昨年5月多摩川男女ダブル優勝戦BOATBoyCUP以来となる通算14回目の優勝

大村BTS鹿島開設5周年記念肥前鹿島干潟杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇竹井奈美が3号艇松田憲幸の捲りを張り飛ばしてターン流れた所を2号艇山口裕二(長崎支部)が差しを決めて先頭に立ち、大村5回目・2018年7月びわこ滋賀レイクスターズ杯以来となる通算15回目の優勝
 尚、2連単21は910円・3連単214は3660円。

本日は4場で優勝戦


多摩川スポーツニッポン賞優勝戦

 枠なり3vs3の進入から3号艇中村尊が捲り差しを決めて先頭に立ち、今年4回目・多摩川初・通算11回目の優勝
 捲り差しで続いた5号艇夏山亮平が1号艇金田諭を差し切って埼玉支部ワンツーを阻止する2着に入り2連単10530円・3連単351は32430円。

常滑中日スポーツ銀杯争奪戦優勝戦

 132/456の進入から4号艇一瀬明がカド捲りを決めて先頭に立ち、常滑2回目・昨年11月多摩川日本財団会長賞以来となる通算36回目の優勝
 尚、2連単43は14380円・3連単432は82560円。

住之江G3マスターズリーグ第9戦報知新聞社賞ダイナミック敢闘旗優勝戦

 1235/46の進入から1号艇野添貴裕48歳(大阪支部)が13トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・住之江8回目・通算44回目の優勝

鳴門AWAJI EXPRESS杯競走優勝戦

 枠なり3vs3の進入から08トップスタートの1号艇林美憲(今節選手代表11月16日生まれ)のターンが流れて2号艇市橋卓士(徳島支部)と4号艇西村拓也の差しが入るも、2Mで内の西村拓也と外の市橋卓士が大競りになり、展開を突いた林美憲が2艇まとめて差し切り逆転先頭に立ち9月の当地徳島の地ビール「あらたえエール杯」競走に続く今年3回目・鳴門13回目・通算64回目の優勝
 市橋卓士が2周1Mで西村拓也を差し切って2番手争いに競り勝ち徳島支部ワンツー。

徳山・戸田の優勝戦


徳山楽天銀行杯争奪戦優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇吉村正明(山口支部)が03トップスタートの速攻を決めて、前走地大村BTS長崎時津開設記念に続く今年7回目・徳山13回目・通算44回目の優勝
 3号艇海野康志郎(山口支部)が1M捲り差し狙いから2着に入り山口支部ワンツー。
 尚、2号艇村上純は1M海野康志郎に叩かれた直後に振り込み選手責任転覆。

戸田日刊大衆杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇藤岡俊介が07トップスタートの速攻を決めて、今年5回目・戸田では今年8月の前回サッポロビールカップに続く2回目・通算18回目の優勝

開設67周年記念競走G1福岡チャンピオンカップ

 開設67周年記念競走G1福岡チャンピオンカップ優勝戦特設サイト)は枠なりオールスロー進入から1号艇吉川元浩が押し切り、今年3回目・G1V20となる通算89回目の優勝
 2号艇高野哲史が1M差し順走で2着に入り兵庫支部ワンツー。

 ちなみに吉川元浩は今回が福岡V6にして、2018年6月開設65周年記念競走G1福岡チャンピオンカップ→昨年5月SGボートレースオールスター笹川賞→今回の福岡3連続Vです。
もつ鍋

桐生・下関の優勝戦


桐生寿司の美喜仁杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇上條暢嵩が2号艇石塚久也の捲りを張り飛ばしながらも流れずに押し切り、今年3回目・桐生初・通算10回目の優勝
 3号艇権藤俊光が1M差して2着に入り大阪支部ワンツー。

下関巌流本舗杯優勝戦

 14/2/356の進入から14トップスタートの1号艇乙藤智史が3号艇和田拓也のカド捲りを張り飛ばしながらも流れずに押し切って深インを克服し、下関2回目・昨年8月誰が勝っても福岡初優勝!マクール杯以来となる通算5回目の優勝

芦屋男女混合戦で119期西橋奈未がデビュー初優勝


芦屋BTS宮崎オープン6周年記念優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇西橋奈未が男子選手5人を相手に13トップスタートの速攻を決めて、福井支部119期4961西橋奈未は4度目の優出にしてデビュー初優勝


名物尼崎あんかけチャンポン杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇秋山直之が押し切り、今年7回目・尼崎2回目・通算68回目の優勝

大村サンケイスポーツカップ優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇山本隆幸が押し切り先頭、2号艇中村亮太(長崎支部)が差し順走2番手を航走し、山本隆幸は中村亮太の道中追い上げを振り切って今年2回目・大村2回目・通算45回目の優勝

若松日本モーターボート選手会会長杯優勝戦

 若松日本モーターボート選手会会長杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇大峯豊が押し切り、今年4回目・若松初・通算45回目の優勝

江戸川Yes!高須クリニック杯


江戸川ヴィーナスシリーズYes!高須クリニック杯優勝戦

 差した2号艇西舘果里(東京支部113期4781)と捲った4号艇落合直子による先頭争いになり、西舘果里が2M内先行で抜け出し2度目の優出にしてデビュー初優勝
 落合直子は2M1号艇深川麻奈美を行かせての差しで2着になり2連単3660円・3連単241は11540円。

 9月の前走地蒲郡G3オールレディースガマの女王決定戦で「3223213424」という成績を残して4期通算勝率3.80をクリアする選手生命の勝負駆けに成功、心機一転成功から新期に一気に優勝も果たした西舘果里には副賞として高須クリニックのビューティーケア利用券30万円分が贈呈されました。

 ちなみに今節は土日の3日目と4日目にうな丼500円の大盤振る舞いがありましたが、3日目3Rでは3連単651で535520円という江戸川史上最高配当の大盤振る舞いもありました。
Yes!高須クリニック杯開催記念うな丼500円




蒲郡名鉄バス杯争奪戦優勝戦

 1236/45の進入から1号艇梶野学志が早すぎる速攻戦で先頭に立つも、判定の結果+03のフライング返還欠場。
 これにより、差して2番手航走の6号艇花田和明(愛知支部)が先頭に繰り上がり、蒲郡6回目・2017年6月びわこサンケイスポーツ杯争奪さざなみ賞以来となる通算32回目の優勝
 尚、2連単63は2370円・3連単635は7310円。

スカパー!JLC杯ルーキーシリーズ第21戦三国プリンスカップ優勝戦

 15236/4の進入から1号艇島村隆幸(109期4685)が03トップスタートの速攻を決めて、今年5回目・三国初・通算15回目の優勝
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