SG総理大臣杯初日の開会式から写真をいくつか。
まずは審判委員長と競技委員長と番組編成委員の紹介。
次に、東京都府中市長野口忠直による開会宣言。
ちなみに東京都府中市にある多摩川競艇は青梅市と東京都四市競艇事業組合が主催者です。
あと、全国で字も同じ完全同名の市は東京都と広島県にある府中市の他に、北海道と福島県の伊達市があります。
ここからは選手紹介(特設サイトに動画あり)の写真をいくつか。
まずは横西奏恵。
出走回数不足で来期B級陥落が決まってしまいましたが、しばらく凹んだ後に立ち直って更新されたブログで復活を誓ってます。
TBSのバース・デイに出演した海野ゆかり。
ガァ〜コのぬいぐるみを持って児島のファンと岡山県小田郡矢掛町のみなさんに呼びかける寺田千恵。
次にオールベイパの地元選手。
まずはファンとの掛け合いで場を盛り上げた今節選手代表三角哲男。
マンスリーKYOTEIのインタビューに出た中野次郎。
選手宣誓担当の福島勇樹。
ブログ濱野谷憲吾@DEEPのコラム版を総理杯期間中東スポで連載する濱野谷憲吾。
ちなみに前検日の東スポにはQ&Aが掲載されてました。
飯山泰。
今節は残念ながら2連対率28.6%の低勝率モーター38号機を引いてしまいました。
東京支部以外から、昨年江戸川G1連覇を達成した湯川浩司。
ゆーき王子による選手宣誓。
プリマベーラからの花束を受け取るゆーき王子と三角哲男。
3RでSG初1着を挙げた1号艇古結宏の勝利者インタビュー。
ちなみに平和島競艇での公開勝利者インタビューは今回が初の試みです。
スペシャルゲストのクワバタオハラ、司会の青島健太、アシスタントの山元香里と森藤恵美が出演した地上波中継イベント。
ちなみに地上波中継ではあの牛小屋がクワバタオハラのレポートで紹介されました。
ベイ吉松永良一アナによる「先ほど東京女子レーサー濱村美鹿子が電撃の引退ですのニュースが飛び込んで参りました。一緒に走った戦った東京を支えた濱村美鹿子に餞別の白星を贈りたい濱野谷憲吾。1マークミクロのスポット差し抜けろ地元濱野谷憲吾。(動画)」のお伝えがあったドリーム戦。
ちなみにレースは枠なり3vs3の進入から2号艇池田浩二が08トップスタートの1号艇松井繁を差しきり1着。
濱野谷は2周2M外全速モンキーターンのつけまいで4号艇今垣光太郎を捲りきって逆転3着に。
以上、現地参戦した総理杯初日は職場の仲間4人で指定席観戦。
夜は蒲田で肉食ったりホッピー飲んだり元祖ニュータンタンメン本舗蒲田店で唐辛子とニンニクがたっぷり入った担々麺を食べたりしました。
【競艇】第45回総理大臣杯・ドリーム戦【HD】
【児島日本トーター杯優勝戦】
126/345の進入から2号艇石田政吾が差しを決めて、前走地浜名湖アロマジックサービス(株)アロマスーパーアタックに続く今年3回目・通算52回目の優勝。
1号艇平尾崇典(岡山)は一番遅い20スタートから艇を伸ばして先行するも流れ、石田に差された後も3艇に差されそうになりますが2M外全速フルスロットルで3艇を振り切って2着。
まずは審判委員長と競技委員長と番組編成委員の紹介。
次に、東京都府中市長野口忠直による開会宣言。
ちなみに東京都府中市にある多摩川競艇は青梅市と東京都四市競艇事業組合が主催者です。
あと、全国で字も同じ完全同名の市は東京都と広島県にある府中市の他に、北海道と福島県の伊達市があります。
ここからは選手紹介(特設サイトに動画あり)の写真をいくつか。
まずは横西奏恵。
出走回数不足で来期B級陥落が決まってしまいましたが、しばらく凹んだ後に立ち直って更新されたブログで復活を誓ってます。
TBSのバース・デイに出演した海野ゆかり。
ガァ〜コのぬいぐるみを持って児島のファンと岡山県小田郡矢掛町のみなさんに呼びかける寺田千恵。
次にオールベイパの地元選手。
まずはファンとの掛け合いで場を盛り上げた今節選手代表三角哲男。
マンスリーKYOTEIのインタビューに出た中野次郎。
選手宣誓担当の福島勇樹。
ブログ濱野谷憲吾@DEEPのコラム版を総理杯期間中東スポで連載する濱野谷憲吾。
ちなみに前検日の東スポにはQ&Aが掲載されてました。
飯山泰。
今節は残念ながら2連対率28.6%の低勝率モーター38号機を引いてしまいました。
東京支部以外から、昨年江戸川G1連覇を達成した湯川浩司。
ゆーき王子による選手宣誓。
プリマベーラからの花束を受け取るゆーき王子と三角哲男。
3RでSG初1着を挙げた1号艇古結宏の勝利者インタビュー。
ちなみに平和島競艇での公開勝利者インタビューは今回が初の試みです。
スペシャルゲストのクワバタオハラ、司会の青島健太、アシスタントの山元香里と森藤恵美が出演した地上波中継イベント。
ちなみに地上波中継ではあの牛小屋がクワバタオハラのレポートで紹介されました。
ベイ吉松永良一アナによる「先ほど東京女子レーサー濱村美鹿子が電撃の引退ですのニュースが飛び込んで参りました。一緒に走った戦った東京を支えた濱村美鹿子に餞別の白星を贈りたい濱野谷憲吾。1マークミクロのスポット差し抜けろ地元濱野谷憲吾。(動画)」のお伝えがあったドリーム戦。
ちなみにレースは枠なり3vs3の進入から2号艇池田浩二が08トップスタートの1号艇松井繁を差しきり1着。
濱野谷は2周2M外全速モンキーターンのつけまいで4号艇今垣光太郎を捲りきって逆転3着に。
以上、現地参戦した総理杯初日は職場の仲間4人で指定席観戦。
夜は蒲田で肉食ったりホッピー飲んだり元祖ニュータンタンメン本舗蒲田店で唐辛子とニンニクがたっぷり入った担々麺を食べたりしました。
【児島日本トーター杯優勝戦】
126/345の進入から2号艇石田政吾が差しを決めて、前走地浜名湖アロマジックサービス(株)アロマスーパーアタックに続く今年3回目・通算52回目の優勝。
1号艇平尾崇典(岡山)は一番遅い20スタートから艇を伸ばして先行するも流れ、石田に差された後も3艇に差されそうになりますが2M外全速フルスロットルで3艇を振り切って2着。