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シャボン玉石けん

平石和男地元G1Vで総理杯当確+秀樹感激初G1いただきマンモス

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 2009年度末の今日最終日を迎えたG1戸田グランプリ
 戸田ボートレースと川口オートレースを熱く伝える堂前英男アナが実況した優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇井口佳典が07トップスタートぶち込みますが、4号艇平石和男(埼玉)が電光石火のシャープな捲り差しで井口を捕らえ、2M先行で独走になった平石は通算38回目・SGV1含む記念9回目にして地元記念初優勝
 差された井口は2Mで2号艇飯山泰を行かせて捌き2着に入り、1-4三連発でいいよいいよいいよ決着だった準優とは逆目の4-1でよい決着に。
TODATODATODA 本気のトダを見るがいい。

 ジャーマンメタルバンドACCEPTのヴォーカルにして暗黒の破壊神ウド・ダークシュナイダーの影響を受けた迷彩ファッションを纏って「応援ヨロシク」のセリフを常に決めるメタラー平石和男は、2005年3月G1戸田グランプリ池上裕次以来遠ざかっていた埼玉支部選手による戸田記念Vを決めただけでなく、来年3月に地元戸田で開催されるSG総理大臣杯も当確にして、地元ファンと上尾市のドリームハウスに地元G1Vと地元SG当確というWの吉報を届けました。
【競艇】開設53周年記念G1戸田グランプリ 選手紹介
【競艇】開設53周年記念GI戸田グランプリ 優勝戦


G1浜名湖賞優勝戦あんたが!大将!!でばんですよ〜

 静岡県知事杯争奪戦でもある浜名湖賞のラストシーンは枠なり3vs3の進入から1号艇徳増秀樹(静岡)がチャンスは一度逃がしはしない05トップスタートの速攻からジャガーの如しスピードでぶっちぎり、炎で氷を溶かしてみせる情熱の嵐を呼ぶ永遠の熱血ヤングマンはブルースカイブルーの浜名湖水面を駆け抜け、今年3回目・浜名湖10回目・通算40回目にしてG1初優勝
 赤い枠の3号艇赤岩善生が秀樹につけ回って2着。

 地元開催のSG笹川賞で落選した悔しさを気合に変えて見事G1初Vを勝ち取った秀樹は表彰式(特設サイトに動画あり)で秀樹最上のうれし涙を見せました。


桐生みどり市発足4周年記念市議会議長杯優勝戦

 昨日30日には選手会群馬支部創立50周年記念式典が行われた桐生競艇の年度末開催みどり市発足4周年記念市議会議長杯は山口支部の岡本慎治が節間6戦全勝で完全Vに王手を掛けた一戦。
 そして1号艇のオカモトは枠なり3vs3のインから11トップスタートの速攻でしっかり逃げ切り、今年2回目・通算75回目の優勝を完全Vで達成。
 2号艇山田雄太が差し順走から2番手につけ、山田ゆう太は2Mで5号艇鈴木茂正、2周1Mで4号艇深水慎一郎を外から包みきって2番手を守り、2周2Mでは内突いてきたしげしげを行かせて捌き2着を取り切りました。

 来月3日から始まる桐生次節は2010アクアンNight第1弾、ドラキリュウカップ・東西対抗戦です。

児島備南競艇事業組合34周年記念優勝戦

 126/3/45の進入から4号艇柳瀬興志山口支部長が08トップスタートを決めて捲りに行き、昨年度末多摩川澤乃井カップの再現を狙いますが、1号艇山一鉄也3661さんの捲りを受け止めきって先マイを果たし、中洲ダーツキング山一鉄也は完全Vだった昨年末福岡歳末特選レース以来となる通算25回目の優勝
 差し順走の2号艇中野次郎が2番差しの3号艇北川潤二を2M行かせて捌き2着。

若松シャボン玉石けん杯争奪戦競走優勝戦

 雨が降る中、東追い風6m波高6cmの荒水面で行われたシャボン玉石けん杯の優勝戦は162/435の進入から波風巧者の3号艇片山竜輔が14トップスタートから絞り捲りを決めるものの、小回り残した1号艇大神康司(福岡)がBS伸び返して片山に舳先を掛け、併走状態から2M先行した大神が片山を突き放して今年2回目・通算34回目の優勝を大神竜ワンツーで達成。


尼崎JLC杯争奪戦優勝戦

 新マークカードや場内モニター等をリニューアルした詳細を特集サイトで知ることが出来る尼崎センタープール。あとは、素人目にはっきり感じてしまう尼崎市と伊丹市の足並みの揃わなさが改善されればですね。
 ということで、伊丹市主催の為にセンプルメールマガジン(携帯専用サイトから購読申し込み可能)の配信が無かったJLC杯争奪戦は142/356の進入から3号艇向所浩二(兵庫)が06トップスタート決めて捲りきり、尼崎5回目・通算24回目の優勝
 捲り差しで続いた5号艇都築正治が差し続いた6号艇川村正輝を2M行かせて捌き2着。

バッチ・グ〜な勝利のツボを押さえシャボン玉石けん獲得のつボイ

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 「青いお空が欲しいのね♪飛ばしてごらん、シャボン玉♪」の歌(動画)でお馴染み、若松区に本社があるシャボン玉石けんのタイトル戦若松シャボン玉石けん杯争奪戦競走は9戦7勝と一線を画す活躍を見せた坪井康晴優勝戦1号艇。枠なり進入の3vs3です、インコースから123/456の並び。スタートしました。1号艇のつボイ、2号艇の熊谷直樹と好スタートを決めている。さあ伸びていく1号艇の坪井康晴、イン速攻態勢。捲っていく2番の熊谷直樹も届かない、1番のつボイ非の打ち所のないイン戦披露。
シリーズリーダーつボイ、ファイナルだって勝利のツボは押さえてバッチ・グ〜!(動画
 以上の様に、つボイは11トップタイミン・グ〜!の速攻でそのまま押し切り、あっ超〜!的な強さでウイニン・グ〜!を決め若松初・通算25回目の優勝。昨年大晦日の江戸川京葉賞の様に捲って自爆する事もありますクマの2コース戦ですが今夜は外を止めてのつけまいできっちり2着を確保し、馬場加奈子アナのトーキン・グ〜!がベリー・グ〜!だった優勝戦は2連単250円3連単770円の本命配当。
 (;`ω´)ちなみにつボイの次節は4月9日からG1戸田グランプリですが、シリーズ4日目の12日にはなんとエド・はるみが来るというバッチ・グ〜なイベントがあります。尚、エド・はるみは翌13日につボイの地元浜名湖競艇場スワッキーアタック2日目)にも出演します。
愛知まあメイドカップ準優のつボイ


多摩川MONDO21カップMONDO21優勝戦

 今節選手代表作間章が腰椎捻挫による負傷帰郷で、4日目以降小神野紀代子が選手代表を務めた5日間シリーズは麻雀、パチンコから車、アイドルまでバラエティーに富んだ番組ラインナップのスカパー!279chMONDO21の名を冠した開催。
 副賞のMONDO21麻雀牌を懸けたMONDO21優勝戦は進入隊形枠なり3vs3、内から123そして456。日本一の静水面是政夢劇場の幕が開く。MONDO21優勝戦2秒前、スタートしました。1号艇丸岡正典が16トップスタートの速攻で押し切り今年3回目・多摩川2回目・通算20回目の優勝。今月の多摩川は四市競艇事業組合40周年記念藤丸光一が優勝を飾っており、今月の多摩川は新旧のマルちゃんが揃ってVです。
 後続は花粉症マスクを被る3号艇前野竜一がつけ回って2着。1969年3月31日生まれの5号艇中里昌志は4号艇徳増秀樹との差し合戦となり、2M内から先制して3着争いに競り勝ちました。

サンケイスポーツ旗争奪尼崎選手権競走優勝戦

 センプル君がピットを案内する尼崎競艇場ウェブツアー第2弾が公開された尼センは1235/46の進入から1号艇安田政彦が3号艇の攻めをブロックしてのイン戦を決め通算40回目の優勝。外マイになった堤が2着と上位2艇はすんなりですが、残りの4艇に大アクシデント(動画)。
 差しに構えた2号艇山崎裕司がターンマークに当たり転覆。そこに4号艇枝尾賢も乗り上げ枝尾も転覆。更に5号艇吉田隆義が転覆2艇を踏み越える形になってもたつき、事故艇を避けた6号艇山本寛久はネトロンに乗り上げ回り直しと、完走した2艇も大きな不利を受けた結果山崎は妨害失格であります。
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