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ですが優勝馬と優勝JKへのリアルなインパクトは敗戦と不的中のショックを吹っ飛ばしました。
勝ち馬リアルインパクトは1勝馬ながら安田記念史上初の3歳馬Vで、JKのTCK大井競馬所属戸崎圭太はJRAG1初V。
この勢いに乗って戸崎JKには8日の東京ダービーで騎乗馬クラーベセクレタを、1991年アポロピンク以来の牝馬優勝と1989年ロジータ以来の牝馬による南関東二冠(ロジータは後に東京王冠賞も制して三冠)に導いて欲しいですね。
ちなみに安田記念の表彰式にはチーム・アミューズ!!で「みんな頑張りすぎないで」のセリフを言う吉高由里子と、噛むとふにゃんの佐藤健と、桐谷健太が来場しました。
【常滑中日スポーツ杯争奪ドラゴン大賞優勝戦】
中日スポーツ杯という事で節間SKE48「とこなめもっと×2盛り上げ隊!!」のメンバーによるとこなめ紹介コラムが中日スポーツに掲載されて、その記事をトコタンtwitterで読む事が出来たドラゴン大賞。
さて、優勝戦は1235/46の進入から1号艇太田和美が後続を寄せ付けずに押し切り、前走地尼崎SG笹川賞で優出2着の活躍を見せた和美は前々走地大村G1海の王者決定戦に続く今年3回目・通算53回目の優勝。
後続は3号艇市川哲也の捲り差しが流れ、5号艇浅見昌克が市川哲也を差しきり2着。
【桐生日刊スポーツ杯優勝戦】
枠なり3vs3の進入から逃げる1号艇谷川里江と捲り差す5号艇柳橋宏紀の一騎打ちになりますが、優出紅一点のりえがデビュー初V目指す柳橋を振り切り、2009年12月蒲郡オール女子!2009ファイナルカップ以来となる通算33回目の優勝
【三国みなづき第1戦優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇齊藤寛人が06トップスタートの速攻で逃げの体勢を完成させ、昨年10月の前々回当地かんなづき第1戦以来となる通算22回目・三国8回目の優勝。
5号艇松村敏が1M捲り差しから2Mで4号艇北中元樹を行かせて捌き2着。