「とこなめもっと盛り上げ隊!!」としてSKE48から選抜された6名をイメージガールに起用したTKN57G1マーメイドグランプリが本日最終日。
ちなみに6人の内訳は佐藤実絵子と加藤智子と秦佐和子と大矢真那と須田亜香里(1991年10月31日生まれ)と高柳明音で、このうち佐藤実絵子と加藤智子が平本真之を伴って媒体訪問にも参加しました。
また、日曜日のSKE48イベント写真はトコタンtwitterで見ることが出来ます。
優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇石田政吾が11スタートの速攻で石田あんなガンバリマシテ前走地大村市長杯に続く今年12回目・通算61回目の優勝でまあメイドGPは記念初Vだった2000年の47周年以来となるV2で記念通算V6。
他艇が握り合って喧嘩する中、ブイ際ずっぽり差した6号艇太田和美が2着に入り、9月の三国G1北陸艇王決戦と逆のワンツーになりました。
ちなみに石田政吾はこれで常滑3連続V。とにかくとこなめと相性がいいわけですが、まあメイドGPの斡旋が入った当初は個人的に残念でした。
なぜなら石田政吾は今年G3企業杯をV4ですが、そのうちビール会社でV3。
まあメイドGP前検と最終日が被る桐生G3企業杯サッポロビールカップの斡旋が物理的に不可能となった事でビール杯グランドスラムが夢に消えてしまったのが理由ですが、9月末の住之江G1高松宮記念特別競走で2004年のみそぎVを飾る大仕事を成し遂げた時に、そんな思いは消え去りました。
しかも優勝という最高の結果を残したというのが凄いです。
【若松ミニボートピア北九州メディアドーム開設4周年記念競走優勝戦】
2連勝ナイトフェスタ第4弾開催となったミニボートピア北九州メディアドーム開設4周年記念は枠なり3vs3の進入から1号艇原田篤志(1979年10月31日生まれ)が13トップスタートの速攻で1Mを先行し、やや流れて2号艇今坂勝広に差されそうになるも振り切り、2008年7月鳴門市議会議長杯競走以来となる通算3回目の優勝を誕生日の翌日に飾りました。
ガッツ今坂は2周1Mやや膨れた所を3号艇峰竜太に差を詰められ、2周2M先行されるものの冷静に差して2着。
さて、原田篤志といえば今節3日目に来場して南明奈と共演した全国スター魚谷香織の師匠として有名ですが、周知の通りぅぉちゃんは福岡95期4314青木幸太郎と11月5日に結婚して福岡支部に移籍。
愛弟子は福岡に嫁ぐ事になりましたが、ペラも回るが口も回る福岡ボートオフィシャルペラ坊ブログの最新記事を見ると結婚式にはぅぉちゃんも団員の宝塚犬組公演が予定されてる事を匂わせてます。
おそらく今まで演ずる側だったぅぉちゃんが公演を見て感動する姿が想像できますが、ぅぉちゃんも大喜びしてると思う師匠原田篤志の優勝は結婚式の祝辞よりひと足早い最高のご祝儀になりましたね。
ちなみに下の動画はぅぉちゃんから師匠への思いがたっぷり伝わってきます。
【戸田一般競走優勝戦】
枠なり3vs3の進入から内枠2艇がスタート遅れ、11スタートの3号艇重野哲之(静岡83期3995)が絞り捲りを敢行。
捲りきった重野に対し5号艇前沢丈史が2号艇中嶋達也(デビュー初優出だった兵庫100期4449)を叩いての差しで迫り、立て直した1号艇秋山直之(群馬83期3996)も迫りますが、マラソンマン重野は同期秋山を締め切り、その内にいた前沢もギューっと締め切り、2Mを先行して今年3回目・戸田2回目・通算25回目の優勝。
秋山にゃんは2M外全速ぶん回しで前沢を捲りきって2着を取り切り、共に今節追加斡旋だった同期連番ワンツー完成。
さて、戸田次節は5日からいよいよG1戸田グランプリ。
今節優出ワンツーを飾った83期からは地元3983須藤博倫を筆頭に、3978齊藤仁と3986沖島広和が出場予定の戸田GP、最終日にはイメージガールの鎌田奈津美が来場予定でガマナツ2010ならぬカマナツ2010の戸田GPです。
ちなみに6人の内訳は佐藤実絵子と加藤智子と秦佐和子と大矢真那と須田亜香里(1991年10月31日生まれ)と高柳明音で、このうち佐藤実絵子と加藤智子が平本真之を伴って媒体訪問にも参加しました。
また、日曜日のSKE48イベント写真はトコタンtwitterで見ることが出来ます。
優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇石田政吾が11スタートの速攻で石田あんなガンバリマシテ前走地大村市長杯に続く今年12回目・通算61回目の優勝でまあメイドGPは記念初Vだった2000年の47周年以来となるV2で記念通算V6。
他艇が握り合って喧嘩する中、ブイ際ずっぽり差した6号艇太田和美が2着に入り、9月の三国G1北陸艇王決戦と逆のワンツーになりました。
ちなみに石田政吾はこれで常滑3連続V。とにかくとこなめと相性がいいわけですが、まあメイドGPの斡旋が入った当初は個人的に残念でした。
なぜなら石田政吾は今年G3企業杯をV4ですが、そのうちビール会社でV3。
まあメイドGP前検と最終日が被る桐生G3企業杯サッポロビールカップの斡旋が物理的に不可能となった事でビール杯グランドスラムが夢に消えてしまったのが理由ですが、9月末の住之江G1高松宮記念特別競走で2004年のみそぎVを飾る大仕事を成し遂げた時に、そんな思いは消え去りました。
しかも優勝という最高の結果を残したというのが凄いです。
【若松ミニボートピア北九州メディアドーム開設4周年記念競走優勝戦】
2連勝ナイトフェスタ第4弾開催となったミニボートピア北九州メディアドーム開設4周年記念は枠なり3vs3の進入から1号艇原田篤志(1979年10月31日生まれ)が13トップスタートの速攻で1Mを先行し、やや流れて2号艇今坂勝広に差されそうになるも振り切り、2008年7月鳴門市議会議長杯競走以来となる通算3回目の優勝を誕生日の翌日に飾りました。
ガッツ今坂は2周1Mやや膨れた所を3号艇峰竜太に差を詰められ、2周2M先行されるものの冷静に差して2着。
さて、原田篤志といえば今節3日目に来場して南明奈と共演した全国スター魚谷香織の師匠として有名ですが、周知の通りぅぉちゃんは福岡95期4314青木幸太郎と11月5日に結婚して福岡支部に移籍。
愛弟子は福岡に嫁ぐ事になりましたが、ペラも回るが口も回る福岡ボートオフィシャルペラ坊ブログの最新記事を見ると結婚式にはぅぉちゃんも団員の宝塚犬組公演が予定されてる事を匂わせてます。
おそらく今まで演ずる側だったぅぉちゃんが公演を見て感動する姿が想像できますが、ぅぉちゃんも大喜びしてると思う師匠原田篤志の優勝は結婚式の祝辞よりひと足早い最高のご祝儀になりましたね。
ちなみに下の動画はぅぉちゃんから師匠への思いがたっぷり伝わってきます。
【戸田一般競走優勝戦】
枠なり3vs3の進入から内枠2艇がスタート遅れ、11スタートの3号艇重野哲之(静岡83期3995)が絞り捲りを敢行。
捲りきった重野に対し5号艇前沢丈史が2号艇中嶋達也(デビュー初優出だった兵庫100期4449)を叩いての差しで迫り、立て直した1号艇秋山直之(群馬83期3996)も迫りますが、マラソンマン重野は同期秋山を締め切り、その内にいた前沢もギューっと締め切り、2Mを先行して今年3回目・戸田2回目・通算25回目の優勝。
秋山にゃんは2M外全速ぶん回しで前沢を捲りきって2着を取り切り、共に今節追加斡旋だった同期連番ワンツー完成。
さて、戸田次節は5日からいよいよG1戸田グランプリ。
今節優出ワンツーを飾った83期からは地元3983須藤博倫を筆頭に、3978齊藤仁と3986沖島広和が出場予定の戸田GP、最終日にはイメージガールの鎌田奈津美が来場予定でガマナツ2010ならぬカマナツ2010の戸田GPです。