新年度も半月が過ぎましたが、今日は全国モーターボート競走施行者協議会が発表した競走場別発売形態別売上一覧と宮島競艇フリークスが作成した競走場別売上一覧をもとに、1日あたりの売上と本場・場外・テレボートの発売形態別の売上をエクセルを使ってソートしてみました。
下の画像は作成したxlsファイルを画像化したものです。
尚、戸田の全国発売競走は総理大臣杯110億9011万6600円と東日本復興支援競走84億3954万4500円の2つを合計した数字です。
昨年と比べてみるとテレボート比率でモーニングレース3場がトップ3を独占した部分が個人的に特に目を惹きました。
また、ホーム江戸川は本場比率1位場外比率24位と両極端で、場外比率2位本場比率24位だった丸亀と正反対の傾向が出ました。
ちなみに全国発売競走以外のG1とG2の売上がこちらに掲載されてます。
下の画像は作成したxlsファイルを画像化したものです。
尚、戸田の全国発売競走は総理大臣杯110億9011万6600円と東日本復興支援競走84億3954万4500円の2つを合計した数字です。
昨年と比べてみるとテレボート比率でモーニングレース3場がトップ3を独占した部分が個人的に特に目を惹きました。
また、ホーム江戸川は本場比率1位場外比率24位と両極端で、場外比率2位本場比率24位だった丸亀と正反対の傾向が出ました。
ちなみに全国発売競走以外のG1とG2の売上がこちらに掲載されてます。