ラリーズクラブ

BOATRACEとBOATRACE江戸川略してBOEDOを無断で勝手に応援するブログ。

太閤賞

Crazy Magicな多摩川ワールド是政女王決定戦+平和島+住之江

ブログネタ
競艇ニュース に参加中!
 「春一番のいたずらをものともせず勝ち上がった6名の女性ファイターが登場。オール女子是政女王決定戦12R。舞台は世界一の静水面、まさに多摩川ワールドです。対戦メンバー、1号艇・4連勝のファイナリスト、徳島岩崎芳美。2号艇・ナニワのシノビスト、大阪五反田忍。3号艇・奏でるかCrazy Magic、徳島2人目横西奏恵。4号艇・大目標の地元Vへ、神奈川渡辺千草。5号艇・福岡のグレートおっかさん日高逸子。そして6号艇・競艇界のゆうこりんを代表して埼玉中里優子。以上の6名の対戦です(動画)。
 ということで是政女王決定戦ファイナルは、昨年11月から江戸川ワールドを展開してくれました平山信一アナが昨年10月優木まおみ杯以来の多摩川登場。江戸川日本モーターボート選手会会長賞初日12R江戸川選抜のゴン太アナから始まった日替わり実況の締めくくりのような是政女王決定戦だったのです。ゆうこりんと言えば、昨日住之江に行った気楽に千葉っちマニアさんの所に大量のゆうこりん写真があるので是非見て欲しいですね。
 「残りの3選手は引きます。カド位置4コースは地元渡辺千草。5コースに5番のママン日高逸子。一番外に回りました、多摩川初優出6番の中里優子です。並びは枠なり、進入隊形3vs3、123そして456。オレンジの針が動き始めました。スタートまで残りは5秒です。3秒前です。スタートしました。
 内側4艇が0台のスリットを放ちますが、艇界の柏葉英二郎こと78期樫葉次郎を夫に持つ1号艇岩崎芳美が真っ先に1Mを回り、堂々押し切り先頭に。後続は順走の2号艇五反田が2M豪快にぶん回って単独2番手に。
 「1番の岩崎芳美がとろけそうな熱い♪ターンで2周2Mをクリアします。2番手には2番の五反田忍。3番手争いには決着を付けたか5番の日高逸子。1番の岩崎芳美が最終周回に入りました。四国鳴門のファンにも多摩川の活躍はしっかり届いています。
 ということで鳴門競艇場でも場外発売されております是政女王決定戦は人吉市のラーメン屋から徳島に嫁いだ岩崎芳美が昨年7月戸田サッポロビールカップ以来となる通算12回目にして多摩川初優勝で遂に徳島の芳美さんが幸せの青い鳥ウェイキーくんと出会いました。ちなみに岩崎ひろみの実家は八千代市のラーメン屋パンケです。
 最後に、「1番の岩崎芳美が是政女王の座をひっさげて女子王座へ臨みます。さあ行こう女子王座へ!」の掛け声でコレ女は終了。江戸川再開と平山あなの江戸川復帰の日を楽しみに待ちましょう。ちなみにヤッターマンアナは江戸川工事期間中多摩川の実況を担当します。
コレ女4日目の芳美ため息の花だけ束ねたブーケ♪


平和島サンケイスポーツ杯優勝戦

 強風高波浪で1日打ち切り順延された6日間シリーズの優勝戦は枠なり3vs3の進入隊形からダッシュ勢が0台スタートをぶちこみますが、「強いレーサーは多数おりますが、その強さが憎たらしいと感じるレーサーはこの男だけです。」とお伝えされた1号艇服部幸男先生が03スタートを放った4号艇山口俊英のカド捲りを突っ張りブロックしきって先頭独走。
 「新時代スピードを武器に星を重ね頂点を極め水の上では先輩も後輩も無いと年功序列の艇界に立ち向かった伝説を持ちます。年を重ねても他を寄せ付けない走り、生き様はまさにそのままブレませんとお伝えしておきます1号艇の服部幸男。通算V67回目、そして連続Vは4回目ということになりそう。2番手2号艇の塩崎、3番手6号艇の谷口が回る。1号艇2号艇6号艇最終ターンマークをクリア。最後のストレートコースまもなくゴール。先頭1号艇服部幸男優勝のゴールイン。強い、強すぎる!(動画」と、かつて史上最年少21歳で平和島SG全日本選手権を制した服部先生が平和島でオーラを放つ圧倒的な強さを発揮したとお伝えしておきます。ちなみにその時の優出3着は今日の優勝戦3号艇占部彰二です。
 後続は順走の2号艇塩崎優司、2番差しの3号艇占部彰二、3番差しの6号艇谷口健一で接戦も、2Mで2艇まとめて差しきった塩崎が2着。松本博昭常滑G1マーメイドグランプリ前検参戦で帰郷した事による神風で繰り上がり優出を決めた谷口は3着でした。
 最後に、今節ベストを尽くした服部先生はサンケイスポーツ新東通信から腕時計と目録を贈呈されたとお伝えしておきます。表彰付きの優勝者インタビュー(動画)ではカッコよく副賞を持つ姿も映っております。

住之江G1太閤賞優勝戦

 地元総崩れで大波乱のメンバーとなった優勝戦はG1初Vを目指す選手が3人とフレッシュな顔ぶれに。そして4号艇は唐津のソリ町深川真二と5号艇はイーグル会長小畑実成(一応住之江SG賞金王シリーズ優勝)が動いて145/236の進入となり、深い起こしのスロー3艇が全員G1未勝利選手に。こうなるとリラックスしたダッシュ勢有利で、優出メンバー中断然の記念実績を誇る2号艇吉川元浩がカドから1号艇大場敏を捲りきり、今年2回目・住之江では初優勝・G1は7回目・自己通算では27回目の優勝。03トップスタートからの捲り差しで大場を差しきった3号艇中島孝平が2着でした。G1初Vねらった大場敏は高橋淳美の地元で無念の3着でした。以下、小畑・深川と入り最下位は1M捲り差しの構えから振り込んだ78期のイーグル会員である6号艇平尾崇典(G1V1)。
 ということで太閤賞の千両勝者は昨年の福岡SG賞金王決定戦を制した吉川元浩。今年は前走地尼崎G1近畿地区選手権に続くG1連覇ですが、住之江初優勝だったのは意外でした。

 ちなみに太閤賞は江戸川競艇場で場外発売を行ってましたが、昨日前売を買いに行ったらポイントカードが20ポイント加算されました。どうやら自場休止期間中は場外でも日曜日ポイント増しが適用されるみたいですね。
 最後に、太閤賞の節間売上は71億3151万2000円。例年と違って単独開催になったとはいえ、昼間開催のG1としては破格の売上でした。さすがメッカ。

徳山G3スポーツニッポン杯新鋭リーグ戦優勝戦

 今年最初の新鋭リーグ戦は3号艇竹田辰也と4号艇今井貴士を除く4人にデビュー初優勝が懸かった一戦。1号艇吉川喜継もデビュー初Vが懸かってましたが枠なり3vs3のインから14トップスタートを決め、通算16優出目にして遂にデビュー初優勝。そして地元びわこで開催される来年のG1企業杯共同通信社杯新鋭王座決定戦出場権も獲得しました。2着は17スタートからつけまい敢行の地元竹田辰也が入りました。
 92期4218吉川喜継26歳は70期3582吉川昭男35歳の弟であり、兄もデビュー初Vが徳山という偶然。そして同姓の79期3854吉川元浩35歳(2007年びわこG2秩父宮妃記念杯優勝)と同日優勝という二重の偶然。ちなみに徳山競艇場では太閤賞の併用場外を実施してました。

児島G3企業杯シモデンカップ優勝戦

 今節4日目の23日土曜日にはインフォメーションコーナーガァ〜コの部屋が開設され、開設記念として過去にベストを尽くした演技で数々のシモ伝Dカップを作り、今月からは炎神戦隊ゴーオンジャーに出演してファン層を子供にも広げた及川奈央来場したシモデンカップ。
 優勝戦は枠なり3vs3から1号艇平田忠則がインから押し切りもえて今年2回目・通算28回目の優勝。「児島、最高。」の3号艇後藤浩が捲り差しで2着。優勝賞金200万円を獲得したヒラチュウは来月のSG総理大臣杯で再び児島登場です。

 ちなみにシモデンが誇る夜行高速バスルミナス号は新宿と児島を直接結び、運賃は片道10000円往復16900円。岡山駅下車なら片道9800円往復16600円。時刻は下りが新宿21時30分発の岡山7時50分、児島9時15分。上りが児島18時45分、岡山20時30分発の新宿6時50分着です。総理杯弾丸旅行にルミナス号をご一考ですね。 

蒲郡三河湾グランプリ優勝戦

 三河湾グランプリ、略してM1グランプリは123/645の進入から1号艇のMikawa Bay Pirates伊藤誠二が18とスタート後手を踏み、2号艇島川光男が畳みかけるぅ!直捲りで先頭に立ち通算56回目の優勝。表彰式でミツオは4号艇枝尾賢がチルト+1.5度で臨んできた事を聞かれましたが、「阿波君で無かったので気になりませんでした。」と余裕のコメントで返しています。ちなみにミツオ今年最初のVだった平和島報知杯の優出1号艇は阿波勝哉でした。M1といえばミツオは別府昌樹との釣り捲りな名コンビで2007年のモン太チャンネルを盛り上げましたね。
 後続は2番差しの4号艇枝尾と3番差しの5号艇齊藤仁Tokyo bay pirates)で接戦となり、2M内先制の齊藤仁を枝尾が差してリードするも、1周1M捲られて最後方だったはずの伊藤誠二が2M小回りで4番手に浮上しており、2周1Mで枝尾が外の齊藤仁を張る間に伊藤誠二が小回りで急接近。BS舳先引っかけた伊藤誠二が2周2M内から先行し逆転2着。LOVE PASSION実らず優勝戦23連敗となり、またも初V逃した枝尾は3周2M伊藤誠二を差そうとしたら齊藤仁に潜り込まれてまさかの4着敗退でした。

丸亀香川県中部広域競艇事業組合39周年記念優勝戦

 1981年5月のデビューから僅か1年2ヶ月後の1982年7月にここ丸亀のG1開設30周年記念で記念初Vを達成し、昨年1月にはここ丸亀のG3企業杯JR四国ワープ杯2日目12R通算2000勝を達成した1号艇今村豊がイン13トップスタートの速攻戦で通算113回目の優勝を、強風による順延もなんのそのな11戦10勝2着1本の準完全Vで飾りました。
 3日目12Rで永遠のプリンス今村豊に唯一土を付けた2号艇藤丸光一が2コース順走で2着に入り、2連複110円2連単140円の超低配当が出ました。

宮島向春賞優勝戦

 枠なり3vs3のインから1号艇谷勝幸(広島)が2003年3月下関一般競走以来の優勝を目指し21トップスタートを決め1Mも最初に回りますが、そこに入ったのは3号艇山崎智也の捲り差し。谷の優勝を阻止して昨年2月26日JLC杯に続く宮島連覇を決めた山崎は通算58回目の優勝

【千両勝者】G1太閤賞と是政女王決定戦が初日+服部先生1400勝

ブログネタ
競艇ニュース に参加中!
 江戸川競艇場でも6日間場外発売を実施する住之江G1太閤賞が今日から開幕。場外キャンペーンとして「ラリーズクラブDEスタンプラリー」が実施され、次回場外常滑G1マーメイドカップと合わせた12日間で2回入場するとグッズ抽選に参加でき、5回入場すると無条件でグッズが貰えます。
 江戸川競艇場は施設改善工事中の為、大屋根スタンドの第1・第2投票所と外向発売所のみの販売で、護岸工事中の堤防と施設改善工事中の売場は階段の洗面所を除いて入れなくなっております。施設改善の方は只今工事中の部分が5月23日に完成し、大屋根部分が4月1日〜7月2日まで工事に入ります。よって4月から5月22日までは完全休業となり、7月3日の蒲郡G1江戸川大賞場外から全面リニューアルオープンとなります。

 次に、本場の住之江競艇場では中央ホール東側特設会場でアクアライブステーションを実施。解説は井上利明元選手で、選手ゲストは初日が101期新人夏山亮平、2日目が刀根辰治、3日目が横山やすしの愛弟子佐野隆仁、4日目が野添貴裕、5日目が大原由子りん、6日目が富山弘幸となっています。個人的には5日目が一番気になるところですね。やっさん直伝な佐野のしゃべりも面白そうなのです。

 と、江戸川場外と住之江アクアライブステーションの話をしたところで初日9億5005万5400円とメッカにふさわしい数字を残した太閤賞。平和島G1関東地区選手権から4日後なだけに関東勢はほとんどいないかと思ったらドリームメンバー濱野谷憲吾を始め、カンチク優勝のドリームハウスメンバー平石和男江口晃生柴田光伊藤雄二石渡鉄兵福島勇樹王子、神奈川の長田頼宗と大挙参戦。土曜のカンチク終了から火曜の住之江前検まで2日しか無く、参戦した選手の皆さんお疲れ様といったところですが、カンチクの疲れは2日で取れなかったか初日は誰も勝てませんでした。ちなみに今節の選手代表は太田和美で、選手宣誓は石野貴之が担当しました。
 ちなみにカッチカチのザブングルがやって来たカンチクつながりで選手紹介ネタを拾うと、峰竜太がお約束の「ガッチガチやぞ〜!」を披露しましたが、それに対抗ショーして西川新太郎(157cm)が脇腹の肉をつまんで「プッニプニやぞ〜!プッニプニやぞ〜!」を披露してます。

 最後に、ファン投票1位の1号艇・王者松井繁を取り巻く一戦となったドリーム戦千成賞は王者が枠なり3vs3のインから13トップスタートを決め、他艇が仕掛ける前に回りきる圧勝で1着。松井といえば常松ということでこの人、ONLY ONEなミニFM解説者の常松拓支元選手も王者の圧勝にご満悦だったことでしょう。
 3号艇田中信一郎も5号艇湯川浩司も仕掛ける前に王者が回りきった形になりましたが、先に外マイしたタナシンの上を二段で回った湯川が2着、タナシンが3着とここは大阪奇数艇トリオが上位を独占。

多摩川是政女王決定戦初日 

 神奈川の世界バリバリ☆バリュー長田光子が選手代表と選手宣誓を兼任したり、展示航走の曲がCrazy Magicだったりと、普段の開催とは気合いの入り方が一味違う是政女王決定戦。開催4日目は数年後の競馬版是政女王決定戦G1ヴィクトリアマイル勝馬が生まれるかもしれない女子リーグ戦でG3デイリー杯クイーンカップ(一昨年の勝ち馬コイウタは昨年の是政女王)がお隣で開催され、今週の府中市はまさに女祭り。実況の方も序盤2つは研修中の女子アナが担当してましたね。それだけに開催5日目のG1フェブラリーステークスに出走予定だった女王ダイワスカーレットが右目の創傷性角膜炎を患ったのは残念です。昨年はレディスダービーG1優駿牝馬を感冒で回避してしまいましたし、府中市にはダスカを寄せ付けない何かがあるのでしょうか。

 優勝の行方を占う初日メインなでしこ選抜戦は並び枠なり、態勢は3vs3。この隊形で1号艇ながら対抗人気に甘んじた戦う博多人形日高逸子はきっちり逃げたのに対し、2号艇ながら人気の中心となった渦潮の女王横西奏恵は差しのハンドルを入れようとしたら舳先が浮いて流れてしまい、6号艇のうずしお娘は岩崎芳美稲生夏季17歳と見た目が変わらないのが自慢)にぶつかり、更に3号艇海野ゆかりにもぶつかり選手責任転覆(動画)。
 かくして本命の自滅もあって多摩川V6を誇る目高さんがすんなり1着、後続は4号艇山川美由紀と5号艇渡辺千草の差し合戦になり、2Mみゆきの全速戦を内からなんちゃってバンビターンでこらえきった千草が2着。本日の千草は選手紹介となでしこ選抜インタビューでもいい味を出しており、「なんちゃってバンビターン」とか「お金の匂いする人が沢山います」とかの千草語録を残しております。

 最後に、節間イベントとして濱村美鹿子バンビトークが4日目に、村田修次山元愛元選手の78期コンビトークが5日目に行われます。時間はいずれも6R・8R発売中です。

平和島サンケイスポーツ杯2日目

 昨日まで通算1399勝、32走連続2連対の服部幸男先生が5号艇で登場の8R。その服部先生は3コースから捲り一発決めて通算1400回目の1着ゴールをリーチ一発ヅモで達成し、33走連続2連対も達成。33走連続2連対は同じ静岡の渡邉英児が持ってた32走を抜く1996年以降の新記録とお伝えしておきます。
 2号艇の後半12Rも2コースから捲り一発決めて通算1401回目の1着となり、連続2連対記録を34走に伸ばしました。これには、「しかしここまで強いとまさにお手上げ状態。明日から平和島に来て生服部を見て下さいとお伝えしておきます。これを見ないと一生後悔します(動画)。」とお伝えされています。生服部が見たい、しかし是政女王決定戦も見たいということで体が2つ欲しいところであります。

 ちなみに本日はお隣のTCK大井競馬で優勝賞金3000万円の金盃も行われ、今月限りで南関東を去る内田博幸ルースリンドに跨り、2006年東京G3ユニコーンステークス勝ち馬のナイキアースワークを2着に従える横綱相撲で優勝(動画)。今後も騎乗可能な交流重賞を除くと最後の大井重賞でしたが、見事優勝で飾りました。
 ちなみにユニコーンといえば平和島と大井を結びつける服部の紙ジャケCDが昨年12月に発売されております。無敵の服部、世界を独り占めであります。


■王者松井繁が命を懸けて太閤賞V3、その裏で。・゚・(ノД`)・゚・。■

ブログネタ
競艇ニュース に参加中!
 銀河系軍団と言われる花の85期生としてデビュー。以降事故率に悩まされながらも福井支部次代のエース候補として活躍し、2002年に年間V5を達成して翌年の戸田SG総理大臣杯でSG初出場。しかしF2で事故パンだった当時、ほぼ6コースでベタ降りという屈辱を味わい、以降は事故率の足かせでB級になるなど苦渋をなめてきましたが、2004年11月3日佐々木裕美夫人との結婚に関する記事を書いて以降は直後の11月22日に若松かっぱ杯争奪戦競走優勝、挙式、A1復帰、凱君誕生、江戸川日刊スポーツ賞でF前退きながら結婚式後初優勝、地元GW開催三国湯の花賞優勝と順調な歩みで福井支部次期エースの座をほぼ確実なものにし、昨年9月の三国JLCカップ3日目5Rにおける5艇航走指示違反で三国斡旋拒否を受けるアクシデントはありましたが、今年は唐津G1全日本王者決定戦で記念初優出を果たし、いよいよ近い時期に今垣光太郎に替わる福井支部新エース襲名を予感させ、続く下関日本財団会長杯スマイルカップレースで今年の初優勝(通算14回目)を飾り表彰式(動画)では嫁の地元で勝てて喜んでいる感じとスマイルが動画越しにも伝わってきました。

 ということで福井支部の看板選手として堂々乗り込んだ今節住之江G1太閤賞では予選得点率5位で通過を果たして昨日の準優11Rでは3コースから果敢に握って2着を争い、握った2Mあわや消波装置に激突しそうになる程に流れたのが響いて3着でした。たらればは禁物ですが、ここで2着に入ってれば今日の2.26事件は起きなかったのかもと悔やむことしきり。

 そして運命の3R5号艇。インから逃げた1号艇濱村芳宏、5コースから捲り差した4号艇福島勇樹に大外差しで続き3番手を航走。このまま145体勢で決まるかと思われましたが2周1Mで4番手にいた6号艇2コース山田豊に突っ込まれて転覆。不幸だったのは転覆したところへ3号艇中澤和志が避けきれずに巻き添え転覆したこと。転覆したところにもってきて轢かれたせいか意識不明の重体となり、すぐ大阪市立総合医療センターに運ばれましたが脳幹裂傷と頭蓋骨骨折による頭部外傷等で既に心肺停止状態。集中治療が行われたものの残念ながらレースから約1時間後の12時54分に死去11R特別選抜A戦は悲しい5艇立てとなってしまいました。
 天国で「来るな、まだ早い」と言ってそうな4029中島康孝選手に続く同期2人目の不幸となってしまった85期4048坂谷真史選手のご冥福をお祈りします。また、徳山G1企業杯JAL女子王座決定戦に出場予定でした裕美夫人は悲しい家事都合の為に前検で急遽帰郷しました。
 ちなみに生涯最後となった394回目の1着は4日目9Rで、5コースから捲り差しの坂谷選手は4カド捲りの同期丸岡正典と併走。2Mを先マイした坂谷選手に対しマルちゃんは差しで応戦。そして2日後に運命の地となる2周1Mでマルちゃんを差しきって同期対決を制したのでした。このレースはボートピア習志野観戦してたので感慨深いですね。

 坂谷選手は太閤賞の後、4日から江戸川関東競艇専門紙記者クラブ杯に出場予定でして前検の3日は女子王座場外発売日と絶好の入り待ち日和でしたが、かなわなくなってしまいました…。他にも新地雅洋作間章等が出場予定でしたので、はじめての入り待ちをしようかなと考えていた矢先の出来事でした…。もし凱君(NADESHIKO三国編に登場)が大きくなって父の無念を晴らすべく選手を目指したら競艇学校からずっと応援していきたいですね。


 ここから通常モードで行きます。7Rで1号艇山田豊がイン09トップスタートを決めて1着。事故のショックと動揺を心の内にしまって踏ん張った激走でした。そして2着は2コース順走の85期4044湯川浩司が悲しみに耐えて入りました。

 大阪勢が内枠3つを独占した優勝戦。堂々1号艇仁王立ちの王者松井繁が15トップスタートの堂々たる王者の逃げで得意のイン戦大成功。住之江21回目、SGV6を含む記念39回目、通算76回目の優勝は太閤賞V3の栄冠となりました。そして王者の涙目がうっすら浮かんだ表彰式では「競艇選手は命をかけて一生懸命走ってます。」との謹言があり、追悼の気持ちと坂谷選手亡き後も危険を恐れぬ走りで競艇界を支え続ける気持ちに裏付けされた発言は大いに感動を与えました。
 2着は2コース順走の大阪次期エース最有力候補石野貴之、3番手は4カド捲りの岩崎正哉が航走も魔の2周1Mで2番手浮上狙っての全速旋回が裏目に出て、6号艇池田浩二の差しが入り池田が逆転3着となりました。

江戸川2日目

 第9Rが始まりました。昨日の江戸川選抜を制した水上浩充福井支部長はここ4号艇1回乗り。4カド差しの水上は差し伸びて2コース差しの大古場貴と併走し内の利で水上福井支部長が2Mを先制。大古場が差し返してHSも併走が続きますが、2周1Mを全速で回った水上福井支部長が大古場を捲りきって1着
水上の格闘技KYOTEIを体現するアグレッシブな2周1Mの捲りで明日の予選最終日を前に優出圏内の得点率4位タイ8.00につけましたが、水上福井支部長はこのレースを最後に本人辞退の為急遽帰郷。支部長として坂谷選手の訃報にいてもたってもいられなかった気持ちが察せられます。

 ところで、水上福井支部長と江戸川の縁で自分が思い出すのが2005年9月の日刊スポーツ賞。優勝戦1号艇の水上支部長はイン逃げで先頭に立ちますが+03のフライング。4カド差しで2番手の坂谷選手が繰り上がりで結婚式後初優勝となったのでした。

G1浜名湖ダイヤモンドカップ優勝戦進之助・亜季結婚記念レース

 安芸の国からやってきた1号艇辻栄蔵がインから押し切りSGV2を含む記念7回目、通算34回目の優勝。2コース順走の今村豊が2着で、地元渡邉英児が3コース捲り差し間割れずも3着。

 尚、浜名湖DC最終日の売上は9億8365万100円。メッカ住之江の太閤賞(最終日売上12億7106万8400円)と完全並行開催だったことを考えたら健闘といえるのではないのでしょうか。

宮島JLC杯優勝戦

 格の違いで順当に1号艇となった山崎智也が華麗なインモンキーで逃げ切り、通算55回目にして宮島初優勝。2コース順走の山本光雄が2M捌いて2着に入ってます。そしてW山崎のもう一方山崎哲司は1Mで智様にブロックされたのが響き、4着に終わりました。

福岡JLC杯優勝戦

 4号艇新地雅洋が4カド捲りを敢行し決まったかと思わせたところで転覆。転覆艇に乗り上げた林恵祐はエンスト失格となり、新地には妨害失格が適用されました。
 そんなこんなで一度は新地に捲られるも持ち直した1号艇深川真二が逃げ切り福岡4回目・通算39回目の優勝。2コース小回りの小菅文隆が2着で佐賀県民のワンツーです。
 それにしても、宮島のJLC杯は71期3622の智様で福岡のJLC杯は71期3623の深川と、同期連番永遠のライバルはやっぱり深い縁でつながってますね。

多摩川日刊ゲンダイ杯優勝戦

 内寄り2艇が38&40と凹んだ展開にも恵まれた白水勝也が3コース捲りで多摩川初・通算20回目の優勝。白水に捲られ後方5番手になった1号艇イン中村亮太ですが、2M差しで一気に3艇を抜いての2番手浮上に成功。そして2周1M全速戦で2着を取り切りました。2コース40スタートも残した金子龍介は2番手でしたが、2Mで中村亮太に差されて3着です。

津フェニックス賞最終日

 福井支部の室田泰史が1号艇になった優勝戦は、その室田がイン06トップスタートで押し切り坂谷選手に捧げる通算21回目の優勝。常に死と隣り合わせの水上の格闘技ですが、アグレッシブな走りの末に事故っても不死鳥フェニックスのご加護でみなさんご無事であることを祈ります。
 後続は2号艇日高逸子が5コースから捲り差しに行く地元東本勝利を張っての2コース順走で2番手も、2Mで目高さんを差した東本が急接近。そして2周1M全速戦の東本が目高さんを捲りきって逆転。しかし2周2M目高さんの差しハンドルが入って再逆転。目高さんが年の功で2着争いに勝利しました。

 尚、2Rを最後に埼玉支部のイン基地細田昌弘が引退。3号艇の細田はここもインに入って節間オールインを達成し、5カド平山智加と4コース橋爪由紀が張り合い、張られた平山が落水するアクシデントがある中、細田は深インをものともせず軽快に逃げ切り最後のレースを1着で飾り水神祭の祝福を受けました。通算優勝回数は0回ですが、イン基地として大いに存在をアピールした埼玉支部の個性派レーサーでした。無事に引退できたのが何よりですね。

ボートピア習志野で浜名湖と住之江の両G1+多摩川に参戦

ブログネタ
競艇ニュース に参加中!
 本日は夜に職場POG仲間の飲み会が会ったので、昼はPOGメンバーでもある三国さん(仮名)とボートピア習志野に参戦。本日は席料200円の2Fあかねビジョンに入りました。本日の発売開催はG1浜名湖ダイヤモンドカップ4日目住之江G1太閤賞4日目多摩川日刊ゲンダイ杯3日目の3場。江戸川にはない1艇軸流しマークカードや2賭式併用で最大8点買える通常マークカードの便利さに、発払機の便利さを改めて実感した1日でしたね。では3場から軽くピックアップ。


 中日の多摩川は岡山B1岩津英人が絶好調で6号艇の前半7Rが4コースカド受けからのつけまい攻撃、1号艇の後半11Rは兵庫イン基地コンビを内に入れての3コース進入から余裕の捲り戦で連勝。得点率は9.50でトップに立ち、優出当確となっています。

 予選最終日の浜名湖は6134/25の進入となった5Rで2連単万舟が出る大波乱。平田忠則の5カド捲りに乗って大外から捲り差した濱野谷憲吾が先頭も2Mでターンが膨らみ、濱野谷はヒラチュウと1号艇関口智久に差されてHS3艇接戦に持ち込まれ、2周1M最内から先マイのヒラチュウが逆転の1着、濱野谷を内から牽制した関口が2着となり人気の濱野谷が3着に敗れた結果2連単26番人気13620円に。ちなみに濱野谷は1号艇の11R正幸・奈津子結婚10周年記念レースでは2号艇大賀広幸にインを取られる白ヘマぶりを見せ、着順こそ2コース順走で2着と予選突破を成功させたものの進入でBP習志野内を騒然とさせました。

 浜名湖と同じく予選最終日の住之江は前日得点率トップ8.60の王者松井繁と前日得点率2位8.50の池田浩二の直接対決なった10Rで両者はっきり明暗。あっさり4カド捲りを決めて予選トップ通過も決める1着になった王者に対し、大外進入の池田は捲り差し入らず5番手。それでも2Mの差しで3番手グループに加わり接戦を演じますが2周2M外フルターンを敢行したらバランスを崩し沈没(動画)。選手責任失格で-5点となってしまい当確一転得点率5.83で準優に池田(゚゚)イラネとなりかけましたが、ボーダーが下がって17位でなんとか池田(゚∀゚)イルネとなりました。

【日曜競馬キルトクール】

 G2中山記念のキルトクールはローエングリン。同距離の前走阪神G3鳴尾記念は59kgの酷量だったとはいえ行った行ったの展開で2番手と絶好の流れにもかかわらず弱メン相手に離された4着と着順以上の惨敗。これでは今回も買えません。

 阪神G3阪急杯のキルトクールはスズカフェニックス。初めての阪神コース、初めての芝1400mと不安材料が多く、人気を裏切る確率充分とみてキルトクール。
利用者数
バナー
競艇中継はJLC
JLCスマート
BOATRACE江戸川
勝舟情報メルマガ
オトナのアソビにビッグウェーブ「ボートピア習志野」
月別アーカイブ
記事検索
Categories
逆アクセスランキング
MyblogList
Last.fm

last.fm関連記事
バナソニック
キルトクールPeople





  • ライブドアブログ