ラリーズクラブ

BOATRACEとBOATRACE江戸川略してBOEDOを無断で勝手に応援するブログ。

寺田祥

G3江戸川MB大賞TR準優+競てい王はバースデー寺田ショー

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 優勝戦3着以内の選手にG2江戸川モーターボート大賞の出場権が与えられるG3江戸川モーターボート大賞トライアルは3つの準優勝戦がメインの5日目。

 今節2日目の生観戦になったMB大賞トライアルは準優3番勝負のしょっぱな第10Rはシリーズリーダーの1号艇福来剛がいきなり登場。
 福来は当地前回大江戸賞で切ったF休みで本番の出場権はありませんが、大江戸賞Fのリベンジに燃える福来は06トップスタートの速攻で押し切り1着。江戸川初Vへ最短距離となる明日のポールポジションを獲得しました。
 残る1枠をめぐる2着争いは差し順走の2号艇杉田篤光が3号艇牧原崇の捲り差しをこらえきって伸び返す展開になりかけましたが、2M先行しようとする篤光に対し2番差しの4号艇本橋克洋が突進仕掛けて篤光を飛ばし、この間に愛知のマッキーが差しきって単独2番手に。
 この2Mで5号艇三宅潤が3番手に上がり、三宅は2周1M浮上狙って差しを入れようとしますが、ここで三宅は波に引っかかって振り込んでしまい、愛知のマッキーが2着に。
 尚、3着に入線した本橋は不良航法を適用されて賞典除外になり、明日の11R特別選抜A戦に乗れなくなりました。

 2つ目の準優11Rは2号艇山口裕二がスタート35と大きく凹んでしまい、20スタートの1号艇荒井輝年は壁なしになってしまいますが、12スタートの3号艇橋本久和に対し伸び返したTERUは橋本久和の捲り差しを引き波にはめて振り切り1着。
 後続は捲った4号艇渡邊哲也と捲り差した6号艇桑島和宏(江戸川準地元スター)と橋本久和の3艇による争いから2M最内先行した橋本久和を桑島和宏が外全速包んで回り、渡邊哲也が差して捌き、HSでは2艇の争いに。
 そして2周1M内から先行した渡邊哲也がいったんは単独2番手に上がりますが、3番手の桑島和宏は3周1M内から一気に艇を伸ばして先行。
 いちかばちかの先マイ戦法が成功した桑島和宏が逆転2番手に上がり、差して伸び返す渡邊哲也を3周2M外全速包んでかわした桑島和宏が大逆転2着でMB大賞トライアル地元2人目の優出者に。

 最後の準優12Rは1号艇白石健が04トップスタートの速攻で押し切り1着。
 後続は捲り差した3号艇深井利寿がやや優位に立ち、内で粘る2号艇吉岡政浩と2番差しの4号艇小畑実成による追撃を、深井は2Mで小畑を行かせて吉岡を包む捲り差しで捌き2着優出。

 尚、準優勝戦以外の出来事では関口智久が今日2走して負傷帰郷しました。
 おそらく、前半の第4R1周2Mで4号艇河上哲也がややキャビったところに5号艇の関口が突っ込んで接触した時に負傷したものと思われます。


 優勝戦の枠番です。

1:福来剛 2:荒井輝年 3:白石健 4:牧原崇 5:深井利寿 6:桑島和宏

 ちなみにデビュー初Vが懸かる牧原は2009年4月大村G2競艇祭以来となる2度目のG2出場が、G2以上の出場経験がない桑島には初のG2出場が懸かります。

下関G1競帝王決定戦優勝戦

 6号艇が絶対スロー主義の今村豊(今節選手代表)の為に枠なりオールスローになった競てい王決定戦は1978年9月20日生まれの1号艇寺田祥(山口)が押し切り、G1V3・今年2回目・下関3回目・通算27回目の優勝で2010年度の競てい王に決定。
 11月に唐津で開催されるSG競てい王チャレンジカップでは競てい王として他選手のチャレンジを受けて立ちます。

 後続は差し順走の2号艇白井英治(山口)に対し4号艇松井繁の2番差しが迫りますが、白井西京は2M先行した王者を行かせて捌き2着。
 1M3番差しのミスター競艇今村豊が2M的確な小回りで3番手に上がり、寺田祥生誕32周年記念G1競てい王決定戦は地元選手によるワンツースリー。

住之江G3女子リーグ戦競走第9戦2010モーターボートレディスカップ優勝戦

 123/465の進入から1号艇横西奏恵が早すぎず遅すぎずのスタートで押し切り、昨年同レース優出1号艇フライングのリベンジを果たした横ちんは今年4回目・通算40回目にしてメッカ住之江初優勝

 後続は差した4号艇池田明美が2番手、捲り差し狙った3号艇平山智加が3番手でしたが、2Mでひらぽんが池田明美を差して逆転。
 2周1M池田明美は外全速戦で食らいつきますが、こらえきったひらぽんが2着に。


 ちなみに昨夜はおっ!サンテレビ地上波中継(次回は26日)がありまして、番組を見た千葉っちマニアさんが放送の様子を書いてくれてたのですが、優勝戦2号艇魚谷香織が番組ピットレポーター浅田直子(ピチピチ浅ちゃん)の前で宝塚犬組のダンスを披露。
 で、昨日行われたイケメンレーサー・なにわのショットガン岡村仁選手ふれあいコーナー(奥さんはカリスママモデル岡村さとみ)は浅ちゃんが地上波出演で不在の為、セイコー舟券教室立山一馬元選手が司会進行を担当してます。

 ちなみに今日行われた吉永浩則選手ふれあいコーナーは浅ちゃんが司会でしたが、浅ちゃんといえば今日公開された「ピチピチ浅ちゃんの選手突撃コーナー」にぅぉちゃんが出演。
 スミノエ魚ッ香インタビューは犬組の話がメインで、最後の方では犬組ダンスも見せてくれます。

 さて、今節は水神祭があり、2日目1Rで124/356の進入から5号艇喜井つかさ(岡山103期4536)が捲り差しを決めてデビュー初1着を飾りました。
 ということで、ピチピチ浅ちゃんの選手突撃コーナーで喜井つかさのインタビュー動画が公開されました。
 インタビューの終盤では実家の居酒屋鉄板美酒家ゐただ喜の宣伝もしてます。


戸田スポーツ報知オータムカップ優勝戦

 今日開催の18場で唯一下関G1を売らない単売開催(専用場外岡部と栗橋も昼間は単売)だった6日間シリーズを締めくくる一戦は123/465の進入から1号艇勝野竜司が21とスタート遅れたところを11スタートの2号艇安達裕樹が一気に捲り、その展開を突いて捲り差した4号艇藤田竜弘がややリード。
 しかし差した6号艇黒井達矢(埼玉)が一気に艇を伸ばして2Mを先行し、デビュー初Vを狙いに行きますが、ここで外の安達ゆが全速つけまいで一気に黒井を捲りきり、流れながらも藤田兄の差しを振り切った安達ゆは2周目における藤田兄の外全速戦をこらえきり、戸田初・通算8回目の優勝

常滑日刊スポーツ杯争奪マリンキング決定戦

 1号艇上瀧和則に完全Vが懸かった一戦は枠なり3vs3の進入から上瀧が27とスタート遅れてしまい、上瀧は艇を伸ばして1Mを先行するも3号艇辻栄蔵の捲り差しが届き、2Mを先行して上瀧を振り切った辻は今年3回目・常滑初・通算46回目の優勝で第20代マリンキングに決定。
 ちなみに辻ちゃんは今回の常滑が21場目の優勝場で、残るは桐生・平和島・多摩川です。

津グランプリシリーズ第6戦優勝戦

 枠なり3vs3の進入から3号艇室田泰史が13トップスタートを決めて絞りに行きますが、15スタートの1号艇太田和美が艇を伸ばして1Mを先行し、当地SGV実績が光る太田和美は室田の捲り差しを寄せ付けずに先頭独走に持ち込み、前走地三国G1北陸艇王決戦に続く今年2回目・通算49回目の優勝

 後続は差した5号艇岡崎恭裕が2番手につけ、差し続く6号艇星野太郎(三重)を2M行かせて捌き2着。

三国ながつき第1戦優勝戦

 枠なり4vs2の進入から1号艇今井貴士が押し切り、今年7回目・三国初・通算14回目の優勝

 後続は差し順走の2号艇堤昇がつけ回った3号艇松田憲幸をややリードして2番手も、2Mで松田が外全速戦で一気に堤を捲りきって流れながらも抜け出し、デビュー初Vには届かなかったものの強気なレースで2着に。

鳴門大阪発刊55周年記念サンケイスポーツ杯競走優勝戦

 1263/45の進入から1号艇篠崎仁志がデビュー初V目指し1M先行も3号艇茅原悠紀の差しが届き、2Mを先行した茅原ゆうきが茅原実りある秋に通算2回目の優勝

 茅原ゆうきに差された篠崎弟は差し続く4号艇大西源喜を2M外から全速包んでかわそうとするも捲りきれず同体になり、2周1Mも外全速で食らいつくものの2周2Mの外全速戦が届かず3番手に下がり、篠崎弟は最終3周2M差して再逆転狙うも0.1差届かず大西が2着に。

児島楽天銀行杯優勝戦

 162/435の進入から1号艇重野哲之が押し切り、今月11日の浜名湖トークショーで生の姿を見たマラソンマン重野は今年2回目・児島初・通算24回目の優勝
 2着には捲り差した3号艇・千葉の波乗りジョニー奥平拓也が入りましたが、楽天銀行から5つの借金をしてた千葉ロッテは今日の東北楽天銀行Kスタ宮城本店訪問で延長12回の激戦を制して銀行ローンを1つ返済しました。

若松西日本スポーツ杯争奪戦競走優勝戦

 125/346の進入から1号艇鳥飼眞(福岡)がドリーム戦1号艇で捲られた汚名を返上した13トップスタートの速攻で押し切り先頭。
 その鳥飼に対し5号艇白水勝也(福岡)が1Mつけまいから2Mの差しで急接近しますが、2周1M外から締めて先行した鳥飼に対し白水が差しに構えたところ、白水は波に引っかかってまさかの転覆。
 これにより先頭独走になった鳥飼が今年3回目・若松4回目・通算32回目の優勝

 一方後続は白水の転覆で様相が一変し、転覆艇に3号艇濱崎直矢と6号艇山田康二が乗り上げて白水は妨害失格を適用され、5番手にいた4号艇加瀬智宏が2着、最後方にいた2号艇石渡鉄兵が3着に繰り上がりました。

福岡ペラ坊ショップ杯優勝戦

 146/2/35の進入から1号艇藤丸光一福岡支部長が16トップスターとの速攻で押し切り、通算では2008年大晦日宮島日刊スポーツ栄光楯以来となる49回目、福岡では2006年1月新春開運特選レース以来となる11回目の優勝で追加斡旋の好機を生かしました。
 後続は差した3号艇川上剛91期たけし軍団長が2番手につけ、2Mでは2号艇福田雅一と4号艇山室展弘のゴルフ仲間コンビが艇を伸ばしてくるも、たけし軍団長はゴルフコンビを行かせて捌き2着を取り切り、現福岡支部長と次代の福岡支部長候補によるリーダーワンツー。

 尚、今節の選手代表は藤丸支部長ではなくグレートマザー日高逸子でした。

クリスマス?…その前に鳴門MB大ショーで寺田ショーを

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 「クリスマス?…その前に」を合い言葉に土曜日から始まったG1鳴門モーターボート大賞は桜鯛のなるちゃんがマスコットの鳴門競艇で文字通りの鯛獲るをメザシた戦いが繰り広げられ、本日遂に最終日を迎えました。
 優勝戦は123/465の進入から1号艇平田忠則が06トップスタートで逃げの態勢を作ろうとするも、3号艇魚谷智之が強つけまい敢行。平田は赤魚を張って逃げの態勢を固めるも、この展開を突いた2号艇寺田祥が差し伸び、2Mを先制して2005年徳山G1中国地区選手権以来2つ目のG1タイトルとなる通算21回目の優勝で次節福岡SG賞金王決定戦に胸を張って参戦。これで今年V4となった寺田祥、実は賞金王決定戦出場12メンバーで来年上半期SG選出除外の瓜生正義を除くと唯一総理杯の出場権が無かっただけに、ここで総理杯の権利を獲得してなんちゃって賞金王戦士を免れまして誠にめでタイ。やはり賞金王に出るからには総理杯出場要件くらいは満たして欲しいのでほっとしました。ちなみに去年はウリ坊がなんちゃって賞金王戦士として出場しちゃってます。
 後続は1M大外差しの5号艇坪井康晴がBS内伸びてヒラチュウよりも先に回りますがマイシロ無く流れ、差したヒラチュウが2番手を死守。しかし1M2番差し狙いも寺田♂が壁になって4番手だった4号艇田中信一郎が2M小回りで前方との差を詰め、2周1Mを内の利で押っつけ気味に先制。これが成功してヒラチュウを捕らえたタナシンは2周1M差してきたつボイを締めて2周2Mを先に回って遂に逆転2番手に。しかし追撃を緩めぬヒラチュウとの差は広がらず、3周2Mヒラチュウを締めて先に回ったタナシンのターンがバウンドしたところにヒラチュウの差しが入ってタナシンを0.1秒差逆転しての2着ゴール。
桜鯛のなるちゃん


桐生新東通信杯優勝戦

 新東通信のタイトル戦は1236/45の進入から初優勝目指す4号艇上田洋平が12トップスタートから一気のカド捲りで先頭、捲り差しで続いた5号艇森定晃史が2番手で、2艇に捲られた1号艇服部幸男先生は3番手。しかし、2Mで森定を締めてトップターンの上田は流れ、そこに服部先生の差しが入りHS両者同体に。そして2周1M内から先に回った服部先生が記念V21の貫禄で上田を突き放し、2月7日の浜名湖G1東海地区選手権以来となる通算63回目の優勝でF休み明けのシリーズを終え賞金王に勇躍参戦。惜しくも初優勝ならなかった上田は2着でした。

大村G3企業杯JAL杯初日

 女は度胸。男だって度胸です。昨年は6月に行われ横澤剛治が優勝したJAL男子王座決定戦。今年は年の瀬の12月13日から18日まで行われます。
 北西寄りに風速5mの美艇旋風吹く中で行われたドリーム戦は枠なり3vs3の進入から1号艇藤丸光一が12トップスタートも、19スタートの3号艇勝野竜司が度胸のつけまいで藤丸を捲りきって1着。2番差しの4号艇石田政吾が2番手も、今節選手代表の2号艇吉田一郎が2Mセイゴを差して逆転2着。
 但し、勝った勝野は4号艇の前半6R(北西8mの美艇旋風)において4カド絞り捲りを敢行した際にインの1号艇山口俊英にぶつかり、俊英をふらつかせた件で不良航法を取られています(動画)。ちなみに結果は5コース捲り差しで先頭の5号艇梶原正を、1Mふらつきながらも2番手踏ん張った俊英が2Mで梶原を差しきり1着。結局俊英を捲りきれず3番手だった勝野は2M差しで梶原との差を詰め、2周1M内からかかりの効いたターンで梶原の内に潜り込み逆転2着と減点を取り返す走り。

蒲郡SGモーターボート記念2日目&35歳のヤングファイター

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 ムーンライトながら蒲郡競艇場最寄り駅の三河塩津駅を通過致しますが、ムーンライトレースの蒲郡競艇はSGモーターボート記念2日目
 9Rは1号艇市川哲也がイン逃走を成功させ先頭、4カド差しの6号艇江口晃生が2番手で、以下3コースから捲った3号艇上瀧和則と5コース捲り差しの4号艇中村有裕が3番手。
 ですが、懐を開けすぎた市川哲也と江口に対し、切り返してきた上瀧と中村有裕が突っ込み、中村有裕が上瀧に突進する様な格好で玉突き式に上瀧が市川哲也と江口にどどどどどぉ〜っとアタック!お〜っと消波装置(動画)!
 かくして市川哲也と江口はもまれて大きく後退した上に江口は消波装置に激突して落水。右上腕部打撲と診断された江口は帰郷致しました。そして1着の中村有裕には不良航法が適用されております。

 12R6号艇寺田祥はチルト+3度ストレート仕様に仕立て大外から捲り差しで2番手争い。2M手前ぐわぁぁぁんと伸びきるぅ!態勢から先に回るも不発に終わり4番手後退も、HSちゅうぃぃぃぃんと伸びて2周1M斬り込んで出口で舟足を伸ばすぅ!レースで3着ゴルィン(動画)。
 ちなみに1着は4カドから揺さぶりながら絞り込んでヒラッとかわしてザクッとぉ!斬り込んで鋭角捲り差しを決めた4号艇松井繁。「王者は、ひとりでいい。」と6月のG1オールジャパン竹島特別特設サイトで主役に指名されるも優出ならなかった王者が待望のシリーズ初白星です。

津ヤングファイター戦優勝戦

 1972年2月9日生まれの1号艇松村賢一が誰にも捲らせずインから押し切り通算3度目の優勝。5カド差しの4号艇出畑孝典28歳が2着でした。
 ヤングファイターの頂点に立った76期3760松村賢一は2001年3月に松村康太の地元三国で行われた一般競走以来となる約6年5ヶ月ぶりの優勝でした。
 さて、前日にBOSE Companion2 Seriesを買った自分は坊主頭の3号艇樋口喜彦24歳から行きましたが、カド受け4コースの樋口は09トップスタートを切るも松村に牽制されて捲り差しに。ですが松村の引き波をまともに踏んでしまい最下位に終わりました。

多摩川G3企業杯サントリーカップ2日目

 初日に行われた2つのドリームトライアル戦を勝ち上がった3名ずつが激突したサントリードリーム戦、スタートを切りました!
 逃げる1号艇石渡鉄兵前年覇者)に対し3コースからダイナミックに捲り差す3号艇秋山直之の舳先がかかり、2Mを先制したアッキー秋山直之が1着。尚、6号艇4カドの山下和彦はゴリラーターンで間を割ろうとしたところ引き波にはまって選手責任転覆(動画)です。

江戸川大賞2日目&村外等1000勝達成等

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 ボートファンの皆様、大変長らくお待たせを致しました。昨日は水面状況不良のため中止順延となりました江戸川大賞G1レースは本日が2日目の水面上です。人機一体となったボート界の精鋭陣によるハイレベルな攻防が今日も相次いでおります。
 水面上は第6Rを迎えております。1号艇田中豪がゼロ台スタートからの豪快なイン戦で1着になる中、全速をかける4号艇菊地孝平は届きませんで4番手を追走。そして2Mの差しで3番手に浮上。ですが3周2M追いかけてくる6号艇大賀広幸を振りきろうと外から全速戦をかけるもサイドが波に引っ掛かりました。なんと菊地孝平最後の全速戦は出口で選手責任の落水(動画)になってしまいました。

 第7R(南追い風5m波高10cm)が始まりました。「波の水面ダメです。」と、大方の予想通りに初日ゴンロクといいところがありませんでした4号艇田中信一郎はこのレースもいいところがありませんで、差し構えも引き波にひるみスピードが乗らないターンで順当に6着。戦前から帰郷候補大本命と揶揄されていたタナシンはレース後に腰椎捻挫による負傷の名目で帰郷いたしました。対照的に後輩の湯川浩司は得点率トップなんですねん。
 タナシンは前回参戦2002年のG1江戸川大賞も全くいいところがありませんでしたが、この時は最終日までいました。さらにその前の参戦となる1997年の日刊スポーツ杯争奪戦では優出(5着)を果たしており、5年おきにどんどん江戸川の走りを忘れていくようです。ちなみにこの時優出3着だったのは現在ボートピア習志野で競艇大学開講中の鍵和田勇元選手です。
歯を食いしばって波と2日間戦ったタナシン

 第8R(南追い風5m波高15cm)が始まりました。逃げる1号艇寺田祥を2号艇作間章(今シリーズ選手代表)が差しで追いかけますが、1M後方では捲りに出ようとした4号艇吉田弘文が転覆しており、テラショー曰く事故艇のおかげで何とかさくまを抑えきって1着です。
てらだショー!

 11Rが始まりました。ここまで4着6着と気合いが空回り気味だった1号艇鎌田義が安定板着用ながら南追い風2m波高5cmと落ち着いてきた水面上でシリーズ初の1着、デビュー初優勝(1998年9月13日一般競走)の地ということで思い入れの深い江戸川でやっと公開勝利者インタビューに出る事が出来ました。
 2着には差し順走の2号艇繁野谷圭介、3着には2番差しの重野哲之が入り、ヒモトリはしげのや。
念願の江戸川公開勝利者インタビューを受けるカマギー

 12Rが始まりました。本日は11Rまで全て1号艇か2号艇が1着(一覧)だったのですがこのレース1号艇の菊地孝平は逃げられず、捲り差してきた4号艇中野次郎に2Mを先制され2着敗退。前半の責任失格で完全にリズムが狂ったようです。
 ということで1着になった中野はこの日唯一1.2号艇以外での勝利。そして唯一のオール2連対選手として得点率も第2位です。


 ここからちょっと私事。本日はロックの日ということで江戸川競艇場へ行く前に石丸電気でプログレッシブ・ハードロックの大御所DREAM THEATERのレーベル移籍第一弾となる新作systematic chaosを購入した後、無料バス発着駅の平井にあるステーキの志摩でステーキランチ150g980円を。ステーキの志摩は牢獄ステーキハウスMr.dangerのミスターデンジャー松永光弘店主の修行元である名店なのです。

 8億1897万6700円の売上を残した江戸川大賞の後は、ナイター場外目当てにボートピア習志野へ。18時前に到着したBP習志野は江戸川競艇専用場外ながら、この日は江戸川の他に昼は宮島日本財団会長杯3日目、そして夜が蒲郡G1オールジャパン竹島特別3日目住之江水無月ほほえみ競走4日目を販売してました。行った成果ですが、蒲郡と住之江で江戸川の負けを取り返せたので、習志野まで行った甲斐がありました。

三国みなづき第1戦3日目

 みなづき第1戦は3日目を迎えまして、今日の終盤カードには短期集中で予選勝ち抜けた12名がシリーズのファイナルへとつないでいく戦い。準優勝戦が2本組まれています。どうぞご期待下さいませ☆。また本日も併用発売ナイターレースG1オールジャパン竹島特別との2倍のお楽しみで1日ごゆっくりお過ごし下さいませ。それではオープニングカードおはよう特賞第1Rです(動画)。インから1534/26の順です、スタートしました。人気集中となりました1号艇幸田智裕が32と立ち遅れてしまい、ずぶずぶに捲られ6着に敗退。大外からの差しがはまった6号艇内田圭トップでゴールインして2連単6-2が25710円3連単6-2-3が92720円のビッグ配当です。この3連単配当は初日おはよう特賞と全く同じ、巡り合わせを感じる水上ですね。

 迎えましたのは第3Rです。インから234/516の順です、スタートしました。3号艇村外等は1000勝に向け気合いがみなぎる今節、見事セミファイナルでつないでいます。達成まであと1勝、気分良く準優に弾みを付けていきますかが注目の一戦でしたが、村外は2コースから差しを決めてトップでゴールイン。1000勝を地元のホームプールで達成しました。

 みなづき第1戦の予選突破成功者12名が登場いたしまして、これより準優勝戦2本の開始です。先ずは1本目第11R。インコースから2136/45の順です。1秒前、スタートいたしました。5カドのちひろが04トップスタートも、3コース先捲りの久田武が捲りきってトップでゴールイン。ちひろは捲りきれず3着争いで、イン残した2号艇高橋勲が2着でゴールイン。ちひろは2Mの差しで3着争いの主導権を握り、接戦をものにしておは特の汚名を少し返上しました。

 2本目の準優勝戦は第12Rの開始。インコースから123/456の順です、スタートいたしました。完全優勝まであと2勝となった1号艇松野京吾に対し、4号艇勝野竜司がドラゴンパワーシフトをONにしてつけまい攻撃。これが見事に決まり、松野のゴージャスな完全優勝を絵に描いた餅にした勝野がトップでゴールイン。失意の松野は2号艇眞田英二に差されて3着でゴールイン。


 優勝戦の枠順です。

1:勝野 2:久田武 3:勲 4:眞田 5:松野 6:ちひろ

 ゴージャス松野から一転、勝野が勝つのになりそうな雰囲気が漂って参りました。勝野は初日のゴンロクから2日目以降4連勝で巻き返してきたのです。ちなみに日曜は江戸川参戦後にPOG会議があるので、酒量次第で日曜のエントリーは月曜の午前更新になるかもしれません。以上でございました。

【シティーナイターにも落雷】

 昨日は江戸川が中止、そして今日は児島JLCカップが前日の落雷停電による機器破損で中止順延となりましたが、住之江の準優9Rでも落雷が。124/536の進入から1号艇鈴木唯由がすんなり1着となり、後続は大外差しの長野道臣(静岡)が2番手で5コース差しの笠原亮(静岡)が3番手。
 しかし3周2Mで前を行く長野は笠原にケツをつつかれ、バランスを崩した長野はターンマークに乗り上げ転覆。笠原は2着でゴールインしましたが、入線後に「3番艇〜妨害失格!(動画」と審判長の雷が。審判長の落雷を受けた笠原は2着から一転妨害失格になった事で着順も優出も消えてしまいました。

【日曜競馬キルトクール】

 東京G3エプソムカップのキルトクールはエイシンデピュティ。京都1800mの前走オーストラリアトロフィーを逃げで制しているとはいえ、その時はメンバーも弱くペースも1000m61秒と遅め。今回は重賞のペースに戸惑うとみてキルトクール。

 中京G3CBC賞のキルトクールはナカヤマパラダイス。中京なのに中山天国とはこれいかに。
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