ギブミーチョコレートデー翌日の今日、予選最終日の5日目を迎えた江戸川関東ボートレース専門紙記者クラブ杯。
10Rでは5号艇宮地博士の責任外出遅れがあったものの全体的には平穏に進み、順位の入れ替わりはあったものの前日得点率上位6人がそのまま優出しました。
以下が優勝戦の枠番です。
1:松田祐季 2:芝田浩治 3:村越篤 4:表憲一 5:伊藤啓三 6:片山竜輔
初日江戸川選抜戦道中2番手航走も3周1M振り込んで6着に敗れた松田祐季が2日目以降は汚名返上の活躍で1号艇に。
その江戸川選抜で1着だった芝コーが2号艇、村越篤がF2のビハインドを背負いながらも3号艇です。
ちなみに窪田好弘支部長率いる福井支部からは松田祐季の他に表憲一も優出を決めてます。
ここでお知らせ。
テレボート会員限定の江戸川メールマガジン「勝舟情報メルマガ」では購読者を対象に「レース観戦&屋形船宴会ツアー特別ご招待イベント」が当たる抽選を7組(同伴最大3名可)募集してます。
このツアーは3月4日の日本財団会長杯最終日を優勝戦まで特別来賓室で観戦した後、ピットから晴海屋の屋形船で出航し、おいしい料理と美酒を堪能しつつお台場周辺の景色を楽しもうという企画。
締切は2月22日17時までで、抽選応募方法はイベントページ内のメールアドレスに送信する形式です。
花の季節、花火の季節、いろんな季節が巡ってきます。季節感を味わう為に晴海屋の屋形船に乗ろうよ!そして晴海屋の屋形船で江戸川の未来と明日に乾杯です(元ネタ)。
さて、ギブミーファイブデーの今日、2日連続でギブミー5号艇になったEBR48号機の福来剛。
その9R5号艇は差し届かず2着だったものの、3号艇の前半5Rでは1M差して先頭に立ち、2Mで切り返してきた1号艇仲野卓巳を柔軟に行かせて捌きシリーズ4本目の1着を飾りました。
【戸田日本モーターボート選手会会長賞優勝戦】
16/2/345の進入から3号艇中村亮太が捲り差しを決め、戸田初・2010年12月三国競艇大賞(男子の部)以来となる通算8回目の優勝。
後続はイン先制の1号艇田上晋六と差す4号艇前本泰和による2着争いとなり、2Mは内の前本が先行して田上が差し、2周1Mは内の田上が先行して前本が差す展開になって2周BSで前本が抜け出しかかったところで2周2Mは劣勢の田上が内に切り返して先行。
ですが前本は冷静に行かせて捌き、田上に最後まで粘られるも先行はさせず2着を取り切りました。
【オール女子戦なると金時杯競走優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇日高逸子が押し切り、通算65回目の優勝。
差した4号艇山川美由紀が2番手を航走し、1M捲り差しから2M外握って差を詰めた3号艇岸恵子(徳島)が2周1Mも外全速戦でみゆきを捲りきり逆転。
みゆきはBS伸び返して2周2M内から先行しますが、岸恵子が差して2番手をキープ。
しかし3周1M、今度はみゆきが果敢な外全速戦で岸恵子を捲りきり、再度2番手に立ったみゆきは岸恵子の追撃を振り切って3周2Mを先行して2着争いに競り勝ちました。
10Rでは5号艇宮地博士の責任外出遅れがあったものの全体的には平穏に進み、順位の入れ替わりはあったものの前日得点率上位6人がそのまま優出しました。
以下が優勝戦の枠番です。
1:松田祐季 2:芝田浩治 3:村越篤 4:表憲一 5:伊藤啓三 6:片山竜輔
初日江戸川選抜戦道中2番手航走も3周1M振り込んで6着に敗れた松田祐季が2日目以降は汚名返上の活躍で1号艇に。
その江戸川選抜で1着だった芝コーが2号艇、村越篤がF2のビハインドを背負いながらも3号艇です。
ちなみに窪田好弘支部長率いる福井支部からは松田祐季の他に表憲一も優出を決めてます。
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花の季節、花火の季節、いろんな季節が巡ってきます。季節感を味わう為に晴海屋の屋形船に乗ろうよ!そして晴海屋の屋形船で江戸川の未来と明日に乾杯です(元ネタ)。
さて、ギブミーファイブデーの今日、2日連続でギブミー5号艇になったEBR48号機の福来剛。
その9R5号艇は差し届かず2着だったものの、3号艇の前半5Rでは1M差して先頭に立ち、2Mで切り返してきた1号艇仲野卓巳を柔軟に行かせて捌きシリーズ4本目の1着を飾りました。
【戸田日本モーターボート選手会会長賞優勝戦】
16/2/345の進入から3号艇中村亮太が捲り差しを決め、戸田初・2010年12月三国競艇大賞(男子の部)以来となる通算8回目の優勝。
後続はイン先制の1号艇田上晋六と差す4号艇前本泰和による2着争いとなり、2Mは内の前本が先行して田上が差し、2周1Mは内の田上が先行して前本が差す展開になって2周BSで前本が抜け出しかかったところで2周2Mは劣勢の田上が内に切り返して先行。
ですが前本は冷静に行かせて捌き、田上に最後まで粘られるも先行はさせず2着を取り切りました。
【オール女子戦なると金時杯競走優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇日高逸子が押し切り、通算65回目の優勝。
差した4号艇山川美由紀が2番手を航走し、1M捲り差しから2M外握って差を詰めた3号艇岸恵子(徳島)が2周1Mも外全速戦でみゆきを捲りきり逆転。
みゆきはBS伸び返して2周2M内から先行しますが、岸恵子が差して2番手をキープ。
しかし3周1M、今度はみゆきが果敢な外全速戦で岸恵子を捲りきり、再度2番手に立ったみゆきは岸恵子の追撃を振り切って3周2Mを先行して2着争いに競り勝ちました。