「今日も朝早くから中川の土手にお集まり頂きまして誠にありがとうございます。江戸川競艇第34回サンケイスポーツ杯初日を迎えています。14日までの5日間シリーズ、どうぞ江戸川競艇ご堪能ください。(動画)」
ということで、いわき平競輪の平山信一アナ(ツイッターはじめました)が久々に江戸川に帰ってきたサンケイスポーツ杯初日。
江戸川初参戦だった1月のKTCカップで優出次点と大活躍した愛知102期4492本多宏和が第1R6号艇と第9R4号艇を共に捲り差しで連勝したり、第2Rで6号艇松浦努がチルト2度大外捲り決めたりした初日の水面上。
今シリーズ出場のA1選手6人が全員乗艇した江戸川選抜はF2持ちながら14トップスタートを決めた4号艇守田俊介が俊敏に差して1着。
江戸川鉄兵こと74期3716石渡鉄兵の同期にして最大のライバルである滋賀支部74期3721中川俊介は2006年5月一般競走以来久々の当地参戦ですが、中川俊介の名の通り江戸川は過去V3の実績を持っています。
江戸川ラブラブの皆様お待たせいたしました。
ということで、いわき平競輪の平山信一アナ(ツイッターはじめました)が久々に江戸川に帰ってきたサンケイスポーツ杯初日。
江戸川初参戦だった1月のKTCカップで優出次点と大活躍した愛知102期4492本多宏和が第1R6号艇と第9R4号艇を共に捲り差しで連勝したり、第2Rで6号艇松浦努がチルト2度大外捲り決めたりした初日の水面上。
今シリーズ出場のA1選手6人が全員乗艇した江戸川選抜はF2持ちながら14トップスタートを決めた4号艇守田俊介が俊敏に差して1着。
江戸川鉄兵こと74期3716石渡鉄兵の同期にして最大のライバルである滋賀支部74期3721中川俊介は2006年5月一般競走以来久々の当地参戦ですが、中川俊介の名の通り江戸川は過去V3の実績を持っています。