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 江戸川競艇は護岸工事の為に2月から来年5月末まで長期に渡って開催が中止ということになります。その中止前の江戸川ファイナルシリーズを迎えました。第7回の日本モーターボート選手会会長賞、2月3日まで6日間のロングランシリーズです。今シリーズは護岸工事前最後の開催ということで優勝賞金100万円のオール東京支部開催。まるで大江戸賞と見まがうような豪華な面々で、選手紹介も行われました。年休取って朝から行ってきた江戸川競艇場、選手紹介は永島美織アナの司会で進み、第1R出場メンバーが枠番順に登場し、続いて登録番号順、最後に江戸川記念ウイナーである濱野谷憲吾熊谷直樹が登場。個人的に気になった選手を触れておくと、本吉正樹の母校が21年ぶりに選抜高校野球出場を果たした関東一高だったことと、浜っ子小林拓児が道産子だったこと。D902isで撮影した写真は本文最後の続きを読むに入れてあります。明日以降のイベントについては昨日のエントリーを参照して下さい。

 選手紹介も終わり、トップレースが始まりました。内枠3艇がスタート遅れ、4号艇曾根孝仁が絞り捲りでシリーズのオープニングを飾る1着。「インフルエンザからの病み上がり」と言ってた曾根はやまと仕様のプロフィール写真と打って変わって金髪になってました。
パツキンのギャル男曾根

 第2Rが始まりました。大晦日の当地京葉賞でデビュー初勝利を挙げた1号艇の100期新人永田秀二(江戸川区在住)が5コースに出て、234/516の並び。その永田が捲り差しで他艇をナガタロック。見事突き抜け通算2勝目の1着を挙げ、優勝したみたいな喜び様でした。通算1着が全て江戸川と、まさに江戸川に敬礼。
大晦日の江戸川以来となる通算2勝目を挙げた永田秀二

 第3Rが始まりました。今シリーズ選手代表の2号艇池田雷太東京支部長が差し伸びて2Mを先制を果たし1着。デビュー初優勝を飾った思い出の地でシリーズ初戦を飾りました。
初戦白星、さすがは支部長!

 第4Rが始まりました。1号艇川名稔1着となり、4R目にしてアラホラサッサとイン逃げが決まりました。
本日初の逃げを決めた川名稔

 第5Rが始まりました。差し届かなかった初代江戸川地区スターの2号艇小澤学ですが、内に潜り込んで艇を伸ばし2Mを先制。1号艇高橋直哉(秋田在住東京支部)を捕らえてシリーズ初戦を1着で飾りました。初代江戸川地区スターの小澤にとって江戸川は水神祭を挙げた思い出の地だそうです。
初代江戸川地区スター小澤学

 第6Rが始まりました。江戸川初参戦となる1号艇の101期新人大池佑来が大外に出て234/561の並びになり、「ここを最後に1年4ヶ月休みに入っちゃうんですけど、僕…どうしたらいいですか。」と開催休止を嘆く5号艇石渡鉄兵がカドから鉄壁の07トップスタートで絞っての捲り差しを決め1着
「江戸川休止後どうすればいいんでしょうね…」by石渡鉄兵

 上空は曇り空ではございますすが、その曇り空を吹き飛ばすような熱いレースが展開されています。開催の初日、続きましては一般戦第7Rです。逃げる1号艇大塚信行と差す2号艇海老澤泰行(4号艇の角海老戦に注目)で先頭ほとんど同体になりましたが、共に+02のフライング。2番差しで3番手の3号艇鈴木猛が繰り上がっての1着です。尚、6号艇高橋勲は1M握って振り込みエンストしますが、周回遅れ寸前で何とか再始動してギリギリ完走しました。
恵まれとはいえ初戦白星発進の鈴木猛

 競走水面、続きましては一般戦第8Rです。4号艇熊谷直樹と5号艇増田進の差し合戦になりBS内側の増田進に有利な展開となりますが、外から艇を伸ばして2Mを先制したクマが「登録番号3200番、北海道出身熊谷直樹です!新人らしくがんばります!」との選手紹介通りに新鋭らしい2M戦で1着。ただ、勝利者インタビューの入りにはかなり不満顔でした。
客の少なさにおかんむりの熊谷直樹

 再開後の江戸川を沸かせること間違いなし。東京支部の若きイケメンレーサーが揃いました。江戸川王子決定戦第9Rです。さあ行こう江戸川王子決定戦!「江戸川王子になれるようにがんばります。」と選手紹介で宣言した3号艇前沢丈史が捲って先頭、選手紹介で共にまっちゃんさん進呈の地区スターたすきを付けて登場した多摩川地区スターの2号艇長畑友輔に「打倒江戸川地区スター」と宣戦布告されて、対抗して「打倒多摩川地区スター」と宣戦布告した江戸川地区スターの4号艇桑原将光は24とやや凹んだものの立て直しての差し戦で1号艇齋藤篤とほとんど同体に持ち込み2番手争い。2Mで外の齋藤が全速戦で一旦リードしますが、内の利で桑原が2周1Mを先制。差した齋藤は舳先をかけ2周2Mを先制するも桑原に差しきられて勝負あり。そして前方では前沢がターン流れ、齋藤を差しきった桑原は前沢にも急接近。3周1Mで前沢は外から締めて先制ターンも、ここで冷静な差しハンドルを見せた我らが江戸川地区スターの桑原が大逆転の1着で、江戸川王子に決定しました。ちなみに王子は北区です。それはさておき、王子ということで勝利者インタビューでは襷をハンカチに見立てて汗をぬぐってます。それと、王子になったうれしさから鼻血が出てしまったとのこと。
初代江戸川ハンカチ王子即位の桑原将光
打倒江戸川地区スター!多摩川地区スター長畑友輔打倒多摩川地区スター!江戸川地区スター桑原将光

 開催の初日もレースが進みまして、これより行いますのは第10R一般特賞です。4号艇奥平拓也が捲り差しを決め1着。昨年11月のG1江戸川モーターボート大賞でG1水神祭と初優出を決めた思い出の地でシリーズ初戦白星発進です。
初戦白星発進も「足は普通」の奥平拓也

 競走水面、続きましては「江戸前屋形船晴海屋記念第11Rです。江戸前屋形船晴海屋の提供の冠協賛レースは「レース場、しばらく中止になるからって、レース場の備品とか、勝手に持って帰ったりしないで下さい。」と選手紹介で呼びかけた1号艇三角哲男がダイナミックなイン戦で押し切り1着ッス。これが本日2本目のイン逃げ決着と本日はイン受難の1日でした。
▲節が炸裂した俺達の誇り三角哲男

 江戸川競艇第7回の日本モーターボート選手会会長賞。初日のメインカードは江戸川選抜12Rであります。尚、このレースには「西尾ちゃん、江戸川競艇場初遠征記念」のスポンサータイトルが付いております。競艇マクールSNSコミュニティ「旅ウチ競艇ファンの集い場」提供による冠協賛競走のメンバーは1号艇が湘南の荒法師高橋勲、2号艇・江戸川のカリスマ石渡鉄兵、3号艇・北海のヒグマ熊谷直樹、4号艇・東都の大エース濱野谷憲吾、5号艇・湘南特急は飯山泰、6号艇・江戸川の申し子作間章、以上の6強であります。「優勝の行方を占う一戦であります江戸川選抜の12R。先ずインに座ったのが1号艇、高橋ダービー王。2コース2号艇おれが鉄兵石渡鉄兵。3コーススローのカド受け。雄叫びが上がりますか熊谷直樹。4カドが4号艇大エース濱野谷憲吾。5コース5号艇金盃チャンピオン飯山泰。そして最アウト6号艇、捌きは自在であります作間章。並び枠なり、態勢は3vs3。さあ行こう江戸川選抜12R!123/456、いまスタートを切りました!6選手まずは並んでいます!インから1号艇の高橋が伸びる!2号艇は差し、3号艇はどうする?3号艇熊谷は捲り差し!更に狭いところ4号艇捲り差しに行きましたがターンマークちょっと接触!3号艇の熊谷が内を通って上がってきた!さあ熊谷直樹クマの雄叫び!スタートは全艇正常でした。先頭3号艇熊谷を追いまして4号艇の濱野谷が内、1号艇の高橋は差しのハンドルに入る!3番4番ちょっと舳先上がってズブっと1号艇!突き抜けたのは1号艇高橋勲。態勢が3番1番4番となります。先頭は赤い勝負服鮮やかに3号艇の熊谷直樹。(動画」ということで捲り差しを決めた熊谷が2M濱野谷を差しきって単独2番手に上がった高橋勲の追撃も振りきり「ガンガンガンガン飛ばします。3号艇熊谷北海のヒグマ。クマの雄叫びが上がりました、SG2勝G8勝の底力を見せます。」と1着でゴールし初日連勝です。
 と、初日12Rの日替わり実況は多摩川のゴン太アナだったのですが、明日以降は2日目と3日目が平和島の2人、4日目がエキサイティングな元江戸川のアグレッシブアナ、5日目が今日の7R〜11Rまでを担当した平山信一アナ、最終日が今日の前半6Rまでを担当したヤッターマンアナの予定です。
「さっきより客が少ないから帰る。」と不機嫌なクマをなだめるみおり

 2日目の注目レースは第2R江戸川オヤジ決定戦。49歳から58歳まで、オール名人戦世代の対決です。

1:飯田加一 2:宮内忠志 3:久保隆 4:原準 5:國浦英徳 6:鈴木敏裕

 ちなみに選手紹介で原準が「賞味期限切れですけど、がんばります。」と言って笑いを取ったら直後の宮内忠志も「僕も賞味期限切れてましたが、がんばります。」と続けて笑いを取ってました。

 2日目の冠協賛レースは東京3場の実況アナに関してはどこよりも詳しいTokyo Bay Starsさん提供の12RTokyo Bay Stars Official Web杯です。どっちが実況するかは当日までのお楽しみですが、Tokyo Bay Heiwajimaの実況アナがこのレースを盛り上げます。このレースには1号艇齊藤仁、4号艇さくまあきら、5号艇濱野谷とTokyo bay piratesが3人乗艇します。

【GUITARHYTHMな平和島日本財団会長杯優勝戦

 第10回日本財団会長杯。水面上は優勝戦の開始です。レースコンディションは非常に穏やかなレースコンディション。上々とお伝えしておきます(動画)。スタイル的には1vs3vs2の進入スタイル優勝戦進入隊形はインコースから1/235/46です。3秒前、1秒前、スタートをきりました。内3人が好スタートで揃う中、伝説のギタリストHOTEIの大ファンであります1号艇伊達正利が1Mくるっと捌き、艇界のトシちゃんであります2号艇吉田俊彦の差しを寄せ付けず独走。トシちゃんですが、1M捲り差し不発の3番手から2M切り返してきた3号艇一瀬明(まさに競艇界を引っ張るベイパのメンバー)を振りきって2着は死守。「まさにヘルメットの布袋のギターがうなります。まさに人生がはじけ飛ぶスリル。地球最後の愛に飛び込め走れポイズンとお伝えさせてください。」ということでヘルメットとレーシングスーツ(インタビュー動画)に描かれた布袋ロゴが己のIDENTITYを主張する伊達は通算14回目、平和島2回目の優勝。苗字は伊達でも、走りと布袋への気持ちは伊達じゃないとお伝えしておきます。
 ちなみに、「まさに一日一善。」と松永良一アナにお伝えされた6号艇廣中良一はスタート28と一番遅かった上に4号艇山田雄太に張られてしまったのが響いて6着に敗れています。
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