たどりついたらいつも雨降りの梅雨が明けて迎えたG2津モーターボート大賞(特設サイト)。
優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇吉田拡郎が3号艇笠原亮の捲り差しを引き波にはめて押し切り、津2回目・通算16回目の優勝でG2以上の初V。
差した4号艇吉田弘文が2着に入り、吉田ワンツー。
そして3着には6号艇吉永則雄が笠原と同タイムながら3着争いに競り勝ち、吉のワンツースリー。
【蒲郡サマーナイト特別優勝戦】
展示は124536でしたが本番は枠なり3vs3の進入になったサマーナイト特別は25スタートの1号艇松江秀徳が捲ってきた16スタートの3号艇幸田智裕を張ってイン先制も、がら空きの懐を突いて捲り差した4号艇古澤信二が先頭に。
ですが2Mで松江が差し返しに成功し、逆転先頭に立った松江は2008年4月宮島陽春賞以来となる通算10回目・蒲郡2回目の優勝。
さて、蒲郡次節は明日即前検でいよいよSGオーシャンカップ(特設サイト)。
レース名にふさわしく海の日の18日に最終日を迎える、ドキドキ夏どっきゅんのSGオーシャンカップはマンスリーKYOTEI直前激白に1975年生まれの蠍座原田幸哉、5日目のステージゲストに1975年生まれの蠍座原口あきまさが登場。
【江戸川日刊ゲンダイ杯2日目】
終盤2個レースが2周戦になった2日目を終え、得点率上位は10.00の横澤剛治を筆頭に、9.00が4人。
9.00の4人は伯母芳恒と齋藤和政と向達哉と角谷健吾です。
そして今日連勝で得点率1位になった横澤は3周戦の8R(波高5cm南追い風8m)2号艇も、2周戦の12R(波高15cm南追い風9m)3号艇もトップスタート踏み込んでの捲り戦で連勝を飾り、初日江戸川選抜戦5号艇53スタートの汚名返上。
優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇吉田拡郎が3号艇笠原亮の捲り差しを引き波にはめて押し切り、津2回目・通算16回目の優勝でG2以上の初V。
差した4号艇吉田弘文が2着に入り、吉田ワンツー。
そして3着には6号艇吉永則雄が笠原と同タイムながら3着争いに競り勝ち、吉のワンツースリー。
【蒲郡サマーナイト特別優勝戦】
展示は124536でしたが本番は枠なり3vs3の進入になったサマーナイト特別は25スタートの1号艇松江秀徳が捲ってきた16スタートの3号艇幸田智裕を張ってイン先制も、がら空きの懐を突いて捲り差した4号艇古澤信二が先頭に。
ですが2Mで松江が差し返しに成功し、逆転先頭に立った松江は2008年4月宮島陽春賞以来となる通算10回目・蒲郡2回目の優勝。
さて、蒲郡次節は明日即前検でいよいよSGオーシャンカップ(特設サイト)。
レース名にふさわしく海の日の18日に最終日を迎える、ドキドキ夏どっきゅんのSGオーシャンカップはマンスリーKYOTEI直前激白に1975年生まれの蠍座原田幸哉、5日目のステージゲストに1975年生まれの蠍座原口あきまさが登場。
【江戸川日刊ゲンダイ杯2日目】
終盤2個レースが2周戦になった2日目を終え、得点率上位は10.00の横澤剛治を筆頭に、9.00が4人。
9.00の4人は伯母芳恒と齋藤和政と向達哉と角谷健吾です。
そして今日連勝で得点率1位になった横澤は3周戦の8R(波高5cm南追い風8m)2号艇も、2周戦の12R(波高15cm南追い風9m)3号艇もトップスタート踏み込んでの捲り戦で連勝を飾り、初日江戸川選抜戦5号艇53スタートの汚名返上。