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 にゃんにゃんにゃんの2月22日猫の日は中日スポーツ金杯争奪常滑開設58周年記念G1マーメイドグランプリ2日目でメインはトコタンドリーム戦
 レースは枠なり3vs3の進入から1号艇瓜生正義が2号艇赤岩善生の差しを振り切って1着になりました。

 ちなみにとこなめHPではマーメイドグランプリ特設サイトとは別に公開中のSKE48とこなめもっと×2盛り上げ隊!!特設サイトにて、
 (ΦωΦ)「にゃんにゃんにゃん にゃんにゃんにゃん にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃん」のにゃんにゃんにゃにゃ拍子付きとこなめPR動画を見ることが出来ますニャン。
とこなめもっと×2盛り上げ隊!!特設サイト


 さて、明日23日から中日スポーツ金杯争奪常滑開設58周年記念G1マーメイドグランプリを併売する江戸川東京中日スポーツ杯は4日目で、11Rでは5号艇鈴木幸夫が2010年4月徳山G1競艇名人戦初日11R以来の5コース進入。

 そんな4日目は5Rで人気を集めた3号艇津留浩一郎の捲りを1号艇佐川正道が張り飛ばして佐川も流れて共倒れになり、展開を突いた5号艇野口勝弘が捲り差しを決め、2日目2R2号艇でフライングに散っていた野口が江戸川初1着になった事で大波乱。
 2着に2号艇村上橋蔵、3着に6号艇多田有佑が入り、2連単51770円2連複30260円3連複31870円で3連単はなんと30万舟一歩手前の295220円でした。

 尚、12Rで2号艇北山康介が1周2M5番手の位置で振り込んでしまい選手責任転覆を喫しました。

 ここで嬉しい話。
 今月11日と12日に江戸川で笹川賞ファン投票があって自分も12日に投票しに行ってきましたが、そのお手伝いで来場してた東京104期4542高木圭右1R4号艇で差しを決め、2010年9月平和島サンケイスポーツ杯初日2R以来の1着になりました。
 それで、下の写真は今節2日目展示航走中の高木圭右ですが、後で写真を確認したら偶然にも鳥が併走してました。
鳥と併走する高木圭右


 明日の予選最終日を前に、東京支部がトップ2を占める4日目までの得点率上位者を紹介します。

8.86高橋勲 8.83伯母芳恒 8.71谷野錬志 8.67原田秀弥 8.43宮地元輝小畑実成 8.17丹下将 8.00山口裕太 7.86原田篤志

 5日目の注目は12Rで1号艇原田篤志と2号艇原田秀弥のW原田対決、更に原田篤志(魚谷香織の師匠)と6号艇青木幸太郎(魚谷香織の夫)によるぅぉちゃんに縁ある選手対決です。
 原田篤志と青木幸太郎の対戦は過去2度ありますが、ぅぉちゃん結婚後では初の直接対決です。
トウチュウ杯展望サイト開設中の江戸川HP


多摩川サンケイスポーツ賞優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇正木聖賢が4号艇坪井康晴の捲り差しを振り切り、多摩川2回目・通算18回目の優勝

芦屋ポッカ杯争奪戦優勝戦

 126/3/45の進入から1号艇森永淳が押し切り、ポッカ杯は森永が芦屋3回目・通算19回目の優勝
 捲り差した3号艇岡村仁が2着。

蒲郡日本モーターボート選手会会長杯争奪戦優勝戦

 枠なり4vs2の進入から1号艇横澤剛治が押し切り、前走地常滑スポーツニッポン杯争奪英傑戦に続く今年3回目・蒲郡初・通算34回目の優勝

 後続は差し順走の2号艇川崎智幸が3号艇古結宏の捲り差しを内でこらえきって2番手やや優勢も、2M古結の差しが入って形勢逆転。
 そして2周1M内から先行する古結に対し川崎が切り返しを試みるもターンが流れて入りきらず、ここで抜け出した古結が2着。
 3番手は2周1M流れた川崎の内に潜り込んだ4号艇生方厚成が逆転も、最終3周2Mで川崎が内から生方に合わせきって再逆転成功の3着。