今日はボートピア横浜まで蒲郡競艇実況担当高橋貴隆アナのトークショーを見に行ってきましたよ。
今日の発売場は昼の多摩川四市競艇事業組合42周年記念3日目と戸田内外タイムス杯初日と住之江ラピートカップ最終日と夜の若松オロナミンCカップ4日目の組み合わせでしたが、2個の大型モニターは首都圏2場がメインで住之江は従場扱い(ここがミソ)だったとはいえ注目度では断然住之江。高橋アナによる住之江優勝戦実況は住之江の音声が従場扱いでBP横浜では音声が流れない事から実現したとのことです。
多摩川9R終了後の第一部は普通にトーク。
実況歴約15年、蒲郡専属になって約8年の39歳。
今朝は正午過ぎの到着でよかったものの、実際は10時半頃に早くも横浜入り。
ちゅうぃーんとかの擬音は伸びてる雰囲気を伝えようと思って。
どうせ25%取られるなら実況で楽しんでもらおうと思う。
多摩川SG総理大臣杯初日みたいに全レース枠なりだったりするとレースの印象が残りにくいので、そういうレースを実況で印象づけたい。
どうせ25%取られるなら実況を楽しんで帰ってほしい。
ピット取材の中で得たネタから命名したニックネームの例で角谷健吾のhiphopモンキー。
そのケンゴは平和島にいたノッポ島崎慎一郎元アナウンサーの物まねがうまい。
BP横浜の警備員には蒲郡の中村前審判長の物まねがうまい人がいる。
住之江11R特別選抜A戦終了後展示解説から優勝戦展望へ。まずは優勝戦メンバーを紹介。
1:松井繁 2:丸岡正典 3:田中信一郎 4:古場輝義 5:湯川浩司 6:吉永則雄
以下はタカさんの優勝戦展望。
スタート展示の行き足と展示の回り足を見るのは重要。
王者の行き足は抜群。
王者は遅れ全速で1マーク先制。
タナシンは溜めて捲り差しに行きそう。
古場の伸び。
2マークで湯川ターンマーク外す、伸び重視の影響か。
タナシン電気一式が何を意味するか。展示を見た限りでは足に問題なく相手筆頭。
古場チルト+0.5にはねる。直外の湯川対策か。
古場と湯川が握りあう展開なら吉永有利。
以上を踏まえておすすめは吉永のヒモトリで16と136
事前公約通り奇数艇トリオのフレーズは使わなかった住之江優勝戦実況終了後も若松8R終了後まで、タカさんのズバット解決競艇セミナーと化した怒濤のノンストップトークショー。
モーターの仕上げについて
阿波勝哉は常にレッドゾーン。
同じチルト3でも出足と伸びの比率が28だったり37だったりの違いがある。そのセッティングを見極めるためにも展示と朝の取材は重要。
大外オンリーの阿波はモーターから伸び型にしてくが、二刀流の矢後剛はプロペラだけで伸び型に仕上げる。
飯山泰がチルト+3度で蒲郡を沸かせた2007年9月競艇マクールカップ、モーターいじらずプロペラも3度専用というわけでもなかった(動画)。
王者は出足仕上げなのに対し、坪井康晴や湯川は伸び仕上げ。だから坪井や湯川のイン戦は差されやすい。
3年程で全場減音化の予定。
ただし住之江をはじめとする大型吸気サイレンサー使用場は出足がある。
いいモーターは調整のストライクゾーンが広いけど、だいたいは出足か伸びのどちらか。
若松5Rのピットアウト(動画)にタカさんポカーン。ちなみに出来事の詳細は好ピット離れの6号艇古谷猛が1号艇島田一生を締めた際に接触して古谷がスピン。古谷が5コース、あおりを食った島田が6コースになり、古谷は待機行動違反になりました。
5Rのピットアウトにポカンとなった後も、タカさんのズバット解決競艇セミナーは続きます。
実況フレーズは事前に用意してあるものも即興のものもある。
印象的なフレーズの中から、芹澤克彦初Vを月9ドラマの恋に例えた2007年11月蒲郡ボートキング決定戦優勝戦(動画)の話。
もうひとつ、川尻泰輔への取材で得られた「濱野谷さんみたいな大物選手にとってはちっぽけな優勝戦でも僕にとっては寝られないほど重要な優勝戦」という感じのコメントをもとに、前日は眠れなかったという振りから初Vとの感動の出会いというフレーズに持ってった蒲郡弥生特別東日本優勝戦(動画)の話。
外マイの選手を表現する際、内が壁になって意図的に流したのか、それともターン掛からず流れたのではニュアンスが全然違う。
3vs3進入でいわゆる外から順にスタートが早い段々畑スリットの時、トップスタートの6コースから実況すると言葉が足りなくなる。この隊形だと4カドから最初に実況していく。
大嶋一也に取材した際、「待機行動新ルールイン取りやすくなった」と語った。1号艇の後付け枠主張が出来なくなったので90m起こしでも持たせる自信があれば前よりコース取りやすいとのこと。
タカさんはレース中にオッズ言った方がいい派。ただし蒲郡は確定直後に配当が表示されるので実況中にオッズ言わない場のひとつ。
蒲郡7Rが進入固定なのは、JLC放送開始直後のレースにわかりやすくて当てやすい番組を用意して昼間開催からのリレー客を引きつける狙い。
1周1Mで体勢決しても払戻機に急行せず、最後までレースを見てほしい。あっと言わせる実況で払戻に並んでる客を水面に呼び戻したいとの思いで実況してる。
若松6R終了後に12日から始まるG1オールジャパン竹島特別の展望。
B4版のカラー印刷紙を配布。
内容は使用者コメントとタカさんの見解。
赤地がエース機候補で青地がペラ次第との見解。
エース機候補は20、41、43、45、57で特に45号機がおすすめ。
他も概ねそうだろうけど、蒲郡は使用2節目まで大整備禁止。
整備には立て直しを狙う整備と、更に上を狙う整備がある。ただし、狙いすぎて準優までよかったのに優勝戦で足落ちする選手もいる。
モーター自体の素性がいいのと、ペラだけで足を引き出してるのとはトルク感が違う。
若松7Rと8Rの実況は馬場加奈子アナ。2006年9月芦屋JLCカップで当時新婚さんいらっしゃい出演直後だった長尾章平を「新婚パワーで自身2度目の優出、初優勝よいらっしゃ〜い」と実況してたのが印象に残ってると語ったタカさんが今日の実況を聴いて前よりおとなしいねと。その話から、かつて施行者のお偉いさんにあんたの実況はふざけすぎだとタカさんが怒られたという話に発展。そんな一件があった一方で支持する声も多かったのが心の支えに。
最後は蒲郡グッズ詰め合わせが10名様に当たるじゃんけん大会。1回目のじゃんけんでいきなり10名ぴったしという実にスムーズな結果に。
実はタカさんのトークを聴くのはとあるイベントに続いて2度目だったのですが、若干緊張気味だった前回と違い、今回の方がリラックスしてた感じでした。それが2時間半以上のノンストップトークにつながった部分かも。
ところで、イベント中に今日の聞き手にしてイベントの発案者でもあるBP横浜の清水さんをタカさんが紹介した場面が。今までBP横浜では選手イベントばかりで実況アナウンサーのイベントは初めてだったので、始まるまでドキドキしてたとのこと。ということで、この素晴らしいイベントを企画した清水さんに拍手なのです。
【住之江ラピートカップ優勝戦】
高橋アナによる実況はこちらを聴いてもらうとして、ここは市岡学アナのフレーズをまじえつつ住之江優勝戦ダイジェスト。ちなみに市岡アナにあってタカさんに無いものがデータ実況で、個人的には市岡アナのデータ満載実況がブログ書く上ですごく楽になってる部分が。
枠なり3vs3の進入から1号艇・オール大阪34優出にしてラピートカップ11優出を誇る王者が09トップスタートで速攻も、3号艇タナシンの捲り差しが入りかけそうになりますが、振り切った王者が優勝。タナシンは2Mの内側で湯川がマルちゃんに押っつける展開を冷静に差しきり2着。
で、2Mマルちゃんを張った湯川に対し古場の差しが届きかけますが、2周1M内の利で先行した古場を湯川が差しきり3番手キープ。
「最終周回の第1ターンマークは5号艇の湯川が張って回るところ、また外を攻める4号艇の古場輝義ですが、ここは5号艇の湯川がしのいで上位が1号艇、3号艇、5号艇と歴代チャンプの135と奇数艇トリオ。あとは4号艇、2号艇、6号艇。さあ今からラストターンマークは先頭で松井繁が今年4回目・地元住之江24回目・通算では91回目・ラピートカップは8回目・オール大阪は14回目の優勝が目前。そして2番手は3号艇の田中。3番手争い5号艇湯川の135でまもなくゴール。優勝1号艇松井ゴールイン!(動画)」
さて、南海本線の特急は今節のレース名である関空特急のラピートと阪和特急のサザン。石野美好引退開催でもあった今節ラピートカップは男女混合で鎌倉涼と大原由子も出場。
で、BP横浜最寄り駅の関内駅そばには、鎌倉物語をはじめ数々の名曲を歌うサザンオールスターズ原由子の実家として有名な天ぷら屋天吉があります。
しかし本日実際に食べたのは天ぷらと違い、昼はまるがめブルーナイターオープン記念で丸亀名物一鶴横浜西口店の骨付鳥(おやどり+とりめし)、夜は若松パイナップルナイターからの転戦で若松ラーメンの牛乳屋食堂新横浜ラーメン博物館店を。
最後に、自分は当日習志野に行くので行けませんが、BP横浜では福岡SG笹川賞最終日の5月31日に新TBP部員長岡茂一(TBPクラブ)のトークショーがあります。
今日の発売場は昼の多摩川四市競艇事業組合42周年記念3日目と戸田内外タイムス杯初日と住之江ラピートカップ最終日と夜の若松オロナミンCカップ4日目の組み合わせでしたが、2個の大型モニターは首都圏2場がメインで住之江は従場扱い(ここがミソ)だったとはいえ注目度では断然住之江。高橋アナによる住之江優勝戦実況は住之江の音声が従場扱いでBP横浜では音声が流れない事から実現したとのことです。
多摩川9R終了後の第一部は普通にトーク。
実況歴約15年、蒲郡専属になって約8年の39歳。
今朝は正午過ぎの到着でよかったものの、実際は10時半頃に早くも横浜入り。
ちゅうぃーんとかの擬音は伸びてる雰囲気を伝えようと思って。
どうせ25%取られるなら実況で楽しんでもらおうと思う。
多摩川SG総理大臣杯初日みたいに全レース枠なりだったりするとレースの印象が残りにくいので、そういうレースを実況で印象づけたい。
どうせ25%取られるなら実況を楽しんで帰ってほしい。
ピット取材の中で得たネタから命名したニックネームの例で角谷健吾のhiphopモンキー。
そのケンゴは平和島にいたノッポ島崎慎一郎元アナウンサーの物まねがうまい。
BP横浜の警備員には蒲郡の中村前審判長の物まねがうまい人がいる。
住之江11R特別選抜A戦終了後展示解説から優勝戦展望へ。まずは優勝戦メンバーを紹介。
1:松井繁 2:丸岡正典 3:田中信一郎 4:古場輝義 5:湯川浩司 6:吉永則雄
以下はタカさんの優勝戦展望。
スタート展示の行き足と展示の回り足を見るのは重要。
王者の行き足は抜群。
王者は遅れ全速で1マーク先制。
タナシンは溜めて捲り差しに行きそう。
古場の伸び。
2マークで湯川ターンマーク外す、伸び重視の影響か。
タナシン電気一式が何を意味するか。展示を見た限りでは足に問題なく相手筆頭。
古場チルト+0.5にはねる。直外の湯川対策か。
古場と湯川が握りあう展開なら吉永有利。
以上を踏まえておすすめは吉永のヒモトリで16と136
事前公約通り奇数艇トリオのフレーズは使わなかった住之江優勝戦実況終了後も若松8R終了後まで、タカさんのズバット解決競艇セミナーと化した怒濤のノンストップトークショー。
モーターの仕上げについて
阿波勝哉は常にレッドゾーン。
同じチルト3でも出足と伸びの比率が28だったり37だったりの違いがある。そのセッティングを見極めるためにも展示と朝の取材は重要。
大外オンリーの阿波はモーターから伸び型にしてくが、二刀流の矢後剛はプロペラだけで伸び型に仕上げる。
飯山泰がチルト+3度で蒲郡を沸かせた2007年9月競艇マクールカップ、モーターいじらずプロペラも3度専用というわけでもなかった(動画)。
王者は出足仕上げなのに対し、坪井康晴や湯川は伸び仕上げ。だから坪井や湯川のイン戦は差されやすい。
3年程で全場減音化の予定。
ただし住之江をはじめとする大型吸気サイレンサー使用場は出足がある。
いいモーターは調整のストライクゾーンが広いけど、だいたいは出足か伸びのどちらか。
若松5Rのピットアウト(動画)にタカさんポカーン。ちなみに出来事の詳細は好ピット離れの6号艇古谷猛が1号艇島田一生を締めた際に接触して古谷がスピン。古谷が5コース、あおりを食った島田が6コースになり、古谷は待機行動違反になりました。
5Rのピットアウトにポカンとなった後も、タカさんのズバット解決競艇セミナーは続きます。
実況フレーズは事前に用意してあるものも即興のものもある。
印象的なフレーズの中から、芹澤克彦初Vを月9ドラマの恋に例えた2007年11月蒲郡ボートキング決定戦優勝戦(動画)の話。
もうひとつ、川尻泰輔への取材で得られた「濱野谷さんみたいな大物選手にとってはちっぽけな優勝戦でも僕にとっては寝られないほど重要な優勝戦」という感じのコメントをもとに、前日は眠れなかったという振りから初Vとの感動の出会いというフレーズに持ってった蒲郡弥生特別東日本優勝戦(動画)の話。
外マイの選手を表現する際、内が壁になって意図的に流したのか、それともターン掛からず流れたのではニュアンスが全然違う。
3vs3進入でいわゆる外から順にスタートが早い段々畑スリットの時、トップスタートの6コースから実況すると言葉が足りなくなる。この隊形だと4カドから最初に実況していく。
大嶋一也に取材した際、「待機行動新ルールイン取りやすくなった」と語った。1号艇の後付け枠主張が出来なくなったので90m起こしでも持たせる自信があれば前よりコース取りやすいとのこと。
タカさんはレース中にオッズ言った方がいい派。ただし蒲郡は確定直後に配当が表示されるので実況中にオッズ言わない場のひとつ。
蒲郡7Rが進入固定なのは、JLC放送開始直後のレースにわかりやすくて当てやすい番組を用意して昼間開催からのリレー客を引きつける狙い。
1周1Mで体勢決しても払戻機に急行せず、最後までレースを見てほしい。あっと言わせる実況で払戻に並んでる客を水面に呼び戻したいとの思いで実況してる。
若松6R終了後に12日から始まるG1オールジャパン竹島特別の展望。
B4版のカラー印刷紙を配布。
内容は使用者コメントとタカさんの見解。
赤地がエース機候補で青地がペラ次第との見解。
エース機候補は20、41、43、45、57で特に45号機がおすすめ。
他も概ねそうだろうけど、蒲郡は使用2節目まで大整備禁止。
整備には立て直しを狙う整備と、更に上を狙う整備がある。ただし、狙いすぎて準優までよかったのに優勝戦で足落ちする選手もいる。
モーター自体の素性がいいのと、ペラだけで足を引き出してるのとはトルク感が違う。
若松7Rと8Rの実況は馬場加奈子アナ。2006年9月芦屋JLCカップで当時新婚さんいらっしゃい出演直後だった長尾章平を「新婚パワーで自身2度目の優出、初優勝よいらっしゃ〜い」と実況してたのが印象に残ってると語ったタカさんが今日の実況を聴いて前よりおとなしいねと。その話から、かつて施行者のお偉いさんにあんたの実況はふざけすぎだとタカさんが怒られたという話に発展。そんな一件があった一方で支持する声も多かったのが心の支えに。
最後は蒲郡グッズ詰め合わせが10名様に当たるじゃんけん大会。1回目のじゃんけんでいきなり10名ぴったしという実にスムーズな結果に。
実はタカさんのトークを聴くのはとあるイベントに続いて2度目だったのですが、若干緊張気味だった前回と違い、今回の方がリラックスしてた感じでした。それが2時間半以上のノンストップトークにつながった部分かも。
ところで、イベント中に今日の聞き手にしてイベントの発案者でもあるBP横浜の清水さんをタカさんが紹介した場面が。今までBP横浜では選手イベントばかりで実況アナウンサーのイベントは初めてだったので、始まるまでドキドキしてたとのこと。ということで、この素晴らしいイベントを企画した清水さんに拍手なのです。
【住之江ラピートカップ優勝戦】
高橋アナによる実況はこちらを聴いてもらうとして、ここは市岡学アナのフレーズをまじえつつ住之江優勝戦ダイジェスト。ちなみに市岡アナにあってタカさんに無いものがデータ実況で、個人的には市岡アナのデータ満載実況がブログ書く上ですごく楽になってる部分が。
枠なり3vs3の進入から1号艇・オール大阪34優出にしてラピートカップ11優出を誇る王者が09トップスタートで速攻も、3号艇タナシンの捲り差しが入りかけそうになりますが、振り切った王者が優勝。タナシンは2Mの内側で湯川がマルちゃんに押っつける展開を冷静に差しきり2着。
で、2Mマルちゃんを張った湯川に対し古場の差しが届きかけますが、2周1M内の利で先行した古場を湯川が差しきり3番手キープ。
「最終周回の第1ターンマークは5号艇の湯川が張って回るところ、また外を攻める4号艇の古場輝義ですが、ここは5号艇の湯川がしのいで上位が1号艇、3号艇、5号艇と歴代チャンプの135と奇数艇トリオ。あとは4号艇、2号艇、6号艇。さあ今からラストターンマークは先頭で松井繁が今年4回目・地元住之江24回目・通算では91回目・ラピートカップは8回目・オール大阪は14回目の優勝が目前。そして2番手は3号艇の田中。3番手争い5号艇湯川の135でまもなくゴール。優勝1号艇松井ゴールイン!(動画)」
さて、南海本線の特急は今節のレース名である関空特急のラピートと阪和特急のサザン。石野美好引退開催でもあった今節ラピートカップは男女混合で鎌倉涼と大原由子も出場。
で、BP横浜最寄り駅の関内駅そばには、鎌倉物語をはじめ数々の名曲を歌うサザンオールスターズ原由子の実家として有名な天ぷら屋天吉があります。
しかし本日実際に食べたのは天ぷらと違い、昼はまるがめブルーナイターオープン記念で丸亀名物一鶴横浜西口店の骨付鳥(おやどり+とりめし)、夜は若松パイナップルナイターからの転戦で若松ラーメンの牛乳屋食堂新横浜ラーメン博物館店を。
最後に、自分は当日習志野に行くので行けませんが、BP横浜では福岡SG笹川賞最終日の5月31日に新TBP部員長岡茂一(TBPクラブ)のトークショーがあります。