白黒つける蝶野正洋のポスターがトレードマークの戸田SGグランドチャンピオン決定戦、略して戸田ちゃんは明日が初日で、選手紹介は9時15分からの予定。
それに先駆け、特別番組水上の挑戦者#22が本日の明け方1時50分からTBSで放映され、今節選手代表のメタラー平石和男と愛弟子の99期4419原加央理が前後半に分かれて出演。トレードマークの迷彩模様はACCEPTやU.D.O.のヴォーカルとして有名なウド・ダークシュナイダーに憧れてのものだったとか、都夫人の存在が競艇へのメタルハートを燃え上がらせたとか、ドリームハウスやペラ小屋が登場したりの内容でした。
また、その数時間前の昨夜19時からフジテレビ系全国ネット番組熱血!平成教育学院で、戸田競艇レポーターとしておなじみの西岡麻生がなんと歴ドルとして出演、検索ランキングもブログランキングも急上昇で一気に全国区に。直接競艇とは関係ない番組内容でしたが、明るい話題だと思います。
更に、今回の媒体訪問は思わずホーッ!とうなる中西学&天山広吉組の野人猛牛タッグでしたが、20日が初回放送だったJLCがぁ〜るずトーク#03(紹介動画)では東京在住埼玉支部94期4282中西裕子りんが同期東京支部4286・スーパーストロングマシン平田さやか(今日の多摩川でデビュー初優出)とタッグを組んだ中西&平田組で出演。対照的な2人のキャラがおもしろくていい味だしてます。
【多摩川蛭子カップ蛭子優勝戦+miruさん1000勝】
今年度で第3回目になった多摩川蛭子カップは、今回から2006年度と2007年度に実施された優木まおみ杯同様に、予選は男女別で優勝戦が男女3vs3のガチンコバトル。
そして枠なり3vs3の進入から12トップスタートの2号艇原田秀弥がイケイケドンドンと捲りを決め、多摩川初・通算5回目の優勝。三コースから差した三号艇三角哲男が2着っス。
かくして、大阪支部の原田ひでやが蛭子能収から副賞の似顔絵を獲得しましたが、今節は山口支部から向井美鈴、柳瀬興志支部長、そして本題の57期3215能見稔が参戦。
ブログ「嗚呼! 競艇 俺ってプロ?」の更新が終了して約1年2ヶ月経ちましたが、本日の3R2号艇で1253/64の2コース進入から差したmiruさんは、カド捲りの6号艇渡辺千草(今節選手代表)と共に2番手の位置につけ、2Mで前を行く1号艇佐々木和伸を差しきり、2周1Mを先行して通算1000勝達成。miruさんおめでとうございます。
【浜名湖ナガノグループアタック優勝戦】
静岡県内でTSUTAYA(静岡西脇店&静岡曲金店&静岡シネマ通り店及び焼津インター店&島田店&静波店)と極楽湯(浜松幸店&浜松佐鳴台店)のフランチャイジーを主要業務とするナガノグループの冠が付いた4日間決戦。
最終決戦は初日ドリーム戦の再戦になり、2日目8Rでは通算1000勝も達成した1号艇山田竜一に完全優勝が懸かった一戦。
そしてスタート展示の261534から一転、125/634になった進入から山田竜一が1Mを先行するも、6号艇金子良昭が捲り差しで山田竜一を差しきり、通算63回目にして抽選でファミリー1組をスワッキールーム(10名定員)に招待するKANEKOボックス実施後の初優勝。
完全Vを逃した山田竜一は捲り差しで金子に続いた4号艇竹上真司を2M行かせて捌き2着。
【平和島東京中日スポーツ杯優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇中澤和志が65度目の正直を狙う2号艇佐藤勝生の差しを振り切り、今年4回目・通算23回目にして平和島は2006年SG総理大臣杯と2004年G1関東地区選手権を含む5回目の優勝。この勢いで年間V6を達成して、来年の平和島総理杯で完全復活して欲しいですね。
【江戸川サンケイスポーツ杯3日目】
「お待たせいたしました。江戸川競艇第33回サンケイスポーツ杯。今日がシリーズの3日目です。サンケイスポーツ杯の一面トップを目指す戦いも中盤にさしかかっています。(動画)」
という感じで始まりました第1Rはイン逃げ先頭の1号艇浜田博を大外捲りの6号艇森作広大が差無く追いかける展開になり、茨城在住東京支部の99期やまとチャンプ森作広大は江戸川初1着を飾りました。
尚、1R1回乗りだった今節最年長最古参61歳の4号艇荒木保昌(兵庫25期2200)が1周2Mで内にいた3号艇田崎豊と接触した際に流れて、波に引っかかってしまい失速。完走こそしたものの負傷帰郷となってしまいました。
1周1Mでアクシデントがあったのは第8R。差しに構えた2号艇黒崎竜也が少し波に引っかかったところに3号艇泉具巳が乗り上げてしまい両者失速。そこに6号艇三瀬譲がよけきれずいずみともみに接触してしまい、三瀬さんに転ばされたような感じでいずみともみは転覆してしまいました(動画)。不幸中の幸いは、このレースからは負傷帰郷者が出なかったことですね。
それに先駆け、特別番組水上の挑戦者#22が本日の明け方1時50分からTBSで放映され、今節選手代表のメタラー平石和男と愛弟子の99期4419原加央理が前後半に分かれて出演。トレードマークの迷彩模様はACCEPTやU.D.O.のヴォーカルとして有名なウド・ダークシュナイダーに憧れてのものだったとか、都夫人の存在が競艇へのメタルハートを燃え上がらせたとか、ドリームハウスやペラ小屋が登場したりの内容でした。
また、その数時間前の昨夜19時からフジテレビ系全国ネット番組熱血!平成教育学院で、戸田競艇レポーターとしておなじみの西岡麻生がなんと歴ドルとして出演、検索ランキングもブログランキングも急上昇で一気に全国区に。直接競艇とは関係ない番組内容でしたが、明るい話題だと思います。
更に、今回の媒体訪問は思わずホーッ!とうなる中西学&天山広吉組の野人猛牛タッグでしたが、20日が初回放送だったJLCがぁ〜るずトーク#03(紹介動画)では東京在住埼玉支部94期4282中西裕子りんが同期東京支部4286・スーパーストロングマシン平田さやか(今日の多摩川でデビュー初優出)とタッグを組んだ中西&平田組で出演。対照的な2人のキャラがおもしろくていい味だしてます。
【多摩川蛭子カップ蛭子優勝戦+miruさん1000勝】
今年度で第3回目になった多摩川蛭子カップは、今回から2006年度と2007年度に実施された優木まおみ杯同様に、予選は男女別で優勝戦が男女3vs3のガチンコバトル。
そして枠なり3vs3の進入から12トップスタートの2号艇原田秀弥がイケイケドンドンと捲りを決め、多摩川初・通算5回目の優勝。三コースから差した三号艇三角哲男が2着っス。
かくして、大阪支部の原田ひでやが蛭子能収から副賞の似顔絵を獲得しましたが、今節は山口支部から向井美鈴、柳瀬興志支部長、そして本題の57期3215能見稔が参戦。
ブログ「嗚呼! 競艇 俺ってプロ?」の更新が終了して約1年2ヶ月経ちましたが、本日の3R2号艇で1253/64の2コース進入から差したmiruさんは、カド捲りの6号艇渡辺千草(今節選手代表)と共に2番手の位置につけ、2Mで前を行く1号艇佐々木和伸を差しきり、2周1Mを先行して通算1000勝達成。miruさんおめでとうございます。
【浜名湖ナガノグループアタック優勝戦】
静岡県内でTSUTAYA(静岡西脇店&静岡曲金店&静岡シネマ通り店及び焼津インター店&島田店&静波店)と極楽湯(浜松幸店&浜松佐鳴台店)のフランチャイジーを主要業務とするナガノグループの冠が付いた4日間決戦。
最終決戦は初日ドリーム戦の再戦になり、2日目8Rでは通算1000勝も達成した1号艇山田竜一に完全優勝が懸かった一戦。
そしてスタート展示の261534から一転、125/634になった進入から山田竜一が1Mを先行するも、6号艇金子良昭が捲り差しで山田竜一を差しきり、通算63回目にして抽選でファミリー1組をスワッキールーム(10名定員)に招待するKANEKOボックス実施後の初優勝。
完全Vを逃した山田竜一は捲り差しで金子に続いた4号艇竹上真司を2M行かせて捌き2着。
【平和島東京中日スポーツ杯優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇中澤和志が65度目の正直を狙う2号艇佐藤勝生の差しを振り切り、今年4回目・通算23回目にして平和島は2006年SG総理大臣杯と2004年G1関東地区選手権を含む5回目の優勝。この勢いで年間V6を達成して、来年の平和島総理杯で完全復活して欲しいですね。
【江戸川サンケイスポーツ杯3日目】
「お待たせいたしました。江戸川競艇第33回サンケイスポーツ杯。今日がシリーズの3日目です。サンケイスポーツ杯の一面トップを目指す戦いも中盤にさしかかっています。(動画)」
という感じで始まりました第1Rはイン逃げ先頭の1号艇浜田博を大外捲りの6号艇森作広大が差無く追いかける展開になり、茨城在住東京支部の99期やまとチャンプ森作広大は江戸川初1着を飾りました。
尚、1R1回乗りだった今節最年長最古参61歳の4号艇荒木保昌(兵庫25期2200)が1周2Mで内にいた3号艇田崎豊と接触した際に流れて、波に引っかかってしまい失速。完走こそしたものの負傷帰郷となってしまいました。
1周1Mでアクシデントがあったのは第8R。差しに構えた2号艇黒崎竜也が少し波に引っかかったところに3号艇泉具巳が乗り上げてしまい両者失速。そこに6号艇三瀬譲がよけきれずいずみともみに接触してしまい、三瀬さんに転ばされたような感じでいずみともみは転覆してしまいました(動画)。不幸中の幸いは、このレースからは負傷帰郷者が出なかったことですね。