ブログネタ
GO!!オートレース に参加中!
IKEA政和 写真の通り、今日はG1かしわ記念船橋競馬場に行ってから5日ぶりの南船橋に行って来ましたよ。

船橋オートレース場&サテライト船橋 今日行って来たのはサッポロビールG1黒潮杯開催中の船橋オートレース場。オートレース発祥の地にして家から一番近いオートレース場ですが、中に入ったのは2004年11月のSG日本選手権以来超久々。でもオートレースのエンジン音は生で聞いてこそって感じで聞いててわくわくしますね。

森メンバーとヒロタカマン弟 今日行った最大の理由は、船橋G1を連続で楽しんじゃおうという意図もさることながら、9Rで8番車の森且行メンバーと6番車のヒロタカマン弟仲口武志が同じ番組になってた事。このレース間に合う様に現着しました。ちなみに結果は2-8-5。

 船橋オートの食べ物は結構船橋競馬と重複してて、あんかけやきそばともつ串でおなじみ東西に、もつ焼きともつ煮込みでおなじみ田久保といった店も入っており、本日場内で購入した飲食物はレース名のサッポロ生ビール2杯と田久保の煮込み丼。オートと競馬で食堂が重複してるのは、どちらも施設所有者が同じよみうりランドっていうのが大きな理由でしょうね。

 さて、船橋オート中継といえば吉原完照沼杏菜オートごきげんトラベラーは必見)のコンビでおなじみですが、場内放送はヨシカンアナの実況が流れる以外は全く別物。
 ということでメインスピーカーでは中継音声が流れないのですが、場内何カ所かのTVモニターでちゃんと中継が流れてました。ちなみに自分が見た時はJAの方が出演して小松菜の宣伝をしてて、照沼さんが小松菜パンを食べてましたです。


 ちなみに船橋オートレース場はバック側にサテライト船橋を併設。入退場は要するものの、オートレースと競輪が同じ敷地内で楽しめるのです。
 今日の自分は船橋12Rの車券を購入した後、一宮G3毛織王冠争奪戦を購入する為に行ってきました。
 サテライト船橋で驚いたのが指定席のラインナップで、3000円の個室A&B席11席と2300円のC席4席がインターネットPCを備え付けてあること。つまり、サテライト発売場の実券購入をしつつ、PCを使って他場や他公営競技のインターネット投票をしてくださいといわんばかりのつくりに。個室席の写真を見たらまんまネットカフェでした。ちなみに車券は6番車池田勇人に所得倍増計画を託したら、早仕掛けで先頭に立ったまではよかったものの早々と売り切れて最下位。この後、オートレース場に再入場して12Rを見ましたです。
セアの申し子片平巧1000勝記念サッポロビールG1黒潮杯開催中


多摩川四市競艇事業組合42周年記念優勝戦

 兵庫A1選手が3人乗艇した是政夢劇場は枠なり3vs3の進入から1号艇山本隆幸(兵庫)が06トップスタートの速攻で堂々押し切り、多摩川2回目・通算16回目の優勝
 後続は2号艇芝田浩治(兵庫)が順走で2番手も、兵庫上位独占阻止に燃える?3号艇堤健一(神奈川)が1Mつけまいで4号艇鎌田義(兵庫80期3887・1974年5月10日生まれ)の進路をカットして、捲り差しの仕掛け遅れたカマギーは5番手。
 2M堤はカマギーに差されそうになるも振り切り、その勢いで2周1M内から艇を伸ばし今度は芝田に先行。ここは芝田に差されて堤は2番手浮上ならなかったものの、ここ外握ったカマギーが是政方面に大きく流れて完全に脱落。堤が3着に食い込み、兵庫トリオ上位独占はなりませんでした。

 で、もし今日若林将(千葉)が優出してたら多摩川に行こうと思ってたのですが、惜しくも優出ならずだったのと起きたのが午後だったので船橋へ。その若林将(若松編に出演)はGOLDEN BOYS2009#01キャッチアップGBコンビの進藤侑(尼崎編に出演)と10R選抜戦で直接対決。
 そして枠なり3vs3の進入から2号艇進藤が18トップスタートから捲りを打った展開を受けた若林は捲り差しを決めて先頭に立ち、シリーズ最後を1着で締めくくると共に、初日7Rに続く進藤との直接対決に連勝。

唐津日刊スポーツ杯優勝戦

 GW後半の5月5日から始まった6日間開催は枠なり3vs3の進入から1号艇坂本誠治が08トップスタートで速攻体勢も懐が開き、2号艇木山和幸が坂本を差しきり、2004年1月の尼崎一般競走以来となる通算7回目にして唐津初優勝

 尚、8R1号艇2着を最後に大阪24期2160立山一馬61歳が引退。1967年11月に芦屋でデビューした1馬は同月のデビュー2節目となる大村一般戦で初1着の水神祭。そして翌年の1968年12月には桐生で早くも初優出初V。その後1969年1月の芦屋総理大臣杯でSGデビュー。同年7月には三国周年記念でG1に初参戦。G1では22優出V3、SGでは4回の優出を果たしました。長い間お疲れ様でした。