ラリーズクラブ

BOATRACEとBOATRACE江戸川略してBOEDOを無断で勝手に応援するブログ。

足立かなえ

G1江戸川大賞最終日東京支部選手トークショーは新鋭男女4人

ブログネタ
競艇 に参加中!
 G1江戸川大賞最終日のイベントとして、パンフレットや出走表、HPのイベント案内には「東京支部選手トークショー」と記載されてて選手名が当日までのお楽しみだったイベントが告知されてましたが、今日は江戸川本場に行ってきたので1本目の記事はその模様から。

 特設ステージに上がった出演選手は写真向かって右から東スポ動画付き記事桑原将光おすすめ江戸川の名店 季節料理「勝」でナイスグルメレポーターぶりを見せた江戸川王子桑原将光、11月14日からG2江戸川モーターボート大賞に出場予定の桑島和宏、そして古川舞足立かなえの4人。
東京支部トークショー第1部

 桑原jrと桑島jrどっちも桑ちゃんということで桑ばあと桑じいで区別しようって話や、PC三昧だった桑ばあが最近フリークライミングを話や、桑じいが昨年生まれた子供の世話で忙しいという話や、古川舞がガラス工芸をしてるという話や、昨年若林将と結婚した足立かなえがその結婚式の余興で披露された犬組をきっかけに宝塚歌劇にはまっているという話などを聞けました。
東京支部トークショー第2部

【亜希子・真未】大江戸賞4日目は女子選手ショー【さやか・かなえ】

ブログネタ
競艇ニュース に参加中!
 目を離せぬ一進一退の攻防が相次いでいます大江戸賞4日目の江戸川競艇、本日は東京支部女子選手トークショーと題して、艇界のあきたこまちエクスプレス内田亜希子、カジノ大好き木下真未、艇界のスーパー・ストロング・マシン平田さやか、房総さざなみエクスプレス足立かなえのトークショーが行われました。このイベントに備えて4人は足立家に前泊したそうです。
 山崎智也に逢いたい思いから白衣の天使を捨て女子としては東北出身初の競艇選手になった内田亜希子とか同期A1梶野学志に逢えてよかった木下真未とか、トラック運転手を目指していた平田さやかとか、元競輪選手の父(44期足立充司元選手)に小さい頃から競艇選手になる事を勧められていた足立かなえとかの話が、第7R発売中と第9R発売中の2回に分けて展開されました。そして第10R発売中には選手への質問(第9Rの部がこのコーナー)を投票したファンの皆様に景品として寄せ書きサイン色紙の贈呈でした。

 そんなイベントがあった本日は、ステージに行くとまっちゃんさんがいて、第10Rの時にはたろさんやR/Callさん、初対面な競艇マクールスタッフゆきちぃさん、久しぶりな職場の元先輩宇多さん(仮名)やら短時間の間にいろんな方々と会いましたです。ありがとうございました。
東京支部女子選手トークショー


【さよなら三角またきて三角】

 第4Rが始まりました。1号艇の100期新人森作雄大が大外に出て234/561の進入から4号艇三角哲男が差しで先頭に立ちますが+01のフライングで返還欠場となり、準優圏内の身ながらみすみす賞典除外になってしまいました。ということで01スタートで生き残った先捲りの3号艇矢崎誠一が繰り上がり1着になっています。
 さよなら三角サンデーの悲劇でF2になってしまいまして9月の多摩川G1ウェイキーカップを最後に60日のお休みです。

 ですが、ここでへこたれないのがミッスーのすごいところっス。2号艇で登場した第11Rは13トップスタートから絞り捲りの5号艇山田竜一に対し、19スタートからの先捲りで応戦。この先捲りが決まり、ミッスーが山田を振りきって1着ゴール。「かえすがえすも残念であります2号艇三角。今日の4Rはなんとしたことでしょうか。(動画」本当に前半のFが悔やまれますね。

 明日に行われますW準優勝戦、後半2つの枠番は以下の通りになりました。

W準優勝後半第11R
1:飯山泰 2:濱野谷憲吾 3:長岡茂一 4:山田竜一 5:秋山昌宏 6:中野次郎

W準優勝後半第12R
1:熊谷直樹 2:石渡鉄兵 3:桑原淳一 4:福島勇樹 5:野澤大二 6:河相秀行

 W準優勝前半は後半の6人が枠順を逆にして戦います。11R組がW準優勝前半第6Rで12R組がW準優勝前半第7Rです。優勝戦進出には後半で3着以内に入る事が条件になっています。それにしても、石田俊成石川俊成らを退けてのイン戦で第10Rを制した桑原淳一、「今シリーズは息子の視線を背に受けまして若大将と言われた頃の熱い日が甦ってきましたか、しぶといレースが続いている桑原。(動画」と目を離せぬ攻防戦を続けています。

 明日は特にイベントは有りませんが、最終日には優出者インタビュー(内枠3艇が第5R発売中、外枠3艇が第6R発売中)と表彰式があります。楽しみですね。

多摩川夕刊フジ杯優勝戦

 桐生SGオーシャンカップを予選1位で駆け抜けた1号艇丸岡正典がイン22と後手を踏むも伸び返して1Mを先制して押し切り、多摩川初・通算15回目の優勝。オーシャンカップ予選1位も準優10RFでオジャンになった悔しさをこのイン戦にぶつけました。
 後続は4カド差しの4号艇福来剛2Mおっつけて先に回り、2周1Mは差し、そして2周2M内から先に回って2着争いを制しました。
 ということでオーシャンでFした時と同じ枠で勝った事が嬉しいと語った(動画の9分過ぎ)若いマルちゃんがFの痛手から立ち直り、来月参戦する植木カップにも格好の景気づけとなりましたが、若松日刊スポーツ杯争奪お盆特選競走6Rでは準優前の一般戦にもかかわらず準優11R1号艇乗艇予定の藤丸光一がFを切ってしまい準優を前に賞典除外に。ベテランのマルちゃんはFの痛手を新たに背負ってしまいました。
月別アーカイブ
記事検索
Categories
MyblogList
バナー
競艇中継はJLC
BOATRACE江戸川
勝舟情報メルマガ
バナソニック


にほんブログ村 公営ギャンブルブログ 競艇へ

PVアクセスランキング にほんブログ村
  • ライブドアブログ