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鎌倉涼

住之江G1高松宮記念特別競走アクアライブ選手ふれあいコーナー

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月夜に翔る夢舞台 今日最終日を迎える住之江のG1高松宮記念特別競走宇宙戦艦ヤマトの絵師として知られる松本零士画伯のイラストを使用してますが、株式会社ヤマトのアクアライブステーションでは節間毎日選手ふれあいコーナーが実施されてます。

 出演選手は以下の通りです。

初日 高橋淳美
2日目 坂口愛
3日目 鎌倉涼 星野政彦
4日目 坂咲友理(ブログそれいけさかさゆり!
5日目 落合直子なおこはんブログ
最終日 大原由子yucoのブログ) 長嶋万記(ブログ長嶋万記のバードアイ


 そして選手ふれあいコーナーはアクアライブステーションYouTubeチャンネルで動画が公開され、現時点で5日目までの出演選手を見る事が出来ます。
 (以下追記加筆)6日目の大原由子りんと長嶋万記の動画が追加されてたので貼り付けました。








 また、鎌倉涼と坂咲友理と長嶋万記は楽屋裏のミニ動画も公開されてます。


鎌倉涼が平成生まれ選手のデビュー初優勝一番乗りを達成

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 芦屋サンライズレースの全日本オール女子選手権は本日最終日でしたが、13度目の優出にして初めて1号艇を手にした大阪100期4456鎌倉涼が初Vに王手。

 そして優勝戦、鎌倉嬢は枠なり3vs3のインから11トップスタートの速攻を決め、待望のデビュー初優勝
 2着は差した4号艇香川素子

 さて、1989年4月30日生まれ22歳の鎌倉嬢は平成生まれ選手の初V一番乗りながら過去12回の優出には昨年3月の下関G1企業杯JAL女子王座決定戦もあり、既に全国区の人気選手で大きな期待を集めてる選手というのもあって、今回のデビュー初Vは全く早いと感じず、むしろやっと初Vという感想の方が強かったりします。
 ちなみに鎌倉嬢は今節が今年初優出で、5月11日付けの東スポインタビュー記事「知名度&ルックスは超抜…あとはV」ではスランプ時の苦悩を語ってます。

 尚、下のインタビュー動画は昨年12月に公開されたものと昨年3月に公開されたものです。


中日スポーツ津ボート大賞優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇荒井輝年が04トップスタートを決め、2と3がスタート凹む壁無しスリットをものともしない速攻で押し切り、今年3回目・通算46回目の優勝

 08スタートの4号艇白水勝也は絶好の捲り差し展開でしたが引き波をまともに踏んで艇が浮いてしまい、2と3の間を捲り差した6号艇長尾章平が2番手、外マイの5号艇柳沢一が3番手に。
 2Mで柳沢が白水を行かせての差しで2番手併走に持ち込み2周1Mを先行しますが、並ばれた長尾はここで柳沢を差しきって抜け出し2着。

浜名湖中日スポーツシルバーカップ優勝戦

 チルト+3度の1号艇澤大介が大外に出た234/561の進入から澤大介が捲りに行くも2号艇長岡茂一がメイチの抵抗で1Mを先行し、抵抗しながらも流れず押し切ったモイチが通算77回目の優勝

 後続は捲り差した4号艇山本寛久に6号艇古谷猛の差しが迫りますが、2Mも2周1Mも外の山本寛久が内の古谷猛を全速包んで振り切り2着。

大村NCC長崎文化放送杯優勝戦

 NCC長崎文化放送のタイトル戦は枠なり3vs3の進入から1号艇飯山晃三が06トップスタートの速攻体勢も3号艇萬正嗣の捲り差しが入って先頭は萬。
 飯山晃三が2番手、2番差しの4号艇竹上真司が3番手の状態で2Mを迎えましたが、この2Mにマモノが棲息。
 なんと先頭の萬正嗣が出口で振り込み失速、同時に2番手の飯山晃三も振り込んで選手責任落水を喫してしまい、前2艇が一気に戦線脱落。
 これにより、2M内をしっかりと回ってた竹上真司が先頭に繰り上がり、2008年12月桐生ネップ杯以来となる通算26回目の優勝

 4番手争い転じての2番手争いは1M萬に叩かれた2号艇山崎昭生と1M外マイ届かず2M6番手も差し届いた5号艇大橋純一郎の接戦になり、2周1M内先行も流れた純一郎を山崎昭生が差しきり2着。

下関新東通信杯優勝戦

 節間10戦全勝の1号艇前本泰和に完全Vが懸かる一戦でしたが枠なり3vs3のインから前本は13スタートで2号艇吉田拡郎の15スタート共々スリット劣勢で、06スタートの3号艇角谷健吾の捲りに抵抗しきれず捲られてしまい完全Vならず。
 ケンゴはそのまま先頭に立ち、昨年1月多摩川新春特別かどまつ賞以来となる37回目の優勝
 後続はよしだかくろうが4と5を張りながらの差しで立て直しを図りますが6号艇徳増秀樹の2番差しが届き、2Mを先行した秀樹が2着に入る三六競艇、よしだかくろうが3着で2連単15420円3連単96350円の大波乱。

若松マンスリーKYOTEIカップ優勝戦

 枠なり3vs3の進入から逃げ込み図る1号艇今坂勝広に対し5号艇川上聡介の捲り差しが迫りますが、ガッツで振り切って2Mを先行した今坂勝広がHSでも川上聡介の差しを振り切り、今年2回目・若松3回目・通算46回目の優勝

平和島日刊ゲンダイ杯B1グランプリ優勝戦

 オールB1級選手による企画開催は枠なり3vs3の進入から1号艇鈴木勝博が02トップスタートの速攻を決め、今年4回目・通算5回目・平和島は1月の前回当地関東日刊紙ボートレース記者クラブ杯に続く2回目の優勝
 差し順走の2号艇沢田昭宏が2着。

江戸川5日目

 予選最終日だった江戸川の東日本大震災被災地支援競走は1号艇の頭が第3R泉啓文だけで、そのレース内容も12トップスタートの泉が2号艇鈴木茂正東京支部長に差しきられながらも2M差し返す逆転勝ちで、逃げ切りは0本というイン受難の1日でした。

 そんな混戦を勝ち抜いた優勝戦メンバーは以下の6精鋭。

1:齊藤仁 2:中辻崇人 3:笠原亮 4:坂口周 5:吉田一郎 6:飯島昌弘

 東京支部A1齊藤仁が好モーター68号機を手にして優勝候補筆頭だった今節は齊藤仁が前評判通りの活躍で節間オール2連対。
 江戸川選抜戦同様に最後も白い胴着で決めて江戸川3度目の金メダルは目前です。

 尚、石井裕美第2R3号艇時にどこか痛めたのか、後半11R5号艇を大外6コースに出て完走後負傷帰郷しました。

郵政民営化元年の第35回高松宮記念特別競走覇者は三嶌誠司

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 菊花の如く中秋の名勝負を繰り広げた由緒正しい住之江競艇最大権威のG1レースG1高松宮記念特別競走優勝戦は地元の5号艇田中信一郎(69期3556)が回り込んで進入は154/236。そして前付けのタナシンが24と大きくスタート凹んで1号艇瓜生正義は壁無しになったのに対し、3コースの4号艇三嶌誠司(69期3541)には絶好の展開となり、三嶌は捲り差しで先頭に。2周1Mウリ坊は差して舳先を入れようとするも届かず、これで三嶌は住之江初、記念V6、通算では42回目の優勝。これで賞金ランキングも15位から決定戦圏内の11位に上昇し、2年連続賞金王決定戦出場の可能性も大分高くなってまいりました。
 とっても大きい高松宮杯カップが贈呈された表彰式では三嶌誠司の名の通り誠実な人柄が表に出たコメントを残しており、「都会のナイターもいいものですね。」とか「競艇って面白いでしょ?やっぱりね、阿波勝哉くんみたいなああいう選手もいるんで。まあ本当に競艇、今日でまた大好きになりました。」とかのコメントを残しております。
 ちなみに、本日は7Rを除いて全て1号艇が2連対(一覧)。その7Rは6号艇の王者松井繁が前付けインで勝っており、優勝戦も含めイン艇は全て2連対。今年度最終日の住之江シティーナイターは、まさにイン天国住之江を象徴する1日となりました。
でっかい高松宮杯を高々と掲げるミシマさんこの直後にファンの子供をステージに上げるミシマさん

 さて、高松宮記念は皇室由来の高松宮杯を下賜されており、更に特別競走の名を冠しているようにG1太閤賞を始めとする開設周年記念よりも格上なのにかかわらず賞金は開設記念より下の650万というのははっきり言って安すぎると思いますね。ここは他のG1と差別化する為に優勝賞金を1000万円くらいにして、更に言えば全国場外発売すべきだと思いますね。
五反田忍トークショー


多摩川優木まおみ杯最終日

 オープニングの1Rで123/564の進入から6号艇の大阪支部100期鎌倉涼が捲り差しでトップ争いに加わり、2Mで4号艇西村美智子を差した鎌倉は2周1Mで1号艇石川博美を差し、2周2M先制で遂に単独先頭。平成元年生まれの弾ける18歳鎌倉涼はデビュー52走目にして初めての1着、もちろんレース後には水神祭が行われています。鎌倉物語を歌う大阪支部99期大原由子も後輩の初勝利に刺激されて早く水神祭を挙げてほしいいものです。大原由子は本日も住之江で練習してました。
 刺激されたといえば、鎌倉の同期平高菜奈が6号艇の8Rで5コースから見事なつけまいを決め、シリーズ2本目にして通算3本目の1着ゴールを飾っています。

 男女統一優勝戦は125/346の進入から5号艇新地雅洋の捲りを飛ばしきり、2号艇川崎智幸の差しと3号艇宮迫暢彦の2番差しを振りきろうと必死に逃げ込みを図る1号艇濱村美鹿子でしたが、2艇を締め込もうと斜行したところ艇尾が川崎の舳先に接触してまさかの選手責任落水(動画)。
 結果的に先頭に立った宮迫は2Mで川崎を牽制して先に回るも川崎を牽制した分ターンが流れ、1M差しから2M手前で艇を外に持ち出して事故を避けた6号艇吉原美穂子に差され2番手。2周1Mで宮迫は全速戦で吉原を捲ろうとして普通なら逆転可能な態勢に持って行くも、2周2M手前に事故艇がいるので内側優先の為に勝負あり。2周2Mでターンの初動を入れようとした吉原は突然バランスを崩し落水しそうになりますが何とか立て直し、2003年7月7日三国G3女子リーグ戦クイーンカップ七夕競走以来となる通算2回目の優勝。2連単25390円3連単103710円の大波乱になりました。
 レース後の表彰式では優木まおみと同じ佐賀県出身の吉原に対し、佐賀県吉野ヶ里に出張中の優木まおみ(佐賀県出身)が電話で「私が佐賀パワーを送れたのかな?」とお祝いの言葉を述べて、同県同性の選手が優勝したことを喜んでいます。

江戸川夕刊フジ杯2日目

 第2Rが始まりました。3号艇笠雅雄がつけまいを敢行しようとしますがバランスを崩し選手責任の転覆。捲りが来なかった事もあり、1号艇小森信雄がすんなり1着です。

 お休みのひとときをお楽しみ頂いております江戸川競艇開催2日目の水面上、ラストのファンファーレが鳴り渡りました。第12Rを迎えています。チルト+2度の4号艇澤大介がカド捲りでシリーズ3勝目の1着とし予選得点率2位となりましたが、捲り差しで続こうとした5号艇徳増秀樹が1号艇加瀬智宏と接触して転覆。傷だらけの秀樹は負傷帰郷となってしまいました…。

 最後に、第3Rを5コース捲り差しで1着。そして2号艇の第9Rは差し戦で2番差しの4号艇小坂尚哉と先頭を争うも小坂に2M先制を許し2番手。そして2周1Mで猛然と捲ってきた1号艇表憲一と併走になり、表のアグレッシブな全速攻撃を内でこらえ続けましたが3周2M力尽きて遂に表に捲られ3着に落ちた安藤裕貴(愛知)がこのレースを最後に燃え尽きたのか本人辞退による帰郷です。

戸田日本財団会長賞最終日

 今節限りでの引退を発表した27期2329永滝芳行58歳が現役最後のレースとして1号艇で登場の8Rは、その永滝がインからくるりと運んで現役ラストランを1着で飾りました。
 口腔に始まり肛門に至るまで消化管のどの部位にも炎症や潰瘍を起こす難病クローン病にかかるも、PEGによる栄養療法克服。同患者に勇気と希望を与え、広く社会にも感動を与えた事で、1998年の特別賞を受賞した永滝芳行選手、約38年半の選手生活お疲れ様でした。そして埼玉のW滝芳行の片割れである滝沢芳行は永滝選手の分までG1戸田グランプリで活躍して欲しいですね。

 優勝戦は初日戸田選抜戦含む節間2度のイン戦で共に敗れていた1号艇辻栄蔵が15のトップスタートからの速攻で、三度目の正直にしてようやくイン戦成功。通算37回目にして前節住之江報知杯争奪全国地区選抜戦に続く2節連続優勝です。2コース順走の2号艇山田豊が、5カドつけまいから道中も全速戦で追撃する5号艇芝田浩治を振りきっての2着。

三国かんなづき第3戦優勝戦

 かんなづき第3戦。秋晴れあり雨風、波ありと状況変われど頂点への道見失わず勝ち上がったメンバーでこれより優勝戦の開始です。インコースから123/456の順です。1秒前、スタートいたしました。1号艇石田政吾がイン戦ガンバリマシテ三国9回目、通算35回目となる優勝のゴールイン。2005年5月1日うづき第3戦以来約2年半ぶりの地元Vは三国選抜イン戦失敗の2着を除く6戦5勝の準パーフェクトVとなりました。
 後続は差した3号艇山口裕二(三国選抜1着)と捲った5号艇山本修一で接戦となり、内の利で2Mを先に回った山口が2着、山本が3着でゴールイン。くしくもカニ坊準優12Rの上位3艇がそのままの着順で優勝戦の上位を独占しました。

平和島JLC杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入スタイルから1号艇長岡茂一がモイチの気迫でインからモイチターンを鮮やかに決め平和島9回目、通算67回目の優勝。TamagawaBPクラブの看板選手である是政の人気者57期3227モイチタンは2002年4月22日関東日刊紙競艇記者クラブ杯争奪レース以来約5年半ぶりに平和島でのVを飾っております。
 後続は2コース順走の2号艇土屋太朗と4カド差しの遠藤晃司(TBPクラブ)がラップ。その直後には捲った3号艇小畑実成(57期3233)の順。そして2Mで遠藤を捲ったタロウが2着、遠藤を差した小畑が3着に入線しております。

 尚、勝率6.21で乗り込んできた前平和島メインビジュアル仲口博崇は節間(1.1.2.5.2.5.1.4.4)の成績で優出ならず11R選抜戦回り。そして最終日は6号艇の8Rが4着、1号艇の選抜戦は2着で、最終勝率は6.22。0.01の上積みに成功してA1は崖っぷちで踏みとどまりそうです。

丸亀G3企業杯JR四国ワープ杯優勝戦

 10月14日の鉄道の日から遅れる事2週間、浜名湖G3企業杯河合楽器スポーツ杯と開催日程を逆にした方がよかったんじゃないのかなと思ったJR四国の企業杯は最終日の本日は丸亀競艇トレインフェスティバルも開催。
 優勝戦は由緒正しい「富士」の名を含む1号艇原田富士男がインから15の5番手スタートも、捲らせない差させない完璧な特急富士男ターンでクリアして通算36回目の優勝。そして勝率も6.23まで押し上げて来期A1維持への勝負駆けも成功させました。2着は2コース順走から2Mきっちり捌いた2号艇山崎智也
富士


津G3新鋭リーグ戦プリンスカップ優勝戦

 1325/46の進入から1号艇岡崎恭裕が08トップスタートで逃げの態勢を作りきって通算5回目の優勝。4コースから差して2番手の5号艇平野和明(愛知)は2M全速ターン流れて4号艇新田雄史(三重)に差されるも2周1Mで新田を居差し返し、2周2Mでは2号艇安達裕樹(三重)を包みきり、地元コンビの攻勢をしのぎきって2着を勝ち取りました。

 さて、津競艇次回開催は11月14日からのG3企業杯マキシーカップですが、競艇無くても津に来てね〜♪ということで11月4日の10時から15時までG1第21回女子王座決定戦カウントダウンイベント ツッキーまつりを開催。競艇選手関連のイベントとしては1997年蒲郡の第10回大会女王渡邊博子のトークショーが12時から、それと女子選手6名による模擬レースが12時45分から開催されます。模擬レース出場予定選手は西村めぐみ鈴木祐美子の地元コンビに加え、宇野弥生川邉加奈子の愛知コンビ、それに浜名湖の長嶋万記と琵琶湖の白石佳江です。模擬レースの前後には「ふれあい」サービスとして選手紹介とサイン会があるとのこと。

浜名湖BP玉川9周年記念福島民友新聞社創刊112周年記念競走優勝戦

 4日制ながらボートピア玉川開設9周年記念と福島民友新聞社創刊112周年記念のWタイトル戦は1号艇の地元横澤剛治がイン07トップスタートの速攻劇で5月の江戸川ゴールデンカップ、同じく5月の浜名湖日本モーターボート選手会会長杯以来となる今年3回目、通算20回目の優勝。2コース順走の2号艇白石健が2着。

 ここで福島民友新聞社から気になった記事を紹介。「川俣町の「焼き鳥長さ世界一」記録が抜かれる」という記事で、8月25日に福島県伊達郡川俣町が作った18.18mの焼き鳥長さ世界記録を本日28日に山口県長門市が20.71mの焼き鳥を完成。世界一の座を奪われた川俣町側は「なんとしても再び記録を抜き返したい。くしに使う竹を探すのが大変だ。」とのコメントを残しています。

徳山FMYエフエム山口カップ優勝戦

 FMYエフエム山口のタイトル戦は盆正月開催かと見まがうばかりの豪華メンバーとなり、優勝戦は今節選手代表でもある1号艇今村豊(美祢市)が13トップスタートのイン速攻劇で徳山22回目、通算112回目の優勝を飾り、通算300優出達成の節目に花を添えました。
 後続は順走の2号艇岡本慎治(山陽小野田市)が2着に入り、地元ビッグネームによる豪華ワンツーで2連単210円3連単380円のディスカウント価格を提供です。

芦屋日本トーター杯争奪神無月特選レース優勝戦

 物まねでは無い本物の実力が必要なファイナル進出。その実力をフルに発揮してシリーズの6強が激突した優勝戦は1号艇森竜也が08トップスタートから、だ〜れも寄せ付けません問答無用のイン戦披露(動画)で芦屋連覇、今年V6、通算51回目の優勝。2着は5カド捲り差しの5号艇谷本幸司
かんなづき特選ものまねショーin江戸川2004
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