ブログネタ
競艇ニュース に参加中!
 「強く亭、美しく亭、輝い亭いる、かなえの先走りブログ」の石川香奈恵アナでお馴染み唐津競艇の今シリーズは日本モーターボート選手会会長杯。本日は最終日ですが、準優3個カードが行われた昨日は「『SG選手』トークショー&写真撮影会」で、強くて美しくて輝いている女王横西奏恵が来場。ブログではカナエさんがカナエさんを「クールですが、ハキハキしていて、たまにニコッと笑う笑顔がたまらなくキュート」と評しており、舟券戦略にも役立ちそうなトークの情報では展示タイムが気配に直結しやすいとの事。明日からの蒲郡G3女子リーグ戦夜の女王決定戦で早速注目ですね。果たして今年も「リーグ最強の凄みと破壊力、熱狂的なファンも多いここ東海地区で夜の女王に輝きます。かなちゃんには本当にかないません(動画)。」となるか?

 ちなみに上記のネタ元であるエンタ亭カナエの先走りブログが掲載されてる携帯マクールの見方は
docomo
imenu⇒メニュー/検索⇒趣味/娯楽⇒競馬/競輪/競艇⇒「競艇iマクール」⇒各場情報コーナー唐津⇒エンタ亭カナエの先走りブログ
Softbank
メニューリスト⇒趣味・レジャー⇒競馬・公営競技⇒「競艇Webマクール」⇒各場情報コーナー唐津⇒エンタ亭カナエの先走りブログ
au
au one(トップメニュー)⇒カテゴリ検索⇒懸賞・くじ・ギャンブル⇒ギャンブル⇒「競艇EZマクール」⇒各場情報コーナー唐津⇒エンタ亭カナエの先走りブログ

 となっております。最近はもっぱらカナエブログの為に競艇iマクールを見てるのですが、PCで見られないのが残念なところですね。

 とまあ、昨夜のカナエブログの出だしの韻があまりにも面白かったので冒頭で紹介したわけですが、優勝戦スタート展示の枠なりから一転、4号艇長溝一生(佐賀県)が果敢にイン取り。2号艇伊藤誠二が艇番通りの2コースに入り、1号艇石渡鉄兵は3コースとなり、進入は3vs3でインコースから421/356の並びです。スタートしました優勝戦第12R。伊藤が09トップスタート決め込むもターン掛からず外へ流れ、その間にすいすいと逃げ切った長溝が先月のGW特選に続く唐津連覇にして通算24回目の優勝。長溝一生懸命の前付け大成功で地元連覇をカナエましたが、今後はG1江戸川大賞IN蒲郡G1平和島ダイヤモンドカップという斡旋で、平和島と同時開催の佐賀新聞社杯G1唐津モーターボート大賞に出場しない代わりにここで一稼ぎしました。
 江戸川鉄兵が松浦川鉄兵襲名狙うもコース取られて果たせなかった石渡鉄兵ですが差して2番手につけ、2番差しで石渡と併走する3号艇玄馬徹を2M豪快な全速戦で捲りきって2着。

大村NBC長崎放送杯優勝戦

 NBC長崎放送のタイトル戦は4日間準優3個制のショートシリーズながら土曜日に織田裕二もとい山本高広がキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!開催で、当日の本場入場は金曜の1706人と日曜の3401人を上回った4018人を集めたとのこと。ちなみに山本高広は25日の水曜、芦屋競艇にもクル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
 そんな4日間開催の最後を締めくくる優勝戦は1号艇大賀広幸に完全優勝が懸かった一戦。そして枠なり3vs3の進入から2号艇金子龍介が23と凹み、壁無しになった大賀に対し3号艇折下寛法の捲り差しが入り先頭。
 完全Vがピンチになった大賀は捲り差してきた5号艇山田雄太にも差されそうになりますが、大賀は内に斜行して単独2番手を取り切り、折下にも迫りますが2M締めて先マイした折下が大賀の差しを振りきり通算8回目の優勝。尚、1周BSで大賀が斜行したことにより山田は転覆を喫しましたが、大賀は妨害失格にならず不良航法のみで済み入線順通り2着です(動画)。


若松艇友ニュース杯アダムスキーカップ優勝戦

 艇友ニュースのマスコットキャラクターアダムスキー坊やの名が付いた4日間決戦は単独ナイターとあって昨日は5億838万9600円の売上を記録。そんな絶好の日程だったシリーズの最後を締めくくる一戦は1号艇山一鉄也(福岡)がファンが投資した山一證券を紙くずにせずきっちり人気に応え若松2回目・通算18回目の優勝
 後続は4号艇は埼玉の若鮎濱崎直矢が差して2番手、来月から待ちに待った?A1復帰を果たすエポスカード色の3号艇中野次郎(B1)が捲り差し入れずの外マイから2Mで6号艇大峯豊を行かして捌き3番手。しかし、2周1Mで濱崎の内を突こうとした中野はターンマークに正面衝突してそのまま選手責任エンスト(動画)。これにより中野の外を回した大峯が3着に上がってます。

戸田一般競走優勝戦

 現モーター&ボートの使い納めとなる4日間開催のファイナルは1246/35の進入から1号艇柏野幸二が4号艇上平真二の攻めを受け止める堂々たるイン戦で押し切り、柏野は初日戸田選抜戦4号艇2着以外全て1着という圧倒的な好成績で準完全Vとなる通算36回目の優勝で、戸田は昨年9月報知新聞社杯からの連続Vとなる3回目。ちなみに今年はV2ですが、前回Vの4月浜名湖スワッキーアタックも初日ドリーム戦4号艇2着以外全て1着の準完全Vでした。尚、2着は上平が1M柏野にブロックされながらも2番手集団につけ、2Mの全速戦で抜け出してます。