ラリーズクラブ

BOATRACEとBOATRACE江戸川略してBOEDOを無断で勝手に応援するブログ。

高橋淳美

住之江SG賞金王決定戦は池田浩二が初の決定戦V

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 池田市や管理者の富田林市など16市で構成される大阪府都市競艇組合が主催した住之江SG賞金王決定戦特設サイト)は現地観戦したクリスマスの今日が最終日。

 3日間のトライアルを勝ち上がった6名による1億円争奪バトル賞金王決定戦ファイナルは枠なり3vs3の進入から1号艇池田浩二が難なく押し切り、2005年12月賞金王シリーズ戦以来となる住之江2回目・今年7回目・通算38回目の優勝
 2着には2番差しの4号艇松井繁(大阪)が入り、王者は生涯獲得賞金30億円突破。

 5月の尼崎SG笹川賞、10月の平和島SG全日本選手権に続く年間SGV3を達成した常滑市出身の池田浩二に対し、常滑市出身の皆川浩二日本モーターボート競走会会長が黄金のヘルメットを授与し、常滑のW浩二がボート界の頂点に立ちました。

 ちなみに競走会の新施策が本日正式発表され、来年度からオーナープロペラ制度が復活します。
 実施日は先行実施の浜名湖が来年4月12日、他の23場が来年4月27日以降を初日とする開催で、SGでは5月に浜名湖で開催される笹川賞が最初になります。
賞金王決定戦表彰式



賞金王シリーズ戦優勝戦

 セミファイナルの賞金王シリーズ戦ファイナルは枠なり3vs3の進入から1号艇勝野竜司が11トップスタートの速攻を決めて3号艇服部幸男のつけまいを受け止めきり、今年3回目・住之江2回目・通算41回目の優勝にして2005年6月G1丸亀モーターボート大賞以来となる2つ目の記念タイトルを獲得。
 そして、初SGという事でレース後には水神祭が行われました。

 後続は2番手の服部先生が捲り差しで迫る5号艇吉田俊彦を2M行かせて捌き2着。
賞金王シリーズ戦表彰式



高橋淳美トークショー】

 今日の住之江公開FMアクアライブステーション選手ふれあいコーナーは高橋淳美が出演し、初期の賞金王決定戦で開催のお手伝いをした話や東日本大震災の話などが出ました。

 ちなみに今日は職場の友人三国さん(仮名)と指定席で観戦しましたが、久しぶりの人や初めましての人と沢山会うことが出来ました。
 そして、夜は臨時営業してた十三の居酒屋ドマーニに5人で行ってきました。
 本日お会いした皆さん、ありがとうございました。
高橋淳美トークショー1高橋淳美トークショー2



鳴門ありがとう2011カップ競走優勝戦

 岸本恵子アナが実況するBOATRACEうずまきNARUTOの優勝戦は枠なり3vs3の進入から5号艇岸本雄貴が05トップスタートを決めて捲りきり、鳴門初出場にしてデビュー初Vを飾った9月の前回当地日本財団会長杯競走に続く鳴門2回目・今年3回目・通算3回目の優勝

 後続は1号艇仲口博崇が6号艇鈴木茂高の捲り差しを内でこらえきって2番手を航走し、2Mで内に切り返してきた鈴木と差し順走から押っつけてきた2号艇高沖健太を行かせて捌き2着。

徳山スポーツニッポン杯2011グランプリファイナル優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇松田祐季が04トップスタートの速攻を決め、今年2回目・徳山初・通算8回目の優勝

 後続は捲り差した6号艇真庭明志が2番手、差し順走の2号艇徳増秀樹が3番手でしたが、2M真庭のターンが流れた間隙を突いて秀樹が小回りで追いつき、2周1M先行で逆転2着。

住之江G1高松宮記念特別競走アクアライブ選手ふれあいコーナー

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月夜に翔る夢舞台 今日最終日を迎える住之江のG1高松宮記念特別競走宇宙戦艦ヤマトの絵師として知られる松本零士画伯のイラストを使用してますが、株式会社ヤマトのアクアライブステーションでは節間毎日選手ふれあいコーナーが実施されてます。

 出演選手は以下の通りです。

初日 高橋淳美
2日目 坂口愛
3日目 鎌倉涼 星野政彦
4日目 坂咲友理(ブログそれいけさかさゆり!
5日目 落合直子なおこはんブログ
最終日 大原由子yucoのブログ) 長嶋万記(ブログ長嶋万記のバードアイ


 そして選手ふれあいコーナーはアクアライブステーションYouTubeチャンネルで動画が公開され、現時点で5日目までの出演選手を見る事が出来ます。
 (以下追記加筆)6日目の大原由子りんと長嶋万記の動画が追加されてたので貼り付けました。








 また、鎌倉涼と坂咲友理と長嶋万記は楽屋裏のミニ動画も公開されてます。


【Wアツミスマイル】徳山クラウンの日は永年功労者祝賀会の日

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 本日は焼けたサンタンの肌に胸がじんじんと響く歌が聞こえてきそうな東京都港区高輪のホテルパシフィック東京で、競艇永年功労者祝賀会が来賓や関係者など約300名が集まり盛大に開かれました。
 今回の対象選手は20年組が37名、30年組が7名でしたが、20年組からは高橋淳美、30年組からは渥美敏男静岡支部長がWアツミで代表表彰を受けました。Sports@nifty競艇特集:みなさんおめでとう!競艇永年功労者祝賀会!!では20年、30年はまだまだ通過点と意気込む高橋淳美と大西英一の様子がレポートされてます。
 大場敏ら静岡軍団を引っ張る渥美敏男支部長や大原由子ら大阪女子軍団を引っ張る高橋淳美を始め、今回表彰された皆さん通過点の気持ちでこれからの活躍を願ってます。それにしても20年というのは早いですね。1987年といったらあじさいのうた悲しい気持ちが発売された年ですからね。

G1徳山クラウン争奪戦優勝戦

 1号艇魚谷智之横綱相撲のかおり漂う一戦は、その通りに白魚堂々横綱相撲で押し切り通算42回目、記念7回目の優勝。表彰式では尼崎G3企業杯UCCカップで初優勝を飾った唐草軍団の後輩樋口喜彦の名前も出てきました。
 3コースから11と、15の白魚より早いスタートだった3号艇佐々木康幸は捲り差しに行くも白魚の引き波を踏んで流れ、5コースから捲り差した5号艇太田和美が2着。尚、谷つながりで舟券の相手だった6号艇濱野谷憲吾は大外から08トップスタートで捲り差しに行くも和美ちゃんに合わせられ、更には1Mもたつく2号艇田頭実がもろ壁になって行き場を無くし、濱野谷今年最後のG1は6着敗退。

 ちなみに、徳山クラウンのキャッチコピーは「死守か… 奪取か 奪還か」でしたが、優出メンバーはオール奪取組。前年覇者坪井康晴は予選未勝利で得点率4.83の26位タイに終わって死守できず、優出メンバーにクラウン奪取経験者がいなかった為に奪還もありませんでした。

福岡山笠特選レース優勝戦

 今年は15日明け方に追い山が行われフィナーレを飾った博多祇園山笠の期間に開催されるシリーズは初日中止順延により博多祇園山笠と入れ替わるかのように15日から始まり、39歳の1号艇前田光昭(62期3353)がイン07トップスタートで押し切り2005年6月の唐津一般競走以来となる通算19回目の優勝。3号艇3コースの山室展弘さん46歳がつけまい攻撃を見せ、直内で抵抗する2号艇は39歳の吉田一郎(62期3349)を捲りきって2着です。 

児島日本財団会長杯優勝戦株式会社シルクハットカンパニー杯

 資産運営型競艇財テクソフトを開発・販売するシルクハットカンパニーの冠協賛レースは2コースから2号艇杉山正樹が差しきって児島は昨年10月の日本モーターボート選手会会長杯争奪戦に続く連覇にして2度目、通算では7度目の優勝。地元のイン戦も杉山に差された1号艇岡瀬正人は2M巧みに斬り込んで2着。

平和島SG全日本選手権は10月3日からですが

 ホテルパシフィックと同じ京浜急行グループである平和島競艇場で開催される全日本選手権。ちなみに競艇場施設所有会社の京急開発はホテルパシフィック近くの品達も運営してます。

 そんな全日本選手権の勝負駆け開催として注目されるのは本日から始まりましたびわこG3企業杯キリンラガーカップ優勝戦メンバー6人中5人が参戦するなど、江戸川アサヒビールカップからの転戦が目立つ開催ですが、地元SG目指して最後の勝負に賭けた田中豪大村西日本スポーツ杯からの転戦。大村では勝率を稼ぐ筈が逆に下げてしまったので、ここは何としても準優1号艇ペースで勝ち進みたいところ。
 ですが、シリーズ初戦の7R。3号艇で登場した田中豪は3コース進入も、4号艇宮嵜隆太郎の4カド捲りを貰って何と最後方。何とか順位を上げようと5番手の5号艇原田智和に対し2Mバウンド気味につっかけていきますが、接触の勢いで原田が振り込んでしまって田中豪は巻き込まれてしまい大きく遅れをとる最後方(動画)。しかも田中豪はここで負傷してしまい、後半のキリン選抜戦を待たずに帰郷してしまいました。
 これにより、田中豪は全日本選手権集計勝率7.15で終える事になり出場は絶望に。東京支部残る期待は7.24で20日終了現在54位の高橋勲と7.17で61位の村田修次に託されます。2人とも桐生SGオーシャンカップ出場なので苦しい勝負駆けですが、SGは勝率2点増しなのでSGでの活躍がそのまま全日本選手権勝負駆けにつながりますね。

 ちなみに5艇立てのキリン選抜戦は黄色い5号艇の秋山直之が田中豪欠場で得た4カドから19ネコスタートもBS差し伸び、2コース先差しの2号艇馬袋義則に馬体を併せきって2Mを先制して1着。集計勝率7.38にした秋山にゃんは全日本選手権安全圏に向けて勝率上積みに成功です。
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すごいよあつき!かなしいよあつみ…

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 びわこJLC杯(一般競走)優勝戦はイン10トップスタートの吉田弘文がそのまま押し切って先頭。2番手は混戦も5カドから差した森安弘雅が僅かにリードしておりましたが、4コース外マイで後方だった清水敦揮が2Mで森安を行かせ、他3艇を全速で捲る鮮やかな捲り差し(動画)。
懐鋭く飛び込んだ清水は2番手に上昇し、先頭を走る吉田との差も一気に詰めます。そして内に入り込んだ吉田を2周1M豪快に全速つけまい。これで一気に先頭に立った清水は見事後方からの大逆転成功で優勝。2004年6月の下関一般競走以来となる通算5回目のVゴールでした。対して清水に捲られた吉田はここで森安に差され、先頭から一気に3番手に下がるていたらく。
さて、2M→2周1M快心のターンを決めたのが余程嬉しかったか清水はゴールインの瞬間には派手にガッツポーズ。一般競走というサブタイトルが付いた今回のJLC杯ですが、ゴール前だけならまるでSG。

 ところで、びわこ競艇場HPでは42名様に当たる2006年もありがとうプレゼントを25日17時まで受け付けております。プレゼントの品は中村有裕オリジナルTシャツやSG優勝記念クオカを始め魅力的な景品4種類です。

平和島レディースカップオール女子戦最終日

 4Rの1号艇は高橋淳美、人気の中心であります。昨日は平和島の水面お待たせいたしましたWあつみスマイルを披露です。このレースはトリプルあつみスマイルを狙います。
3秒前〜1秒前〜スタートを切りました!インコースから1号艇たかはしあつみ!うぁどうしたこのあたりはかなり早いタイミングでありますが、え〜スタートタイミングが心配されるところでありますが、どうでしょ。(ピンポンパンポン♪)動画)」
1号艇高橋淳美はフライング(+02)による返還欠場です。ちなみに1着はF艇を5カドつけまいで一気に捲りきった新期勝率10.00の倉田郁美
 平和島一押しの美多眠高橋淳美がFに散ったショックで倉田郁美つけまい一発決まったぁ!が出ませんでした。

 優勝戦は1号艇池田明美がイン10トップスタートの速攻で押し切り通算2度目の優勝
4カド捲り差しの横西奏恵2着に入り、池田明美感動の初優勝となった多摩川G3女子リーグモーターボートレディスダービーとくしくも同じワンツー。

 ところで、平和島駅から京急→都営浅草線→都営大江戸線と乗り継ぐ六本木にあるvelfarre(12月31日で閉館)で本日競艇新CM発表会がありました。テーマは来年も今年と同じく「DRAMATIC KYOTEI」で、テーマソングは小柳ゆきの新曲「One in a million」。イベントには小柳ゆきも出席し新曲発表も行われました。
 尚、CM出演選手からは濱野谷憲吾菊地孝平坪井康晴須藤博倫石野貴之が出席しました。

若松西日本スポーツ杯争奪戦優勝戦

 1号艇石川真二がイン14トップスタートからの速攻ロケット☆モンキーターンで独走劇を演じ、若松初にして通算37回目の優勝。そして今年9度目の優勝でロケット☆モンキー石川はV9戦士の仲間入り。
石川には全く届かずも、3コースから豪快に握った木山和幸が2着で、2コース順走のだめんず・ブル〜ス宮迫暢彦は3着。

江戸川ラリーズカップ3日目&芦屋でチャーミーひろみん1000勝

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 熱戦譜が相次いでいます江戸川競艇、明日に行われます優勝戦出場を巡りまして激しいポイント争いが続いています今日はラリーズカップ3日目の競走水面です。
 予選最後の第12Rエンジンのパーツを換えての登場となりました3号艇今坂勝広はこのレース1回乗り。完走当確ですが明日に行われます優勝戦好枠を目指すためにもここはきっちりものにしたいところ。
しかしガッツ今坂は4カド24トップスタートを放った95期やまとチャンプ岡村仁に絞られ、岡村と2号艇栗山繁洋に揉まれる形になってしまいエンスト模様(動画)。無念残念3号艇今坂エンジンが掛かりません!
 勝負の行方ですが岡村の全速捲りは大きく流れ、このレースはチルト調整とアウト専用のプロペラを投入してのレースとなりました6号艇鎌田義(兵庫)が明日の1号艇を狙っての捲り差しで、インの利を生かして逃げる1号艇は兵庫の西島洋一(でも第6Rではアグレッシブに6コース進入敢行)を捕らえ、2Mを先制してシリーズ4本目の1着。明日の優勝戦1号艇を決めました。西島洋一山が2着で、5コースから差した94期やまとチャンプ古賀繁輝が3着となっています。


 4日間のショートシリーズを勝ち抜いてきた優勝戦の6精鋭です。

1:カマギー 2:細川明人 3:泥谷一毅 4:林祐介 5:山一鉄也 6:古賀


 先月5日の日本財団会長杯に続き江戸川連続優出となったカマギーが今年V6を狙います。そしてガッツ今坂がエンストに散ったレースで3着に食い込んだ佐賀県の刺激的な新鋭古賀が優勝戦の末席に食い込み、当地2度目の優出を果たしました。

【ひろみんは天使!福岡のチャーミー1000勝達成】

 本日の芦屋ターコイズカップ2R、2号艇の29期石川博美(福岡)はインに入って24のトップスタートから押し切り通算1000回目の1着。振り返ってみるとあっという間だったらしい1970年のデビューから約36年10ヶ月。同期の三小田昭光(福岡)が三コース2番差しから三着に入って花を添えています。

平和島レディースカップ3日目

 幸せのオーラを発します高橋淳美が2号艇の5R。高橋はここまで4走3連対を外しません。特に昨日7Rは4カド捲り。これはこれ以上無いというような綺麗な捲りを決めました。そんな高橋は東京ベイ平和島名物ベイ吉アナ一押し。
4カドの茶谷桜が12でスタート先制も2コースの高橋が伸び返して先捲りの体勢。さあ1M高橋が捲って行くっ!さあ行ったか2号艇高橋淳美!少々ターンが膨らんだ。そして高橋のインを突いて3コースから海野ゆかりが捲り差しで大型映像前をラップ。以下、
2Mうんのが先マイ打つ。内からズボおーっ!とたかは、うわっ!うわー危ない、あー危ない。どうし…えーっ、1艇転覆していますがこれはアクシデントです。あーっ…2号艇高橋淳美が現在落水しています…動画)」
動画を最後まで見た人ならわかると思いますが、以降の実況はベイ吉アナの悲嘆がはっきり伝わってきます…。そして誠に残念ながら平和島期待の高橋淳美は選手責任の不良航法で-12点とお伝えしておきます…。

児島由加神社本宮杯優勝戦

 倉敷由加山厄除け総本山由加神社本宮のタイトル戦は池本輝明が3コースから08のトップスタートを放つも、イン17ドベスタートの鳥飼眞がまことに優れたパワーで伸び返し先マイ。鳥飼がそのまま押し切り通算26回目の優勝は児島初優勝。2コース順走の鈴木博が2着。

【明日の優勝戦からいくつか】

 先ずは本場含む全国20場で発売されるG1浜名湖賞。愛と誠と正義の人・今節選手班長の服部幸男先生がベストを尽くした結果1号艇で乗艇し、1997年度の44周年以来久々の当地周年優勝を目指しますが、
ファンから貰ったプレゼントで一番印象に残っている物は?」と1マークの番人竜鯱まくり差しさんに問われて「子供と一緒に写真を撮って貰って、それを大きなカレンダーにしてくれた事です。」と答えた子煩悩の別府昌樹も6号艇で優出です。

 次いでギャンブル王争奪!競馬&競艇予想大会対象レースのG1大村ダイヤモンドカップ。999勝レーサーの高橋勲が5号艇で優出。勝てば1000勝と記念初優勝を一度に達成なのです。

 大村では東京支部の高橋勲が1000勝と記念初優勝を目指しますが、福岡モーターボート選手会長杯では東京支部の95期新鋭桑原将光がデビュー初優出でいきなり1号艇です。ここで初優勝を飾ってG1V6のTMRリーダー桑原淳一(同日の下関日本モーターボート選手会会長杯準優10R1号艇)の域に近づきたいところ。

 G1並みの好メンバーになった多摩川日刊スポーツ賞はこんなメンバー。
1:守田俊介 2:高濱芳久 3:木村光宏 4:後藤浩 5:西村勝 6:笠原亮
 多摩川競艇|連載企画「TOKYOレーサーズ」石渡鉄兵インタビュー
(情報交換する選手、仲の良い選手は?)仲がいいのはやっぱ同期ですね、レース場で会ったヤツにいろいろ聞いたりします。栄蔵とか、気兼ねなく喋れるので。同期でも俊介には聞かない。アイツはエンジン出さないから!またエンジン類を触らなくても成績を残すところがムカツクんですよね(笑)。
 と江戸川鉄兵に言われた中川しゅんしゅんが押し切るか、はたまた多摩川前節関東競艇専門紙記者クラブ杯の広島75期上平真二に続いて広島75期高濱が優勝するのか。これにメゾン・ド・ミッチィ&まちゃるたんの同期コンビにごっちん&まちゃるたんの埼玉支部コンビに笠原&まちゃるたんの総理杯コンビが絡む記念以上に濃厚な番組です。
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